6月9日(木)のつぶやき おはようございます。おお、七里ヶ浜ですかぁ～。思わず……♪真白き富士の根

04:25 from web
★一人サマータイム。昨日は寝坊したが、きょうは３０分も早めに起床。起きがけの、半分象徴的で、半分、妙に生々しい夢を反芻しつつ、手鍋焙煎によるマンデリンとモカをミルに入れ、ガチャガチャ振り混ぜ、ガリガリ。このガリガリの回数で、濃目、あるいは薄目を調節している。けさは、超濃い目だぁ～
04:31 from web
★一人サマータイムは、午前４時半～６時までの「散歩→シャワー」タイム。これを、しばらく、実験的に、あとの「労働」タイムに組み入れることにする。こうすることによって、４時～８時までの「連続する時間」をゲットすることができる。もちろん、早朝の散歩の爽快さを失うのはスゴク残念だが……。
04:39 from web （Re: @sakuhayaarirang）
@sakuhayaarirang ★そちらに、僕が酔って――爽快期→ほろ酔い期→酩酊初期→酩酊期→泥酔期→昏睡期のうち、「酩酊期」以降に、朝○龍のように暴れるための「チャット」を創ってもらい、自分もそれがほしくなり、こちらのＨＰにリンクした「チャット」健在でっせ(^_-)。
05:05 from web （Re: @sakuhayaarirang）
@sakuhayaarirang ★つまり、あのチャットが、僕にとって、結構、大切な「居場所」として健在ということですよ。ｔｗｉｔｔｅｒが「開かれた孤独時空間」、チャットが、その「開かれた」度合いが、もっと小さい……という位置づけでんなぁ～。限りなく「閉じられた孤独時空間」に近い
05:07 from web （Re: @sakuhayaarirang）
@sakuhayaarirang ★そこで質問ですが、困っているのが、自動退室１１９分とセットしているのに、もっと短い、ホンマ、いい加減な時間で「自動退室」もしくは「行方不明」宣告になることです。対策を知っていたら教えてください。今、臨時措置として、さっき「０」（無効）にセット。
05:23 from web
★一人サマータイムの魅力のひとつは、通常の時間帯から若干ズレたところの、ま、通常の時間帯＝「現実」とすれば、それに対する、いってみれば、非現実っぽい感覚が味わえることだ。たとえば、バスに乗っているとすれば、バスが通常より少し早い時間になると、ガラッと空気が変わる。
05:23 from web
★僕がいつも座る座席の周囲にいる、いつのまにか自分の精神の壁紙になってしまったような人々がいない。車窓の向こうで、いつも道路に水を蒔くオバサンがいない……重そうにカバンを持ち、阿修羅顔でバス停に立っている女子高生もいない……。この自分を支える、いわば「原理」の攪拌感覚が新鮮。
05:47 from web
★この攪拌現象を生かし僕が戻りたい、いや戻らなければならない時空間がある。それは――「夕方、静かになった職員室で、液晶プロジェクターを使って乱氏とプレゼンテーション用のスライドを点検していたら、スクリーンに夕日の赤色が差しこみ、凄惨な色合い（地獄絵図）になる」。このスクリーン前だ
07:27 from web （Re: @akanesizuka）
@akanesizuka ★おはようございます。おお、七里ヶ浜ですかぁ～。思わず……♪真白き富士の根　緑の江ノ島　仰ぎみるも　今は涙　帰らぬ十二の　雄々しきみ魂に　捧げまつる　胸と心ぉ～と歌ってしまう年代、僕は^^;（ウソ）。富士山は見えていますか？
15:37 from goo
★一人サマータイム。通常時間帯＝「現実」に対して「非現実」っぽい時間帯に存在するクラクラ感が味わえる #goo_kyoiku6000 http://goo.gl/1jVpm
by osakayaro on Twitter