自力整体でいきいき歩き: 狛 雅子

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看取りプラン 7 一般的な食べ方について

2016-02-14 06:01:40 | 介護


<食べ方>という一言で、一般的にメディアに登場する言葉
または健康オタクの間で話題に上る言葉

1.菜食か、そうでないか

2.糖質制限

3.玄米食

4.小麦粉制限

5.「まごわやさしい」食品

6.玄米菜食

7.ローフード

8.生菜食

他にも沢山あると思いますが、私の周囲で頻繁に使われるのが上記です。
私のスタンスを書きますと、
1.菜食じゃないけど、肉は旨みとして使う程度。魚は好き。
   良く食卓にあがるのは、サンマや鰯の塩焼き。

2.糖質であるカボチャや芋類は好きなので制限なし。
  主食としての玄米は、昔食べていたけれど、今はなし。
  ごはんや麺類は、おかずの一つとして、少量食べる。

3.数か月に1回、圧力鍋で玄米(麦、各種豆、雑穀入り)を炊き、
  100gずつ小分けにして冷凍。昼食に二人分で100g食べる。

4.「遺伝子操作された小麦粉の害」の情報を読んでから、避けています。
  が、自分で焼く「ナッツ入りのパン」は冷凍しておいて、デザートに。
  ケーキやクッキーなど、美味しければ何でも、少量楽しみます。

5.勝間和代さんがご推奨の、健康的な食べ方。
  これが現在の私や、普通の高齢者にピッタリと思っています。

6.玄米菜食は東條百合子先生の料理教室で習いました。
  和食の伝統(基本)をきっちり学び、無駄を出さない食べ方です。
  だしを取るための鰹節や煮干しは使いますが、肉は使いません。
  
7.何冊か本を読み、作ってみました。考え方は面白いけれど、
  長続きしませんでした。特に冬場。生のものは冷たい・寒い!
  夏でも、スムージーという食べ物は……苦手です。

8.甲田光雄医師の治療食です。いっときハマって、作りました。
  これのために、巨大な外国製Food processorを購入したのですが、
  生だし、冷たいし、味も……なので1日で終了。
  でも、難治の病気になったら挑戦すると思います。
  
  

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