4時間の乗馬散歩。前半は草原ガイドのカウボーイに引かれて
てくてくノロノロ。鞍を固定する縄の結び目が足に当たって痛みました。
でも、足元には美しい高山植物が咲き乱れていて感動。
帰り道は「希望者だけ自己責任(怪我をしても知らないよ)で一人乗り」
鐙を横に張り出せないよう、短くしてあったので暴走することもなく
(=ちょっと駆け足させてみたかったけれど、かなわず)
楽しく終了。
18人のうち数人は「お尻が真っ赤になるほど擦りむけた」そうです。
私は「内股(内転筋)で馬の胴体をしっかり締めながら
鐙の足も踏ん張って腰を浮かせていたので無事に楽しめました。
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