イメージとしては、リー=リトナーのライブ版「リオファンク」(古い!)なのだが、他メンバーもイメージ一致するようで早速採用され、リハ無しのぶっつけ本番とする。テンポ相違と小節線を見失うリスクはあったが、イケるだろうとの判断、Side Stepsは果敢にリスクテイクするバンドである!(笑。1曲目と2曲目の間の部分ではベースの持ち替えが発生するも、この間にドラム=ソロでも...というアイデアも出たが、まあアレンジ変更は一箇所にしておこうとしてヤメ。それでは、と呼ばれてステージ袖へ。セットアップを完了させるとステージ袖から最終バンド(Elephant Works)を観戦して早速ステージへ。Elephant Worksのインタビュー中にセッティングを完了させ、司会者のイントロダクションに続いて演奏開始。冒頭のアレンジ変更も難なく消化して2曲を演奏、多くの御客様の拍手を頂戴す(ありがたい限りです)。演奏終了後は汗も引かぬ間にまた登壇し、交流会なる時間。日経K氏が司会者となってバンドとバンドとのつながりということで、Side Stepsの府川氏/伊東氏の会社ネタからKurechanzへ、そしてカシオケアへというフロー。
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