昨年東京予選会で優勝され、全国大会でもご一緒したKurechanzの面々とも再会のご挨拶をさせていただくと早速準備。ステージ裏を案内されるが、さすがにホールということもあり、ステージ裏は充実しており、機材置き場も広く、さらに参加者の待機場所も充分にあることから参加者はこちらで待機しているも、本日参加者が客席、ステージ裏等に分散しており、前回に渋谷のライブハウスで開催された時と比較すると、やや参加者全体の一体感に欠ける印象もあり。その後の進行から結局は定刻通りにリハ開始。昨日、観客としてステージをみていたので感覚は分かるが、ステージ上にあがるとその照明から異様に暑い。セッティングも滞りなく終了すると早速にリハ開始。曲途中まで1回演奏するとモニターの確認。広いホール形態ながら音楽専用ホールではなく、さらに観客のいない状況ではどうしても音が回るような印象にて、モニター環境は良好でなく、やや音が遠い印象。特にドラムがホール内の全体の音を聴くような感じでやや演奏しにくいながらも、「心頭滅却すればモニターもまた聴こえてくる」ということで足下モニター(通称コロガシ)に自分の音を返してもらう。
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