赤い太陽にキッス! 

旅日記、旬の花をパチリ!
ランチあちこち、スウィーツ大好きも書きます。
そうそう、 朝一番の太陽にキッスも・・・

13.宇治橋の擬宝珠(ぎぼし)にパワースポット

2020年01月23日 06時47分40秒 | 独立展、中華料理レストランの陶陶(たうたう)、伊勢神宮へ
13.宇治橋の擬宝珠(ぎぼし)にパワースポット

宇治橋を渡って神域を出る際、色の変わっている擬宝珠(ぎぼし)があります。
これは、橋の安全を祈って萬度麻(まんどぬさ)とうい御札か納められているそうで

この擬宝珠(ぎぼし)に触れて帰ると、また参拝に訪れる事ができると言われています。

みなさんに触られて光輝いています。


何やら文字も浮かんで見えます。
御橋  御裳濯川 元和五祀年  3月

わが家もスマートメーターに

2020年01月21日 08時28分08秒 | おもしろ瓦版
●わが家もスマートメーターに

わが家も電気使用メーターがようやく
スマートメーターに替わりました。

電気使用実績の「見える化」が実現しました。
30分ごとに計測された電気使用量のデータを活用し、
カテエネで、日ごと、時間ごとの電気ご使用実績が見えるようになるそうです。


電気使用量にも関心が向きそうです。

11.参集殿で湯茶の接待

2020年01月21日 06時47分40秒 | 独立展、中華料理レストランの陶陶(たうたう)、伊勢神宮へ
11.参集殿で湯茶の接待



再び札所、神楽殿、御餞殿の横を通り帰路を進みます。

草新号と書かれた御馬屋 草新号は外出中かいませんでした。

饗膳所
神楽殿で御祈祷をされた際の「直会(なおらい)」の会場として使用されるそうです

大きな錦鯉が泳ぐ池

能舞台もある参集殿
参詣者が休息する場所で湯茶の接待が受けられました。

10.天照大神の荒御魂を祀った荒祭宮

2020年01月20日 06時42分36秒 | 独立展、中華料理レストランの陶陶(たうたう)、伊勢神宮へ
10.天照大神の荒御魂を祀った荒祭宮

荒祭宮は、
正宮参拝後に参拝するのが正しいとされ、個人的な願い事も聞いてもらえるという
内宮第一の別宮です。
わたくしも正殿でお参りした後古殿地を廻り荒祭宮へ来ましたら長蛇の列です。

列に並んでいたら集合時間に間に合いませんので、横から手を合わせてお参りしました。
これでは神様のお叱りを受けてしまいそうですね。

「四至神」みやのめぐりの神
しめ縄で囲まれた小さな石の周りで手をかざしてパワーを受けている人々が群れていました。
私もカメラに撮り同じようなことをしてしまいました。

実はここは神域の四方をお守りする神様で、神殿を持たない神社だそうです。
神様に手をかざしてパワーを貰おうなんって罰当たりのことなんだそうです。
またまたお叱りを受けてし舞うことをしでかしてしまいました。

カローリングの体験に

2020年01月19日 13時37分58秒 | おもしろ瓦版
●カローリングの体験に
冬季オリンピックで盛り上がった氷上のカーリングを、
体育館などのフロアーで手軽にできるように考えられた
スポーツです。


ポイントゾーン


ジェットローラー


裏にはローラーが

地元の公民館は狭く正規のコートサイズではできず縮小して行われましたが、
なかなか思うようにはいきませんでした。
成績は、
わがチームは2戦とも勝ちましたが、得点数で争われましたので入賞はできませんでした。

誰でもできるスポーツですが面白いです。
どこかで続けたいものです。

9.正殿にお参りする

2020年01月19日 06時38分19秒 | 独立展、中華料理レストランの陶陶(たうたう)、伊勢神宮へ
9.正殿にお参りする
参道から石段を昇り内宮の正殿にお詣りします。
他の神社仏閣の本殿に比べると簡素な建物に見えますが、見た目以上の神秘さを感じます。
正殿参拝にはお賽銭は不用のようで、

ここでは、
個人的なお願いをするところではなく、ただ感謝をするところだそうです。

お参りを済ませると衛視が古殿地の方へ誘導してくれました。



古殿地
次回の遷宮の時この場所に正宮が建てられる場所です。
玉砂利が敷かれ、石で区切らたようなエリアも見られます。
古殿地の外周を回って下ったところに荒祭宮がありました。

ブレンド米 ごうぐみ

2020年01月18日 10時49分06秒 | うまいもの情報
●ブレンド米 ごうぐみ

聞きなれない名前 ごうぐみと言うお米を買ってみました。

ブレンド米ごうぐみは
北海道米の個性を生かし、よりおいしく組み合せたブレンド米です
「ゆめぴりか:ふっくりんこ=9:1」のブレンド比率ですから
これではほとんどゆめぴりかと変わらないのではないでしょうかね。
早速焚いてみました。

艶もあっておいしいです。

8.風の神様 風日祈宮にお詣り

2020年01月18日 06時09分49秒 | 独立展、中華料理レストランの陶陶(たうたう)、伊勢神宮へ
8.風の神様 風日祈宮にお詣り

正宮への参道に沿って、鬱蒼とした杉木立の中を通る道を進みます。



森閑とした空気に神々しさが漂ってきます。
五十鈴川に流れ込む島路川に架かる橋を渡って風の神様 風日祈宮にお詣りします。

鎌倉時代の元寇の時神風を吹かせて日本を守ってくれた神様でもあるそうです。

正宮への参道へ戻ります。
お札やお守りを受ける建物、神楽殿、五丈殿が連なっています。

参道わきには神宮創設時から立っていたと思わられるような大木が何本も見られます。
中にはその生命エネルギーを頂こうと、

手を当てている参拝者も見受けられます。