赤い太陽にキッス! 

旅日記、旬の花をパチリ!
ランチあちこち、スウィーツ大好きも書きます。
そうそう、 朝一番の太陽にキッスも・・・

庭木の王様 モッコクの実

2014年10月26日 14時25分35秒 | 美しい花図鑑
●庭木の王様 モッコクの実

アカミノキの別名があるように、

7月ごろ、黄白色の花をつけ、





秋になると赤い実を付ける。


熟してぶ厚い果皮が裂け、


赤い種子を露出する。



僕も散歩で行く公園の木斛を春から注目・観察しています。

7.古今散策で見つけたもの

2014年10月26日 05時10分40秒 | デジカメ旅日記
7.古今散策で見つけたもの




大野町に唯一残るうだつ


ギャラリー喜八で江戸時代のお雛さまを見る


古の街道を今に見る 大野~半田亀崎街道



手焼きえびせんべい 吉野家
見せてもらったらお土産を頂いた。
昔懐かしい 渦巻きえびせんべいだった。
買ってあげれば良かったね



古今散策ツアーは1時間の予定を40分ほど過ぎて戻ってきました。
大野の街も1時間や2時間ではほんの一部しか見ることが出来ないですね。
もう一度古今散策してみたい気持ちになりました。



古今散策 好きですこの町 大野町


6.十王堂 梅栄車

2014年10月25日 05時06分15秒 | デジカメ旅日記
6.十王堂 梅栄車

尾張大野町のメインロードの真ん中程に、かなり大きい古めかしいお堂が建っている。


十王堂と言って、人が死んでから生前の罪業を審判する地獄の魔王さまをはじめ十人の
冥府の王が祀られているお堂だそうです。


十王堂の瀬小道を少し入った所に大野町に3台ある山車の一つ、十王町 梅栄車の車倉があり
古今散策に合わせて展示披露されていた。


尾張大野の山車は知多半島では珍しい名古屋型と言って半田、亀崎などの重厚な山車に比べて
雅な姿をしています。
からくり人形も4体乗っていますね。

5.佐治家の菩提樹 齋年寺

2014年10月24日 08時34分16秒 | デジカメ旅日記
5.佐治家の菩提樹 齋年寺


大野城主佐治家の菩提寺として知られている
重厚な山門は大野城から移築された当時のものだそうだ。
齋年寺本堂は鉄筋コンクリート造りで祭壇前の広間では
音楽会、バレー、剣道などに地区民が気軽に使用させてもらっているそうだ。



雪舟の直筆だるま絵正式名は
「達磨大師二祖可断臂図」紙本墨画淡彩と言うそうですが本物は京都博物館に
保管されているそうです。

上海の美味しい御八つ

2014年10月24日 05時36分51秒 | デジカメ旅日記
●上海の美味しい御八つ

上海で最近美味しいと評判のおやつですよ
と言って上海在住の姪からお土産にいただきました。

「来伊份 」の
小核桃仁
中国のおやつの中で最も美味しいと言われる小さ目のクルミ
味付けがチョット中国っぽいところがありますが美味しいです



碳焼腰果


カシューナッツでしょうかね?
これは違和感全くない美味しさです。

4.伊勢湾の潮風を受けながら史跡を訪ねる

2014年10月23日 13時48分18秒 | デジカメ旅日記
4.伊勢湾の潮風を受けながら史跡を訪ねる


祭礼に披露される巻藁船(権丸)が保管されている江崎神社


大きな常夜灯2基




昔の大野湊入口
天然の良港として佐治氏の活躍の場として、江戸廻船の基地として栄えた
大野湊の面影を垣間見れる場所。


元伊勢参り詣りで賑わった 内宮御祭宮社
今の伊勢神宮にお移りになる前、3か月間滞在した場所

3.寂し過ぎる 名旅館 恩波楼

2014年10月22日 06時55分08秒 | デジカメ旅日記
3.寂し過ぎる 名旅館 恩波楼


歓楽街として隆盛を極めた頃には、大野町には料亭、旅籠などが数十軒も
あったそうで、その中でも知多半島御三家の1つとも言われた恩波楼も
今も大野海岸で往時の姿をとどめているが風格は感じるが寂しさが漂っている。



おじいさんのらんぷの宿の暖簾は良いですが、素泊まり2500円の文字には
驚いてしまう。


民宿並ではないですか?
昔々 恐る恐る宴会に訪れた頃が思い出されます。