本日は、伯備線の駅トイレ3駅を取材した。
まず、鳥取県日野町にある上菅駅を取材。そこは、以前取材したときと変わらず、男女共用の汲み取り式で、ペーパーは設置されていなかった。
次に、鳥取県日南町にある生山駅を取材した。そこは、男女別のきれいな水洗式で、ペーパーが設置されている。また、身体障害者用もある。収容力は最小限だが、一応、優等列車停車駅にふさわしい水準といえるだろう。
最後に、岡山県高梁市の方谷駅を取材した。そこは、駅舎、トイレ共に年代を感じさせるもので、利用者の立場になると、快適とはいいかねるが、取材するには面白い場所だった。木造駅舎の雰囲気が良かった。トイレは男女共用汲み取り式で、ペーパーは設置されていない。
いずれも、撮影と便器数などのメモをした。
取材内容は、いずれ、ホームページに掲載の予定。
まず、鳥取県日野町にある上菅駅を取材。そこは、以前取材したときと変わらず、男女共用の汲み取り式で、ペーパーは設置されていなかった。
次に、鳥取県日南町にある生山駅を取材した。そこは、男女別のきれいな水洗式で、ペーパーが設置されている。また、身体障害者用もある。収容力は最小限だが、一応、優等列車停車駅にふさわしい水準といえるだろう。
最後に、岡山県高梁市の方谷駅を取材した。そこは、駅舎、トイレ共に年代を感じさせるもので、利用者の立場になると、快適とはいいかねるが、取材するには面白い場所だった。木造駅舎の雰囲気が良かった。トイレは男女共用汲み取り式で、ペーパーは設置されていない。
いずれも、撮影と便器数などのメモをした。
取材内容は、いずれ、ホームページに掲載の予定。