浜崎ヒカル交通館ブログ

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1泊2日の京都旅行(その2)

2014年05月19日 14時40分49秒 | Weblog
今さら4月のことを記事化してすみません。

4月3日は、両親と一緒に、朝早い路線バスで瀬戸駅に向かった。
瀬戸駅からは、7時25分発の1302M列車・姫路行きに乗車した。
18きっぷの時期のせいか、車内は混雑していた。
列車は、瀬戸駅を出発すると、万富、熊山、和気、吉永、三石の順に停車した。
そのあと、船坂峠を越えて兵庫県に入り、上郡、有年、相生、竜野、網干、はりま勝原、英賀保の順に停車し、8時34分に、終点の姫路に到着した。
姫路からは、3436M新快速電車に乗車した。
その新快速電車は、姫路駅を8時56分に出発した。
電車は、加古川、西明石、明石、神戸、三ノ宮、芦屋、尼崎、大阪、新大阪、高槻の順に停車した。
そして、10時13分に京都駅に着くと、改札の外に出て、京都駅から徒歩圏内にある某ホテルに荷物を預けた。
そのあと、再び京都駅へ行き、奈良線の奈良行きのみやこ路快速に乗車した。
みやこ路快速は、京都駅を出発すると、次は、東福寺駅に停車した。東福寺駅で降りて、京阪電鉄の電車に乗り換えた。
京阪電車は、東福寺を出ると、まもなく、地下に入った。
電車が地下にある清水五条駅に停車すると、下車して、清水寺を目指して歩いた。



清水寺へ向かう途中の坂道の沿道には飲食店や土産店など、多数の店が建ち並んでいた。
その中の飲食店で、昼食をとった。



それから、さらに歩くと、清水寺が見えた。



その日は、天候も良い上、桜の花がきれいに咲いていた。
そのせいか、観光客の姿も多数だった。







清水寺は、清水の舞台で有名な京都を代表する寺院であるが、西国33箇所の第16番札所でもある。
参拝し、納経帳への御朱印を受けた。



そのあと、境内の道を順路に沿って歩いた。

眺めのよい場所もあれば、途中、舞台を見上げられる場所もあった。



また、池があり、そのそばに桜がきれいに咲いていたところもあった。



清水寺をあとにすると、途中、ある土産店で絵葉書を買ったあと、さらに坂道を下って、六波羅蜜寺を目指した。

都合により、今回はここまでとさせていただきます。
続きは、また後日書かせていただきます。

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