今日は、名鉄5500系と近鉄2410系の製作作業以外には、トミーテックの鉄道コレクションの近鉄1201系(ワンマン仕様)と近鉄9000系(現行仕様)の車両を完成車にするための作業を行った。
近鉄9000系のモ9000形に、すでに動力ユニットを組み込んでいるほか、ク9100形に、走行用パーツセットのウエイトや金属車輪を装着しているので、本日は、1201系のモ1201に動力ユニットを取り付ける作業から始めた。
動力ユニットTM-14に、付属のスペーサーMを取り付けて、車両セットに付属の台車枠を取り付けたほか、鉄コレ車両の床板から、ダミーカプラーやスカート、床下機器の移設を行った。
中間連結側のカプラーは、走行用パーツセットTT-04Rに付属のグレーのカプラーポケットやスペーサーを使用し、カプラーはアーノルドからKATOカプラー密連形(グレー)に換装した。
ク1301は、トレーラー車にするため、車輪を走行用パーツセットTT-04Rの金属車輪に交換し、ウエイトを載せた。
カプラーは、走行用パーツセットTT-04Rに付属のものを使用し、それも、アーノルドからKATOカプラー密連形に換装した。
そして、下回りと車体とを組み合わせるのだが、一部の車両のはめ込み式の側窓が、その作業の際にどうしても外れてしまうので、少量の木工ボンドで接着した。
そのあとは、モ9000形とモ1201形の屋上配管に色差しをした。
色差しには、タミヤのエナメル塗料の明灰白色を使用し、面相筆で色をのせていった。
それから、中間連結部分の貫通路にグリーンマックスの貫通幌を装着した。
使用した幌は、丸形のマルーンBである。
それを少量のゴム系接着剤で接着した。
そして、そのあとは、モ9000形とモ1201形に、トミックスのパンタグラフPT4811Nを装着して、完成車となった。
それで、近鉄9000系電車と1201系電車の合わせて4両は、当模型鉄道の所属車両となった。
いつかは、運転会などで走らせたいと思う。
近鉄9000系のモ9000形に、すでに動力ユニットを組み込んでいるほか、ク9100形に、走行用パーツセットのウエイトや金属車輪を装着しているので、本日は、1201系のモ1201に動力ユニットを取り付ける作業から始めた。
動力ユニットTM-14に、付属のスペーサーMを取り付けて、車両セットに付属の台車枠を取り付けたほか、鉄コレ車両の床板から、ダミーカプラーやスカート、床下機器の移設を行った。
中間連結側のカプラーは、走行用パーツセットTT-04Rに付属のグレーのカプラーポケットやスペーサーを使用し、カプラーはアーノルドからKATOカプラー密連形(グレー)に換装した。
ク1301は、トレーラー車にするため、車輪を走行用パーツセットTT-04Rの金属車輪に交換し、ウエイトを載せた。
カプラーは、走行用パーツセットTT-04Rに付属のものを使用し、それも、アーノルドからKATOカプラー密連形に換装した。
そして、下回りと車体とを組み合わせるのだが、一部の車両のはめ込み式の側窓が、その作業の際にどうしても外れてしまうので、少量の木工ボンドで接着した。
そのあとは、モ9000形とモ1201形の屋上配管に色差しをした。
色差しには、タミヤのエナメル塗料の明灰白色を使用し、面相筆で色をのせていった。
それから、中間連結部分の貫通路にグリーンマックスの貫通幌を装着した。
使用した幌は、丸形のマルーンBである。
それを少量のゴム系接着剤で接着した。
そして、そのあとは、モ9000形とモ1201形に、トミックスのパンタグラフPT4811Nを装着して、完成車となった。
それで、近鉄9000系電車と1201系電車の合わせて4両は、当模型鉄道の所属車両となった。
いつかは、運転会などで走らせたいと思う。