昨日17日は、仕事が公休だった。
そこで、製作途中のレイアウトセクションの製作作業を行った。
まず、昼前に、レールの固定の補強のために、釘2本を打つ作業を行った。使用した釘は、真鍮製の13mmのものである。
しかし、ベースボードと釘との相性が良くないためか、なかなか打てない。
何度やっても釘が途中で曲がってダメになってしまう。
そこで、キリで深く穴を開けて、なんとか打つことができた。
釘2本のために、手首をかなり痛めてしまった。
そのあとは、分解した近郊住宅(トミックス製品)の屋根、壁、土台に、艶消しのクリアーを吹きつけた。
他の用事などで作業は何度も中断したが、時間が許す限り、作業を進めた。
近郊住宅に艶消しクリアーを吹きつけることで、プラの質感が消え、実感的になった。
そのあとは、ベースボードにコルクシートを貼る作業を行った。
使用したコルクシートは、厚さ6mm、3mm、1.5mmのもので、いずれも100円ショップのダイソーで購入したものである。
大型のカッターナイフで所定の大きさにカットした後、木工用ボンドで貼っていった。
コルクシートは、道路や住宅地になる場所のかさ上げに使用した。
それらの作業に予想以上に時間を費やしてしまった。
また続きは後日。
そこで、製作途中のレイアウトセクションの製作作業を行った。
まず、昼前に、レールの固定の補強のために、釘2本を打つ作業を行った。使用した釘は、真鍮製の13mmのものである。
しかし、ベースボードと釘との相性が良くないためか、なかなか打てない。
何度やっても釘が途中で曲がってダメになってしまう。
そこで、キリで深く穴を開けて、なんとか打つことができた。
釘2本のために、手首をかなり痛めてしまった。
そのあとは、分解した近郊住宅(トミックス製品)の屋根、壁、土台に、艶消しのクリアーを吹きつけた。
他の用事などで作業は何度も中断したが、時間が許す限り、作業を進めた。
近郊住宅に艶消しクリアーを吹きつけることで、プラの質感が消え、実感的になった。
そのあとは、ベースボードにコルクシートを貼る作業を行った。
使用したコルクシートは、厚さ6mm、3mm、1.5mmのもので、いずれも100円ショップのダイソーで購入したものである。
大型のカッターナイフで所定の大きさにカットした後、木工用ボンドで貼っていった。
コルクシートは、道路や住宅地になる場所のかさ上げに使用した。
それらの作業に予想以上に時間を費やしてしまった。
また続きは後日。