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浜崎ヒカル交通館ブログ

浜崎ヒカルの独り言などを載せています。

今日の模型工作

2008年09月08日 19時09分47秒 | 鉄道模型
今日は一日中晴天だった。
午後は、しばらくぶりに、バスとトラックの模型の工作を進めた。
クリアスプレーを購入後、作業にかかった。
まず、バスの車体4台分に、半光沢のクリアを吹きつけた。
艶の調整と塗装膜の保護だけではなく、デカールの保護の役割もある。
トラック模型のほうは、光沢のクリアを吹いた。
なぜ光沢にしたかというと、トレーラーコレクションから塗りかえた、スーパーグレートは、キャブの車体と窓ガラスが一体で成型されているので、半光沢を吹くと、窓ガラスが曇る恐れがあるからである。
それで、トラックのほうは、光沢を選んだ。
こうして、バスとトラックのキャブ、コンテナトレーラーに、クリアを吹き付けていった。
バス、トラック模型の関係の工作は、今日はそれまでにして、次は、街並みコレクション関係の工作にかかった。
此間組み立てた街並みコレクションの駅前旅館は、パーツの狂いから不都合が生じたので、カッターで削るなどして、調整をした。しかし、思ったほど改善にはならなかった。
街並みコレクションは、壁面など板状のパーツが反っていたりして、組み立てても、きれいな箱状にならないこともある。
そのあと、街並みコレクションの銀行から改造中の美術館の製作を進めた。
まず、ベースの下に、110mm×83mmに切った0.5mm厚のプラシートを貼り付けた。それは、銀行の土台の奥側と左右は、プラシートの端に揃えて貼るが、手前側は、プラシートに、10mm前後余白ができるようになる。
その余白の上に、余白と同寸法に切った1.2mm厚のプラシートを2枚重ねて貼り、プラシートの中央部分は、銀行の土台と同じ、石畳の模様を筋彫りした。
なお、プラシートの増設部分の左右は、グリーンベルトを作る予定なので、筋彫りはしていない。
此間、パテ埋めした箇所や、飾りのモールドを削り取った跡は、サフェーサーを塗り、乾燥後、600番などのサンドペーパーで仕上げた。
その製作中の美術館は、製品の屋根は使わず、陸屋根にするので、屋根にするパーツを、エヴァーグリーンのタイル模様のプラシートから切り出した。
そして、仮組みしながら、寸法を調整した。
今度は、屋根を所定の高さにするためのスペーサーを取り付けたり、他に、改造に必要な部品を製作する予定。
以上が、本日の模型工作である。

愛車フィールダーを洗車

2008年09月08日 18時50分39秒 | マイカーライフ
今日は、仕事が午前中に終わったので、帰宅後、愛車フィールダーを洗車することにした。
まず、車内のマットを外して、車内清掃と、マットの埃落としをした。
そして、車体の洗浄にかかった。
ホースで水を流しながら、洗車スポンジで、汚れを落としていった。
車体の汚れを洗い流した後、窓ガラスや灯火などを拭き、マットをはめて、洗車は終了である。
わたしのフィールダーは、ダークブルーのきれいな姿を見せた。
その車で、今日は、2度も外出しました。