浜崎ヒカル交通館ブログ

浜崎ヒカルの独り言などを載せています。

導流帯から信号無視した車

2007年10月05日 14時28分48秒 | 交通マナー
国道2号線の岡山市内は、高架区間が多く、信号は少ない。
岡山市浅越地区の2号線上り車線には、右から合流してくる車との事故防止のために信号機が設置されていて、本線と合流車線の車は、信号に従う必要があるが、本線側の停止位置の少し手前からは、側道に降りるための分岐点があり、側道へ降りる車は、信号に従う必要がない構造になっている。
今日の午前0時過ぎのこと、わたしが、本線を走行中、信号が赤になっていたので、停止位置で止まると、突然、左の側道分岐点の導流帯を通り抜け、わたしの車の前に、1台の車が割り込んできた。
そして、その車は、赤信号のときに、そのまま通過していった。
その車の車種は、150系クラウンのハードトップのロイヤルシリーズで、暗くて色はわかりにくかったが、黒か濃紺だったと思う。
その車のドライバーがやっていることは、単なる信号無視以上に悪質だと思うのだが、みなさんは、どう思われますか?
それに、そんな運転じゃ、どんなに車が良くても、カッコ悪いね。
コメント
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