今年の夏の暑さは激しくて、職場の冷房に浸りきるか、標高の高いところへ登ってしまうか、どちらかだろう。長時間冷房に当たるのは健康的ではないようで、時間があれば標高の高いところに登って一日を過ごしたいように思う。
鏡池という名は付くが、風もあり現物とはかけ離れた山の姿を写し出す。
山頂付近は、雲に包まれていた。
池の一画には湿地がある。池を一周する小道を歩いてみたが、湿地の中には入れなかった。おそらく、手厚く保護されているのだろう。
戸隠蕎麦を支える伏流水は、この池の脇に豊富に湧き出している。
木橋の向こうに鏡池に通じる湿地をながめることができる。
鏡池という名は付くが、風もあり現物とはかけ離れた山の姿を写し出す。
山頂付近は、雲に包まれていた。
池の一画には湿地がある。池を一周する小道を歩いてみたが、湿地の中には入れなかった。おそらく、手厚く保護されているのだろう。
戸隠蕎麦を支える伏流水は、この池の脇に豊富に湧き出している。
木橋の向こうに鏡池に通じる湿地をながめることができる。