ーキラー・エリートーKILLER ELITE
2011年 オーストラリア/アメリカ
ゲイリー・マッケンドリー監督 ジェイソン・ステイサム クライヴ・オーウェン ロバート・デ・ニーロ
【解説】
ジェイソン・ステイサム、クライヴ・オーウェン、オスカー俳優ロバート・デ・ニーロという3人の実力派俳優が豪華共演を果たしたアクション・サスペンス。エベレスト登頂に成功したこともある元SAS(英国特殊部隊)隊員のベストセラー小説を基に、すご腕の殺し屋が世界をまたに掛けた死闘を繰り広げる。激しいカーチェイスや銃撃戦はもちろんのこと、主演のジェイソンが挑むビルからのジャンプなど、CGを使用しない本格アクションの数々に息をのむ。
【あらすじ】
殺し屋稼業から身を引いたダニー(ジェイソン・ステイサム)は、かつての相棒ハンター(ロバート・デ・ニーロ)がオマーン首長の息子を殺した男たちへの報復に失敗し、捕えられたことを知る。ハンター解放と引き換えにその仕事を引き継いだダニーだったが、今回の標的に共通しているのは、国家レベルの秘密組織「フェザー・メン」に守られたSAS(英国特殊部隊)の精鋭たちであり……。(シネマトゥデイ)
【感想】
人気者が揃ったのに、なんか退屈でした。
ジェイソン・ステイサムのご威光も、かげりが見えて来たのかしら?
内容も、込み入っていてわかりにくかったです。
少なくとも、私向きではなかったです。