金森正臣先生のカンボジアの文化・教育・食べ歩き体験記
金森先生のカンボジア日記
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プロフィール
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自己紹介 |
長野県生まれ。東京教育大学農学部卒。同理学部助手、大阪市立大学医学部助手、愛知教育大学助教授、教授、2003年年退職。韓国、タンザニアなどで動物生態調査。1999年よりカンボジアの理数科教育支援。 |
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プチュンバンのお寺参り 16 これで4人のお坊さん用
プチュンバンのお寺参り 16 これで4人のお坊さん用 金森正臣(2006.11.23.)
写真:4人用テーブルの料理。こんなに食べられないよ。左手前の4つの皿は、ノンバンチュック(カンボジア風素麺)。左隅の生野菜(モヤシやレタス、キュウリ、香草)から時計回りに、つけて食べるピーナツ入り甘ダレ、その右は、板状になった生素麺と豚肉の茹でた物、その手前は肉野菜の炒め物。この4皿は、一組の料理で、レタスに素麺を乗せ、茹でた豚肉とモヤシ、肉野菜炒めなどを乗せて、ピーナツの甘ダレを付けて食べる。上辺のフランスパンの切ったものはその左側の牛肉のタレをつける。右上隅は、鶏のスープ、右下隅は、ウシのスープ。その他、スープや魚、右側の上辺から2番目は、春雨炒めなど。これで4人前は多過ぎて食べきれない。この様に行事ごとに多量の食物が寄進されるが、後始末はどうしているのだろう。いつも不思議に思う。確かに宿無しもたむろしているけれども。
写真:4人用テーブルの料理。こんなに食べられないよ。左手前の4つの皿は、ノンバンチュック(カンボジア風素麺)。左隅の生野菜(モヤシやレタス、キュウリ、香草)から時計回りに、つけて食べるピーナツ入り甘ダレ、その右は、板状になった生素麺と豚肉の茹でた物、その手前は肉野菜の炒め物。この4皿は、一組の料理で、レタスに素麺を乗せ、茹でた豚肉とモヤシ、肉野菜炒めなどを乗せて、ピーナツの甘ダレを付けて食べる。上辺のフランスパンの切ったものはその左側の牛肉のタレをつける。右上隅は、鶏のスープ、右下隅は、ウシのスープ。その他、スープや魚、右側の上辺から2番目は、春雨炒めなど。これで4人前は多過ぎて食べきれない。この様に行事ごとに多量の食物が寄進されるが、後始末はどうしているのだろう。いつも不思議に思う。確かに宿無しもたむろしているけれども。
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