金森正臣先生のカンボジアの文化・教育・食べ歩き体験記
金森先生のカンボジア日記
ご無沙汰いたしました
ご無沙汰いたしました
先日、心臓の検査に行き、主治医から体調が悪いと見られ、内科で検査を受けることになった。
確かに、夏から3㎏ほど痩せ、あまり体調は良くなかった。
結果は、1月30日に内科で検査が始まり、2月16日ごろに結果が出ることになった。
なんとなく年男の年の出だしがいろいろ重なったが、さらにいろいろ重なることになった。
まあ、ボチボチ行くことにしますか。
新年のご挨拶
新年のご挨拶
今年は年男で、3月になると84歳です。
元旦から、能登半島地震、羽田の航空機事故、北九州の火事と衝撃の幕開けでした。
私も、昨年の12月から調子が悪く、ごろごろしていました。夏から3キロほど痩せ、12月の初めには脈拍が少なくなり、43ぐらいまでなりました。ペースメーカーをつけているので、さすがに40までは落ちず、機械が働いているようです。しかし正月の10日ごろから次第に回復し、現在は普通の生活に戻っています。
卒業生の皆さんから2月3日の土曜日に、21回目の会をして頂くことになり楽しみにしております。
今年の目標は、「競わず」(きそわず)、「効率を求めず」ゆっくりと自分の道を歩むことを心掛けたいと思います。
子どもたちの成長について、もっと自由が必要なことを訴えて行きたいと思います。
どうぞよろしくお願いいたします。
事例で学ぶ児童生徒支援 2023年度の第7回目の、事例研究会
事例で学ぶ児童生徒支援 2023年度の第7回目の、事例研究会
子どもたちの抱えている問題は、すぐに解決しませんが、少し視野を広げて支援の前進を試みてください。開催は、1月14日 日曜日午後です。
今回は、金森が皆様の「無意識」について話します。
2023年度 事例で学ぶ児童生徒支援
子どもたちの成長と楽しい学校生活のために日々のご尽力、ご苦労様です。
児童生徒支援の実際は多くの困難さを伴い、これでよいのだろうか、もっと他によい方法はないだろうか、自分は何ができるのだろうかなど、苦慮することばかりだと思います。児童生徒の問題行動を多面的なとらえ深く理解するためには、事例を通して学ぶことが大切だと思っています。2023年度は、下記のように計画しました。ご参加をお待ちしています。
記
1 参加者
・子どもの問題に関心のある方(守秘義務の守られる立場の方)
・生徒支援の力量を高めたいと思っている教師
・事例を抱えていて助言のほしい教師
2 開催日時(今年度の予定)
・第2日曜日 13時30分~15時30分 年8回
4/9(日) 5/14(日) 6/11(日) 9/10(日) 10/8 (日) 11/12(日) 1/14(日) 2/11(日)
*学期末の7月、12月、3月は休みます。
3 場所
・安城カウンセリングルーム
安城市御幸本町10-5 シャンボール安城1103号室
*JAあいち中央の西側マンションの11階です。駐車場はアンフォーレの駐車場(2時間無料)、又は、御幸本町市営駐車場を使ってください。徒歩1~2分です。
4 助言者
金森正臣先生 愛知教育大学名誉教授
5 会費
1回500円
6 会の進め方
・事例は口頭、またはレジメで発表し、児童生徒の絵、作文等があれば資料とします。
メールは、 <anjoco2006@ezweb.ne.jp>です。
(世話人:安城カウンセリングルーム主宰 杉浦ひろみ 080-5165-9824)