2日続けての20℃越え...。ドライブは快適だが、時によっては睡魔が襲ってくる。運転席の窓を開けたり、エアコンを全開にして睡魔と戦う...。負けたら大変だ、負けずにがんばらないと...。
鹿部町へ車を走らせる...。これまで鹿部町へ行く途中、南茅部・獅子鼻トンネル傍にある「白糸の滝」を何度が紹介したが、先日ブログを見てくれている先輩から「白糸の滝も良いけど、三味線滝も見たいなあ...。三味線滝って知ってる?...。」と声を掛けられた。
そんなことから、改めて立ち寄ってきた。南茅部から鹿部町に向かい、市街地の手前にある落差20mほどの小さな滝...。その名は「三味線滝」で雪解け水のせいかこの時期水量が多く、新緑の木々に白く流れ落ちる水が映える...。
名前の由来が面白い、案内板には「昭和4年の駒ヶ岳大噴火により周辺の景色を損じたが、岩を流れ落ちる清流が三味線の音色に聞こえることからこの名がついた。」と、あった。また、観光パンフレットには「三筋の糸のように流れるから...」ともある。水量が多いこともあって三味線の音?には聞き取れなかったが、岩崖を“流れ落ちる音”には癒される...。
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名前の由来が面白い、案内板には「昭和4年の駒ヶ岳大噴火により周辺の景色を損じたが、岩を流れ落ちる清流が三味線の音色に聞こえることからこの名がついた。」と、あった。また、観光パンフレットには「三筋の糸のように流れるから...」ともある。水量が多いこともあって三味線の音?には聞き取れなかったが、岩崖を“流れ落ちる音”には癒される...。
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