所用で乙部町へ車を走らせる...。途中、満開のサクラを眺められるかなと期待をしながら向かったが、天気はスッキリしない、サクラもイマイチと期待は大きく外れたドライブになってしまった。
厚沢部町の農家の小さな牧場に馬の親子が草を食む光景に遭遇...。近寄ってカメラを向けたると、子馬は一瞬たじろぐ姿を見せるものの、母馬は微動だもせず草を食む...。子馬は、そんな母馬におっぱいをせがんだり、顔をお腹に擦りつけたりと、人間の赤ちゃんと代わらない仕種を見せており、この微笑ましい光景はいつまで見ていても飽きることはない...。
この光景、童謡の“おうま”(題名は“おうまのおやこ”と思っていたが“おうま”が正しい。)と同じだ...。「① おうまのおやこは なかよしこよし♪~ いつでもいっしゃに ぽっくりぽっくりあるく♪~ ② おうまのかあさん やさしいかあさん♪~ こうまをみながら ぽっくりぽっくりあるく♪~」
この童謡“おうま”は、昭和16年(1941年)に作られたものだそうで、いまだに歌い継がれている。多分、この歌には子育ては「ぽっくりぽっくり」焦らずに!!...、という意味合いが込められているのかもしれない。今日 この“お馬の親子”を見ていて感じた...。
いつも応援ありがとうございます。今日も下のマークをクリックし、応援してください。
にほんブログ村
厚沢部町の農家の小さな牧場に馬の親子が草を食む光景に遭遇...。近寄ってカメラを向けたると、子馬は一瞬たじろぐ姿を見せるものの、母馬は微動だもせず草を食む...。子馬は、そんな母馬におっぱいをせがんだり、顔をお腹に擦りつけたりと、人間の赤ちゃんと代わらない仕種を見せており、この微笑ましい光景はいつまで見ていても飽きることはない...。
この光景、童謡の“おうま”(題名は“おうまのおやこ”と思っていたが“おうま”が正しい。)と同じだ...。「① おうまのおやこは なかよしこよし♪~ いつでもいっしゃに ぽっくりぽっくりあるく♪~ ② おうまのかあさん やさしいかあさん♪~ こうまをみながら ぽっくりぽっくりあるく♪~」
この童謡“おうま”は、昭和16年(1941年)に作られたものだそうで、いまだに歌い継がれている。多分、この歌には子育ては「ぽっくりぽっくり」焦らずに!!...、という意味合いが込められているのかもしれない。今日 この“お馬の親子”を見ていて感じた...。
いつも応援ありがとうございます。今日も下のマークをクリックし、応援してください。
にほんブログ村