という事で・・・
ピューッとあの道で、新発田からこちらへ・・・
このお店も2回くらい外してからの成就です。(爆) 三昧というのは・・・そういう事でした!(激爆)
メヌーもいい感じ。
前のちっと面白かったヤツも見たかったけど・・・(笑)
これは時代の流れというか・・・ そういう見えない力が働いたのでしょう・・・ きっと!
という事で、中華をお願いしました。
出前にお父さんが出動する中、ほどほどな時間で登場。
ほぉ~♪ こういう感じなんですね? 古田さん。
やはり・・・ 印象的なのは・・・ 脂身チャーシューでしょうか?
目がどうしても・・・そちらに吸い寄せられる・・・(笑)
行ってみるとぉ・・・
豚のガラ的デジル感といい甘みがカオス。
例えば・・・ 県央育ちの俺があの系統のラーメンで育ってなかったら・・・
「パンチ力」をかなり感じてたのではないかと・・・
新潟市以北において、この味の設定を決めた時、その決断力の勇気・・・思わず想いを馳せる・・・うんめ。
麺は細麺。茹で普通。少し透明寄りだけど噛み応え等、いい感じ。
スバババババッ~♪と啜りたくなる麺。上品に箸でたたんで投入ではなく
あくまでも!スバババババッ~♪っと行きたくなる麺。
それは表面抗張力なのかもしれない。
それは表面摺動性なのかもしれない。 それは・・・ 気のせいかもしれない。。。(笑)
チャーシューは前記のように脂身タイプ。
現代社会において、ややレッドブックかもしれない。 健康に悪い?
へっ! 毒がうんめんだてがんに!(激爆)
噛む→ジュワッと旨味がこぼれ出る→ベロが旨味をキャッチ!
それでいい。それがいい。 健康とかは・・・後で考えよう。とりあえず。(笑)(快楽主義者)
脂身としては、さほど重くないとは思うんだけど・・・やはり年齢的にも、これくらいでベターと思います。(弱気)
肉そばまでは・・・いいかな? そんな気がする2013年夏。
メンマはホワッと醤油な仕事が成された逸品。
スープと一緒に戴くと、その美味さの広がりが絶妙。(笑)
そのダイナミクスは、やはりいにしえの香り。
例えば味を見ないでガサッ!っとコショーをかけたところで味の根幹は揺るぎもしないぜっ!的な?
そういう根の太い一杯の印象。 いにしえは・・・いつまでも我々を魅了する。。。
そんな訳でご馳走様でした。。。
PS
帰りにお父さんが出前から帰ってきて・・・ ポットスタイルみたい? 拘ってますねぇ!