いろいろいんぷ。

やってみにゃ、持ってみにゃ、食ってみにゃ、わかりません。。。

鶴岡市 湯野浜上区公衆浴場

2011-12-26 12:35:21 | お風呂の部屋

湯の浜のお風呂でリフレッシュ!

寒さで身体がガジガジ!(笑)

営業時間は・・・

料金は・・・ 安っ!(笑)

脱衣所・・・

まだ、新しいんでしょうねぇ・・・小さいけど綺麗です。

前は趣のあるお風呂だったみたいだけど・・・

湯気で写真はこんな感じ。(爆)

えぇぇ・・・

お湯の温度を手で見たら・・・とんでもなくあっちぇ!(激爆)

水をガガガガッーと出して、蛇口のところで極所的に湯船につかりました。(大笑)

身体が冷えきってるからそうなのかも?と思い、ちょっと風呂場で身体を慣らしてると

お1人様、品のいい山形の人がご入湯・・・

「えっ? 入っちゃいますか? マジっすか?」と思ってると・・・

その方、お腹のあたりまでご入湯・・・

「地元の方ですか?」と話しかけられ・・・

新潟からですと返し・・・

「ここ、熱いお湯なんですねぇ」と話しかけると・・・

「熱くで 有名なんですよぉ」だそうで・・・

その方からも、前は趣のあるお風呂だった事を聞きました。

多分・・・その時の2人の腹(心)の中・・・

「あのぉ・・・水で”うめたら”どうでしょうねぇ・・・」と思い合っていたと思うじじぃであります。(笑)

やや、我慢のしあいっこ?(激爆)

激寒と闘い我慢し・・・激熱温泉と闘い我慢する・・・素敵な思い出がまた一つ増えてしまいます。(爆)

越後のモチ豚・色白お肌のじじぃの肌が・・・お湯で真っ赤に・・・(笑)

もうこの辺で!と逃げ出すじじぃ・・・

脱衣所には、常連と思われるじぃちゃんが・・・

「おはようございます」を交わし、その方が入っていったら・・・

お風呂場の方から勢い良く水の放出音が!  (核爆)

「なぁーんだ! やっぱ うめていいんじゃん!」と思いながら脱衣所を出て・・・

受付のおじさんと話したら、「うめてくれていいんよ」だそうで・・・

(脱衣所に貼紙にその旨、ありました。)(笑)

あっついのを我慢して入るなんて文化、日本だけかな?(爆)

でもね! 外に出ても、身体はポッカポカ!

熱いお湯を我慢できるようにちっとなったなんてぇ・・・

本当のじじぃに近づいた証拠?と思いながら釣りキチ号に乗り込むじじぃでありました。 

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2011年度 山形 ハタハタ 第二段の巻。

2011-12-26 12:35:01 | 釣りの部屋

そんな訳で、山形ハタハタの第2段であります。

前回は地獄のような状況で、ほとほとまいりましたが・・・(笑)

今回は、更に! 過酷な状況!(爆)

ここまで行くと・・・釣りというより・・・最早・・・修行! (激爆)

釣りにおいて・・・

論理とか・テクニックとか・・色々なファクターがあるとは思いますが・・・

この釣りの場合、一番必要なもの、それは! 気合です!(核爆)

えぇ・・・やや吹雪というか・・・冷静な表現としては・・・猛吹雪です!(爆)

これを猛吹雪と脳が認識してしまうと、外に出れない!(笑)

「違う・違う! 吹雪じゃない! ちっと雪が混じってる!」と自分に言い聞かせ

外に出ようとすると・・・釣りキチ号のドアが「もげそげに・・・」(激爆)

南極物語の中島みゆきの歌の・・・

♪荒野ぁぁっ♪のとこだけ、リピートしてるじじぃ。。。(笑)(そこしか知らない)

(タフなスケジュールとタフなコンディションで脳から変な汁が出てると思われます)

風でヨタヨタしながらも、闘うじじぃ・・・

あっ!勿論、ライフジャケット着用は常識です。

今回はパッドタイプの物を使用してます。

何てたって風を通さないので?こんな冬場にはもってこいです。(大笑)

ペースとしては・・・

釣れる!釣れる!釣れる! ちょっと止まるぅ・・・ 釣れる!釣れる!みたいなペース。(爆)

前回より、ちょっと多く釣れたみたいです。 ふぅぅっ~・・・終了。(笑)

本当は5~6号のオモリが自分的にはベストと思ってますが、今回は風でラインが流されるので

10~12号のオモリを使用しました。

とりあえず、まだやってれば釣れそうだけど・・・もう身体がギブアップ!(笑)

帰り際・・・ 水路側に行ってみると・・・

こんな感じでした。

やはり、天気次第でお客さんの入りが全然違うもんですねぇ・・・(笑)

自分の安全を考えれば、当然といえば当然か?(笑)

とりあえず、満足のいく釣果でありました。めでたし・めでたし・・・(大笑)

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聖籠町 たわら屋 網代浜店

2011-12-26 12:34:39 | ラーメンの部屋 (下越エリア)

第2段・北を目指すものの・・・変な時間になってしまったので・・・

こんな時やっぱし頼りになるのは「たわら屋」という事で。(笑)

カツ丼 小そばセット 680円をプッシュ!

ちなみに、たぬきそば ミニカツ丼のセットは580円。 ん? どうでもいいか?(爆)

呼ばれて取りに行き・・・こんな感じ。

まぁ・・・たわら屋な感じ!(笑)

お肉は結構厚めだし・・・甘さもきつくないし・・・

見た目で言えば、玉子が黄・白セパレートタイプ?(笑)

おつゆ度はほどほど。ダクダク系ではありません。

何てたって、いつでもやっててくれる感がとってもありがたいお店です。

変な時間でも、作りたてのアツアツを食べられる!

今の人は、色々あるから当たり前だと思ってるかもだけど・・・

じじぃ達世代にしてみれば本当にブラボーな訳です。(笑)

そんな訳でご馳走様でした。。

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酒田市 三日月軒

2011-12-26 12:34:20 | ラーメンの部屋(県外)

ランチを済ませ・・・もう一度海へ・・・(偵察のため)

今回、偵察の大切さを思い知ったじじぃです。

昨年、偵察してなかったら・・・この釣果に結びつかなかったような気はします。

偵察を済ませ、帰る前に小腹が減ったので?(爆) 来々軒からも近いこちらへ・・・(笑)

メニューはシンプルにこんな感じ。

(小)と(大)が並んでたら・・・

(大)に行きたくなるのが男というもの・・・?(笑) 

そんな訳で、中華の(大)を注文。

( (小)じゃなく、(普通)もしくは表記無しなら、そっちだったかもだけど・・・) )

(微妙な男心をお察しいただければと思います。)

ほどほどの時間で中華登場。

いやいや・これまた・随分立派な大盛具合。感謝!(笑)

ニボクラっぽい風体。透き通ったスープに心揺れながら・・・行ってみるとぉ・・・

「甘っ!」・・・見た目のイメージより、結構甘さ寄り・・・面白い。(笑)

個人的な好みで言えば、このシンプルさを活かした、方向性を希望してしまいますが

きっと酒田での歴史が培ってきたお味なんでしょう。納得するじじぃ。

ちなみに、ここんちもレンゲレスみたいです。

麺はシャンとした麺で、思い入れの中の「中華な麺」。

マッハなスピードで啜りたくなる麺です。  勿論・そうしましたけど・・・(笑)

チャーシューは赤身オンリーモッサリロース。

その繊維の質感が印象的。噛めば噛むほど染み出てくる旨味が・・・好き。

メンマはコリン・コリンって・・・約束通りの作り。

酒田の一つのクラシックな形が素敵でありました。

ご馳走様でした。。 

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酒田市 来々軒 栄町店

2011-12-26 00:15:47 | ラーメンの部屋(県外)

そんな訳で、釣りを終えランチに選択したのはこのお店です。

10月かな? 11月かな?

深夜、山形ローカル?みたいな旅番組をやってて・・・

その番組で取り上げられてたお店です。(執念深いじじぃです。)(笑)

駐車場が判りにくかったのですが・・・(笑)

酒田の駅を背に・・・お店を過ぎた信号を左折すると、右て・すぐにありました。

入店すると・・・L型のカウンターのみで昔から感がひしひしと・・・(懐かしい)

お年召し系なご夫婦でやっておられるみたいです。

メニューはこんな感じ。

ワンタンとワンタンメンが・・・

チャーシューメンとチャーシューワンタンメンが・・・値段・一緒だったり・・・

なかなか、魅力的な値段設定が、気分を高揚させます。(笑)

テレビではワンタンメンを戴いてたので・・・じじぃもそれを注文。(安易)(爆)

お母さんが調理担当みたい・・・

麺を茹でるお釜の蓋の上で麺が準備されます。

蓋を開けると・・・凄い湯気です・・・その湯気がダクト方向に行く様・・・サウナ?(爆)

お釜にワンタンと麺が一緒くたに投入されます。

いいんです! 分けて茹でるより。 ダイナミックなその所作が。。。(笑)

スープを掬う柄杓で、醤油ダレが丼に・・・

いいんです! そのザッパな様が。職人ってそういうもんです。(爆)

スープが注がれた丼に、先にワンタンが上げられ・・・

平ザルでポフポフッ!て湯切りされた麺がその上に?・・・

チャーシューはチョン!って醤油ダレの中に瞬間的に漬けられ・・・

ネギ・メンマは盛られてから、例の柄杓で軽くまた醤油ダレが掛けられ・・・

細かい拘りが色々あって、見てて楽しいです。(笑)

ほどほどの時間で登場。

ちゃんとワンタンが浮いてるのがマジック?(笑)

比重の関係でしょうか?・・・

やさしい醤油感の見た目。ふわぁぁっとしたいい香り。食べる前から納得な感じ。(笑)

ダシのガラをあげてる時に見えた昆布が効いてるやさしい甘さ。

シンプルだけど、そのシンプルさの中に上手に旨味が溶け出してます。

どこにあっても・・・誰が食べても・・・「あぁっ~」て肯いてしまう作り。(笑)

懐かし系好きの方には、たまらない組み立て。

ちなみに、レンゲレスでした。

麺は中で茹で柔らかめ。量は意外と盛ってる感じ。嬉しい。

麺自体も、どことなく懐かしい趣に思えてきてしまうあたりが面白いです。

チャーシューは厚さがあるロース。肉自体が美味い。

メンマは一手間路線。何から何まで・・・正しい。(笑)

ワンタンは皮が軽く、チュパ!って質感。 もう天使のほっぺた?(笑)

餡はシンプルだけど、挽肉の香りが良くて、出来の良さに納得です。

いつまでも長くこの味を楽しめたらと思ったじじぃでありました。

ご馳走様でした。。。

まったく関係ありませんが・・・

帰り道・・・燕(吉田)の「響」が「なおじ」になっちゃってました!(笑)

えぇっとぉ・・・何となく、うけました。(爆)

こういう何十年もやってるお店の記事に余談として書くのも何かの縁?一興?(笑)

若い人なんかは「ワクワク」するのかもだけど・・・

年寄りのじじぃなんかには・・・「ほぉぉぉぉぉ」みたいな感じ?でしょうか?  余談でした。(笑)

コメント (2)
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