長岡で用事を一発済ませ・・・
スタミナ苑も超気になりながらも・・・(夕方になっちゃったし・・・お昼に行きたいなぁ・・・と思い・・・)
前から気になっていたこのお店に行ってみました。
天下一・・・ チェーンとして30数年前に東京にいた頃に行ってたあの天下一の・・・残党?(言葉が悪くてすみません)
それとも、現天下一グループの・・・亜種?(いい言葉を見つけられず、すみません)・・・本種?
そもそもあの天下一と現天下一の関係性が・・・わかんない・・・(笑)
このロゴから行くと・・・一応チェーンとしての一角ではあるんでしょうか? うーむ・・・知識・情報・無くてすみません。
メニューはこんな感じ。
柳麺(ラーメン)という表記・・・なんとなく久し振り・・・(笑)
そんな訳で、ラーメンを注文。
結構時間が掛かり気味で登場。
深さのある丼で・・・30数年前にフラッシュバック!(笑)
スープを戴いてみて・・・その天下一テイストに・・・あの頃にフラッシュバーック!(爆)
これは懐かしいなぁ・・・あの頃の天下一の面影がそこに・・・
らしい香り? 残り香が広がります。
東京に学生で出てた頃・・・
神谷町の「出そげ」なアパートに住んでた電解屋とよく六本木に歩いて遊びに行き・・・
その帰り・・・ソ連大使館のそばの麻布台にあった天下一に行ってたのを思い出してしまいました。
なにぃっ? 六本木だぁっ? 麻布台だぁっ? いっちょめくっせっ!(爆)
確かにその頃は、チャラチャラ、もうお洒落な街だったけど・・・(なんとなくクリスタル時代?)
なんてたって! ソ連大使館だよ! 時代! 崩壊! (激爆)
貧乏学生の俺達は・・・コソコソ安い店で結構飲めたんですよ。 まだ、その頃。 田舎のネズミ丸出しだったけど。(笑)
話が大きく脱線してしまいましたが・・・
逆に500円って・・・その頃よりデフレ?(笑)
基本、万人向けテイストでちょっと油の質感に癖があるでしょうか?
やや強めな醤油感に依存した組み立てがどうにも懐かしい。
デジルとしては、総合まとまり系。何かが突出してるタイプではありません。
麺はやや色白で、中で茹で普通。誰もが認めやすい設定。 多数票タイプ。
チャーシューは柔らかめなロース。味わいも良く量も嬉しかったです。
メンマは比較的大振りで一手間路線。
青物が水菜とほうれん草・ダブルなのが印象的でした。(笑)
ここんちの醤油の風味と水菜の風味は相性はいいと思えました。
いやぁ・・・何気に懐かしい味が、ここにあったなんて・・・
あの頃・東京でこのお店の系列にお世話になった方も結構おられるのでは?(笑)
そんな事を思いつつ・・・
ご馳走様でした。。