見附市 吉亭

さて、そんな訳で・・・

てぃおんさんのブログで拝見してて・・・

土曜だし・・・

ここは一発行ってみるか！と、こちらへ・・・ 

基本、焼肉屋さんマインドなので、一人ではちょっと、ちょっとかな？とも思いつつ・・・

「一人なんだけど、いいですかぁ？」と入店すると・・・

案内のおねーさんがスマイリーに案内してくれました。 

まぁ、焼肉屋さんげに、こんな感じだったり・・・

クローズスペースな感じだったり・・・

こういうのもあるらしい。（笑）

とりあえず！

結構なスペースを一人占め！という事に対して・・・ 

気がなんぎぃ～という場合、早い時間なら、なんとなく無問題な予感？（爆） 

 

で、ランンチメヌー。

結構珍しく悩んだくらいにして・・・（爆）

結果！　和牛もつ鍋定食（ミニラーメン付き）に決定！

おねーさんにそれをお願いして・・・ 

 

ここんちの焼き網？プレート？・・・　　面白い！と観察。

角度が付いてて、落ちた脂を落とすのもそうだけど・・・

リブ（脹らみ・出っ張り）が 浅くね？とか・・・（笑）

色々観察する挙動不審な男・じじぃです！（爆）

そうこうしてて登場！

時間はちっと掛かったかな？くらいな感じ？ 

もつ～♪

あいつも俺も大好き！　茹で玉子入り♪（笑） 

やはり前処理がいいのか、質自体もいいんだろうけど

臭みもクセも無く、もつぅ～と楽しめる逸品。

濃い目の味付けだけど、甘味側に行ってないのが見事な設定。

純粋に濃い！　旨い！って味付けに好感！

豆腐をポンッ！と口に入れたら・・・

「あっひゃひゃろろ　ろろぴれぇ～」 みたいな状態に！（爆）

その温度！　マグマ　の如し！（激爆）

ごはんにも合うけど・・・

ビの字が欲しくなるね！　本当！正直言って！（核爆） 

という事で・・・

ラーメンは大きめな茶漬け丼くらいなイメージ。

麺はクロレラリィー～♪

お魚の押しが強い！がやはりファーストインプ。

スープの仕立てとしてはシンプルでストレート勝負チック。

嬉しいのは、もやしが今時のシンプルもやしではなく

醤油で一手間してあって、もやしを上手く（美味く）扱ってる事。いいねぇ～♪

チャーシューはやはり肉屋！というイメージ通り素敵な味わい・肉質。

メンマ？は左側 、正方形、薄手のタイプ。ちっと個性的。

ランチタイム、なかなか贅沢で満足な時間を楽しむ事が出来ました！

そんな訳でご馳走様でした。。。 

見附市 橋本屋

さて・・・

朝げ・・・

あの自転車乗りから情報が寄せられ・・・（笑）

焚き付けられ・・・（爆）

煽られ・・・（激爆）

出撃！

一応・・・休みだったり・・・場所わかんなかったりするといけないので・・・

しぶ食がやってる事を確認しながら（保険）しぶ食の前をスィ～♪　　と進む。

橋の手前、海老反るように集落に突入・・・

が・・・

見つけられない！

う～んっ・・・と・・・集落を戻るように再調査すると！

あった！

やや潜ってるし・・・（爆）

幟とかナッシングで・・・　　ちょっと判りにくさ・・・　全開！（笑）

進む・・・

開ける・・・

すると・・・

あへ？

靴脱ぎスタイル？

と思わせておいて・・・

ガラス戸の向こうの厨房から旦那さん登場！（なんか・・・店主さん！というより、そう思ってしまったじじぃ。）

いらっしゃいませ～♪と左のやや壁チックな戸を開けてくださり・・・　　本格的に入店！（爆）＆（忍者屋敷？）

戸の向こうには・・・

閉鎖的な密室的な３ブロックに分かれたお客さんゾーンが・・・（大笑）

ちなみに・・・

奥座敷、右のドア・右座敷、奥のガラス戸から厨房にアクセス可能です！（笑）

お子さんは女の子だったんでしょうか？

　　的な雑誌の揃え・・・ほぼ妄想・・・

大事なメヌー・・・

シンプォー・・・

餃子は土日限定らしい・・・　　ミステリィ～

こっちも・・・

シンプォー・・・　　潔い！（笑）

あの男からの指示は・・・　　チャーシューメン！（チャシュー麺）（可愛い）

 

従う！（爆）

 

旦那さんにそれを注文！

ほどほどな時間よりすこし早めなタイミングで登場！

別口で持ってこられたレンゲをプスッ！と挿す儀式が素敵！

柄がピョーンと立った画が・・・どうにも印象的。

丸型・薄手で小振りな丼だけど・・・クラシックなムードがいい雰囲気。

ダップリなテーブルコショー系が、郷愁を主張してます！（笑）

行ってみるとぉ・・・

動物が！とかお魚が！とか・・・　何かを主張する系ではなく・・・

やさしい当たりで、総合的にまとめられた誰にでも路線。　いいんじゃないでしょか！

醤油感も少し丸めで・・・　そういった意味では、じぃちゃん・ばぁちゃん・孫から何からニコニコして食べられる情景が浮かびます。

麺は中細、茹で普通より少し柔らかめ・・・

スルスルスルゥ～♪と　飲む！的な麺！（爆）　　ストレスの無い設定。

チャーシューがまたオールドスタイルで・・・

赤身オンリーロース系、肉の旨みが上手に感じられるし・・・　えぇわぁ・・・

メンマはこれまたやさしい当たりで・・・わかってなさる設定。

じじぃが食べてると・・・

３人組のお客様が・・・

「こりゃぁ・・・　　わからんわぁ・・・」とか「穴場らね」とか仰ってました！（笑）

「あれには・・・チャーシューメンって出てた」みたいな事から３人様チャーシューメンを頼んでられました！

このムード（立地等含む）は・・・なかなか無いね！（爆）

楽しかったんでしょうか？　じじぃ。　帰りの車の中・・・エヘラエヘラして帰ってきたのは・・・秘密です！（激爆）

そんな訳でご馳走様でした。。。

見附市 月見食堂

 

さっ！

たたみ掛けるように！　見附を攻めるじじぃです！（爆）

こちらのお店も、ｂ～ｙぃ！通りすがりの三条人さん情報です ！

意外と美味い！・・・？という情報もあるみたい？（笑）

入るのに躊躇するかというと・・・ 　　意外とじじぃはＯＫでした！（激笑）

すすけてて・・・

変形してて・・・ 

この看板が見つめてきた歴史を感じます。

えぇ・・・中に入り・・・

やや不安が・・・過ぎり・・・

椅子に着席しようとすると・・・　先客のおばぁちゃんが・・・

「あったけ、こっちに来なせ！」とか言われ・・・

小上がりの方へ ・・・オドオド進む！（爆）

一応、メヌーを見るフリをして・・・　写メ！ 　中華をお願いしました。

お客さんがいたので・・・

ズームにしたら・・・　よく見えないけど・・・その他セット物も・・・

気になったのは、カレンダーの陰になってる、今日・・・ 

想像としては、今日の定食とか・・・今日のランチとかのイメージなんだけど・・・

カレンダーを除けて見てみたら・・・

今日は何の日？とか今日も元気だ！とか書いてあればおもしぃのにとちっと妄想が広がる。

きょろきょろすると・・・

ある事に気がつく。

テレビが前傾されてて・・・　落下防止に上の方にワイヤーが架けてある？　うける！

まぁ、下から見やすいように角度付けてるんだろうけど・・・　これはなんともアナログ！（笑） 

小上がりだったので、厨房の中は見えなかったけど・・・

あるタイミングでパサパサパサパサ♪とビニールを振る音が・・・

麺はどうやらそういうタイプみたい。　乾燥防止。

ほどほどな時間で登場！

やや目が・・・　　点になる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

（間の魔術師　ＳＰさんをちっとパクル）

何故・・・　玉子焼き？（爆）

玉子焼き・かまぼこ・チャーシューが・・・　　２枚！　２枚♪　　（高見山！）みたいな！

その他、茹で玉子ハーフ・青物。　　ＤＸな見た目という事でいいのかな？（笑）

スープの見た感じの印象は、長岡んなイメージ。。。

行ってみるとぉ・・・　　　違う。（笑）

背中がプルプルッとする甘さが・・・（爆）　やはり、この甘さの源は君か？という事で玉子焼きを一齧り・・・

結果、同じ糖質と判定！　やるぜ！　月見！（爆）

その根源的なものが判ってさえしまえばこっちのもの！　進む！

デジル感としては総合的で、それにほのかな甘さが乗っかてるという・・・（笑）

麺は中で茹で柔らかめ。　お母さんの設定として素直に認めるじじぃ。

チャーシューはギュオンとしてビョーンと旨みが来るタイプ。

玉子焼きは大甘じゃなくて、食べるほどにやさしさが・・・（笑）

メンマは・・・玉子焼きのインパクトに押されて・・・　あったかどうか・・・覚えてない！（激爆）

言ってみれば・・・　五目を達成してるような？（大笑）

独特のアイデンティティーで確立された一杯！といった感じでしょうか？

いつまでもお元気で！　お母さん！

そんな訳でご馳走様でした。。

見附市 しぶや食堂

そんな訳で通りすがりの三条人さんから教えてもらったこちらへ！

レッツラＧｏ！　 ～

お昼時、ゴールデンタイム、後から後からお客さんが・・・

なかなかの人気店っぷりです！ 

しかし・・・

あるトコにはあるもんだ！　前に「見附行ってる方らろ？　俺？」とかＳＰさんと言ってて・・・

まぁ、行ってる方らとは思うけど・・・　知らない事はまだまだある訳で・・・　　　井の中のタラズ！（爆）

まぁ、やはりここは一発！お約束の中華をお願いして・・・ 

ほどほどな時間で登場。 

えぇ・・・

窓辺の明るい席に座ったら、携帯がどうも補正してしまったみたいで・・・

全然違う色味に撮れてしまいました。

例のサイトでジョシテみたものの・・・　かえって離れてしまったので・・・　

オリジナルを使って弁明！というコースを選択しました。

実際はもっと塩醤油的な色味でございます。　透明寄り。　いい色キドカラー！（笑）　

こんなんで弁明になったでしょうか？

ほわぁ～っと 軽い魚介な香りが立ってとってもナイスな一杯な気配。

そんなに強い魚介の立ちじゃないけど、実にいい線引きな感じ。

きも～ち塩っけが強いか？と思わせるくらいの設定だけど

逆に引きとして機能してるような気がしました。

麺は中細で茹で普通。

１本１本の質感・輪郭が明確でとっても好印象。ここ大事なポイントです。　いい麺の仕様と思いました。

チャーシューはバラでいいサイズが２枚！　味わいも勿論優秀。ただ 単に美味い！

メンマもオーソドックスで安心！安心！ 

隣の人が頼んでたカツ丼も、かっこいかったです！　（笑）

あっ！思い出した！

そのカツ丼に付いてたスープ。丸ごとチャーシューが１枚入ってたような気が・・・（笑） 

純粋に正統派な食堂って感じでした！

そんな訳でご馳走様でした。。 

ＰＳ

次も見附られぃ～♪　多分！　（爆）　　ネチル！（激爆）

見附市 山口屋

そんな訳で昨日外してたこちらへ・・・

カブではなく、メイトであった！（爆）（どうでもいい？）

中に入ってみれば、普通にコンパクトな食堂であった！（激爆）

カウンターでメヌーを探すも無い？（汗）

小上がりの壁と厨房入り口側の壁にメヌー発見！

初心者の貴方！　焦らないように！（笑）（俺もなんだけど）

という事で・・・中華を注文。

みそはあの男に任せて・・・

チラ見したら、丼をお湯で温めていたり・・・　　　キチンとした仕事の予感。

ほどほどな時間で登場。

えぇ・・・

とっても妖しさの欠片も無いキチンとした一杯の風体。（やや拍子抜け）（何を期待してるん？）（笑）

最初からコショーがかかってるスタイルで、その香りに食欲が刺激されます。（無くても刺激されるんだけど）

総合的なデジルでとってもスッキリ。油ッけを排除したような・・・やはり蕎麦側からのアプローチか？

たとえばこのお店の近所で育ち中華とはこれぞ！と育った場合・・・　　とってもいい子に育つような趣。

麺は最初、ツルケテるか？と思わせておいて、行ってみればこれまたキチンとした質感。

量も見事で、丸型の丼でのそのトータルの量感・・・　　　君は美しい。

チャーシューは噛めば噛むほど豚の旨みがジュワァ～って広がって・・・　　うんめ！

メンマは写真からも伝わるでしょうか？

コリッと来て・・「う～ん・・・　　メンマダム」みたいな・・・（やや字余り・外人気分になると上手に言えます！）（爆）

そして何よりあの男も喜ぶでしょう！　昭和な硬茹で玉子ハーフ！アーンド・涙のワカメちゃん。（笑）

（菜っぱだったら良かったのにねぇ～♪）

ま！　そんな感じでとっても普通に優秀な一杯な印象でした。

ダイレクトに出前頼みに来てたお母さんは「みそ３つと餃子」だったり・・・

お店に俺の後来られた俺より少し上くらいな女性のお客さん２名は「タヌキソバと天ぷらソバ」だったり・・・

多分、ＳＰさんの予習は正しい予習な予感・・・（笑）

そんな訳でご馳走様でした。。

 

ＰＳ

雪は問題ないね！　多分、このままだと・・・　　　　じじぃ、そう思いました！　　漁師の予感！（内陸じゃねーか！）（笑）

下見・・・（笑）　普通のお店で・・・少しホッとする。。。（大笑）

見附市 味噌や

えぇ・・・

通りすがりの三条人さんから情報を貰ってて・・・　一発行ってみました。

味噌が無いんですけど？　ボタン・・・

みたいな感じだったものの・・・

説明書きが貼られてて・・・　　注文の際に味噌と言えばいいらしい？

という事で左上理論！　（辛）味噌らーめんをプッシュ！

（珍しく正油に行かなかったじじぃです。　）（爆）

「普通の味噌で！」と食券を店主さんに渡すと・・・

「甘めの味噌がベースになってまして、辛さはそんなに強くなく・・・」的な説明を受け・・・

「じゃぁ　それで！」とお願いすると・・・

「大盛　無料になってますけど・・・」と言われ

「じゃぁ　それで！」と言ってしまうじじぃ。。。　　　ふふふっ・・・　　パブロフゥゥ・・・

カウンター越し・・・作ってるとこを見てると・・・　　カンカンカン　ズジャァ～ッ♪と

片手中華鍋がいい感じに踊ってます。　　期待が高まります。

むっ？

出来たな！と思ったら・・・　　カウンター越しに提出されるのではなく・・・

くるぅ～と厨房から出て持ってきてくださいました。　そういう丁寧スタイル。　もしくは距離があるのか？（笑）

こんな感じの一杯。

最初は辛いのを溶かず行ってみるとぉ・・・

確かにサラッとしてて甘めで淡め。デジルとしてはそんなに強い感じではないです。

とりあえず辛いのをチックラチックラ溶いて食べ進む事に・・・

基本的にはこの辛味噌が前程になってるみたい。

辛味噌ナッシングのままだと物足りない感じがするかもです。

やや温いか？と思わせておいての・・・　　麺が温度を上げますからスタイル。（笑）

野菜はやっぱり・・・　茹でより炒めが好みです。シャキッと感もあるしいい感じ。

麺は茹でる前、やや黄色寄り・・・

太さとしては中太くらい？　茹で普通。　長さ短め。　女子・外人仕様？

個人的にはもう少し長めののを啜りたい。

チャーシューはＤＸに３枚も入ってるんだけど・・・

色・艶・形もいかしてるんだけど・・・

味わいが・・・　ちっとじじぃの好みじゃなかったです。　ごめんなさい。

う～んとぉ・・・　　大袈裟に言うと・・・　　甘酸っぱい？　ほへ？みたいな！（笑）

なんかねぇ・・・　　そういう味付けというか仕様だったんです。

肉自体、それなりによさげだし・・・　　

お店の意図してる線とじじぃの原始人の味覚との差というか・・・なんというか・・・

まっ！　これを探してたぜっ！という人もいるかと思うし・・・　　そういう感じ。

後半、辛味噌オールというか、全部溶け込むと結構色味も変わっちゃったくらいにして・・・

結果！　ザラついた辛みがベロに残る年寄りじじぃ！（爆）

う～ん・・・　　全然無しだと寂しいし・・・　半分位でいいかも？　俺？　そんな気がした19の夜・・・　あへ？（激爆）

おみやげに！

こんなん貰っちゃいました！

「とうせんや」ってお店がやってるんでしょうか？

通りすがりの三条人さんはそう言ってた・・・　　ふむふむ・・・

次・・・　なんか食べに来ないとらねぇ～♪（爆）

まっ！

リサーチなりチューニングなり・・・

今後も楽しみにしていたいなと思ったじじぃでありました。

そんな訳でご馳走様でした。。

見附市 カフェテリア 志賀

えぇ・・・時間ができたので・・・　　ちょっと、三島の方へ・・・

で、「お花屋」さんを外し・・・（爆）

三島の住宅地の中に見つけたお寿司屋さんのようなラーメンの幟も出てるようなお店を「どーしたもんか？」と悩み

結局！　躊躇→とりやめ→帰還！と決め・・・（笑）

ここは一発、丸山屋でカツ丼でもと思い行ってみると・・・お休み！　まぁ・・・何て言うか・・・ｏｒｚ・・・

で！　近くのこちらへ・・・

まぁ～何十年振りだろ？　ここに来た時は多分、俺・・・若かったかも？（激爆）

　あちゃぁ！　麺類、見切れました！

　ナポリタ～ン♪　（郷愁）

という訳で、ここならかつ丼じゃねぇーの！？という声も気になりつつ・・・

中華をお願いしてしまうじじぃ！（激爆）（やっぱり麺が好き♪）

やはり、キャフェテリアだけあって漫画が充実。　嬉しいです。

という訳で、ほどほどな時間で中華登場。

比較的大きめな丼で、ズンッ！みたいな趣。　それだけで嬉しい。

行ってみるとぉ・・・　やさしい・・・　ドンコベースに思えるような・・・丸い口当り。

言ってみれば、和な情緒を思わせる手技。　飽きが来ない作りというか毎日系。（笑）

麺は中で茹で普通。質感、すこーし透明寄り。ちっと残念。ムフッ。

量感、値段を思えば立派な設定。

チャーシューはバラ風情１枚、ロース風情１枚。これまた値段を思えば立派！立派！

メンマはやや甘で、納得のいく設定。

コリコリクラゲが意表を付いて大量投入されてて・・・　好きな人にはたまらないだろうけど・・・（笑）

普通の人には、やや邪魔かも？（爆）　入れすぎ？（大笑）　有難ちっと迷惑？（微笑）

でも、サービス精神を感じ取れて全然悪い気はしませんけど・・・はい。

ある意味、超バラエティーなメニューに富んでる店なので・・・

３世代食い！みたいな時でも安心なお店かもです！

（この日も丁度そういう家族連れがいらっしゃって・・・）

そんな訳でご馳走様でした。。

見附市 高野家

判りやすいように・・・隣のコイン洗だく屋も被せつつ・・・(爆）

この前「中村屋」の帰りに見つけたお店です。

大盛が同じ値段だと・・・自然と指が・・・　それを押そうとするのを拒めないじじぃ・・・（爆）

お店から対面の大手チェーン店もを望みつつ・・・待つ事、しばし・・・

味変の道具達・・・

ステンの容器には、豆板醤系、おろしニンニク、おろし生姜が・・・

という訳で大盛登場。

行ってみるとぉ～

う～ん！　家な感じ！（簡単に済ませようとしてんじゃねぇーよ！という声が嬉しい！）

スープタイム後半で豚っぽさが強くなったので、よぉーくカンモした方がいいかもです。

バランスのいい家な感じなんだけど・・・　　しょっぺぇです。　正直。

嫌かと言うと・・・

毒にも薬にもならない一杯より、明確なしょっぱさは引きとしていいかもと思うじじぃ。（不健康宣言！）

麺は太めで茹で普通。　大盛感としては・・・　まぁ、及第点。　大盛がデフォくらい？（爆）

まぁまぁ力強くていい麺です。とりあえず納得。

チャーシューが見た目ＤＸです。かっこいいです。味もいいし・・・素敵。

へにゃほうれん草もいいし・・・　全体に「家」してる感ムンムンです。

見附にどう受け入れられていくか？　楽しみにしていたいと思うじじぃでありました。

そんな訳でご馳走様でした。。

見附市 中村屋

さっ！

そんな訳で、この前は北の中ムラさんに行ってみたので・・・

今度は近くの中村さんちに行ってみました！

元々、ヒコイチが教えてくれていて・・・直後にマサさんがコメントくれていて・・・

タイムリーさを感じてたんだけど・・・　　じじぃがタイミングを外してしまうという・・・　　いつもの結末？（笑）

塩とんこつ背油ってヤツが位置的に押しらしい・・・

という訳で、中華で・・・大盛で・・・とプッシュ！（爆）　（この辺も相変わらず外すじじぃ・・・外角高め！）

入店時間、11時15分ほど・・・　♪　シャバダバ　シャバダバ　　シュッ　シュワァ～♪　みたいな？

ちなみにお客・・・俺のみ・・・　　まぁ、これから混むんでしょう。。。　きっと。

綺麗げな、おねぇーさんにチケットを渡して・・・

店主さん？（その後、この？が意味を成します）を見てみると・・・

ちっと肩幅があって、ちっと恐そげな顔つきで・・・

ケンカをすると・・・負けるな！と思いながら作ってるのをボォーッと傍観してるじじぃ・・・（爆）

スープの汲み出しなんて、丁寧に寸胴から3回に分けて、中層、表層、油層？（笑）みたいに取って

スープを仕上げてくらってましたよ！はい。

という訳で、ほどほどな時間で登場。

ほわ～んと魚介な香りが・・・いい感じ。

いつものように麺から行ってみるとぉ・・・

ニボというより、比較的フレッシュ魚類系とじじぃが表するタイプに属するでしょうか？

奥行きはさほどでもないけど広がりが豊かでいいです。

スープのみを行ってみると・・・

それより奥行きが明確になります。

程よい甘さも感じつつ・・・　上品な動物系が支えつつ・・・的な・・・

麺がやや多加水系なのでそうなのかもしれない？

個人的には加水率がもう少し低くてスープをもうちっと連れてくるタイプの方がいいのかもです。

その方が全体のバランスが取れるかも？とか勝手に思いつつ・・・（笑）

ラーメンを作り終えた店主？さんが鶏のアンヨを丁寧に前処理を厨房の隅でしてられます。

＞丁寧なスープに思えます。（やや強引な関連付け？）（爆）

と、ここでもう一人男の人登場。

年格好会話から・・・どっちが店主さん？みたいな感じだったので・・・

？を付けさせてもらってました！　よってメンバー構成はそういう感じでした。

麺はそういった訳で、中で茹で普通。

ムチッとしてて麺自体、いい麺だとは思います。はい。大盛感も納得。

チャーシューはクルリンチャーシュー。

肉がサラッとしてて上手に仕上げられてると思いました。　うんめかったです。

メンマは少し大振りで気持ち甘い方向。

ほうれん草はヘニャーッと一手間路線。　これはこれで好きです。

総合的に・・・エレガントな一杯って感じでしょうか？

ある意味・・・見附に似合わねぇ～なぁ～♪　みたいな？（笑）

（見附馬鹿にしてませんから！　ヤレクテミツケ！）

トッピング用にこんなのもあったりして・・・

塩用だろ？みたいに思いつつ・・・（辛いのでご注意！的な説明書きあり）

ラスト試してみたけど・・・中華にも行けそうな予感？（笑）

（試したんだから予感じゃねぇーだろ！　自分突っ込み）

今後が楽しみなお店でありました。　　ご馳走様でした。。

ＰＳ

帰り、街通って帰ってきたんだけど・・・

もう１軒新しいお店が出来てました！　そのうち行ってみたいと思いました。

地の利というか・・・そっちは結構お客さんが入ってました。

久し振りに行くと・・・変化があったりするあたり・・・楽しいです。。。

見附市 レストラン 志なの

さて、レストランでもラーメンなじじぃです。（笑）

♪しぃーなぁのぉよぉーるぅ・・・♪　♪しぃーなぁのぉよぉーるぅ・・・♪　（古すぎだろっ！）

あっ！　○○しな、なので親近感勝手にムンムンです。（爆）

「和洋中」衷？・・・　　　様々なものがメニューに・・・

という訳で、普通のラーメンを注文。（俺はねえ・・・ラーメンが好きなんです！）（今更）

早めな時間で登場してくれて・・・

香る香りが・・・　　やや既製な雰囲気？　　　

「まぁ、それは、それで・・・」（低い声でダンデーぶる）

行ってみるとぉ・・・

んがっ？　普通に美味い。（笑）

アッサリとしてて、ふんわり甘くて・・・　　　

まとまりもいいし、きつくないし、これはこれで・・・認めます。十分。はい。（笑）

なんか、最初の出会いは、「え゛っ！？」みたいだったんだけど、話したりしてるうちに「いい人だったんだぁ・・・」的な・・・

お互いの理解まで、ちょっと間が発生する的な・・・そんな感じに思えたじじぃです。（爆）

麺は中細で、茹で普通。シコッとした食感も楽しめて、優秀な仕上げ。

量も及第点と思います。チャーシュー・メンマというパーツは専門店と比べたら、貧弱ではあるけど

まとまりの妙に、何故かあんまり気にならなかったじじぃです。

えぇ・・・あくまでも個人的趣向でぇ・・・さやえんどう・・・　　好きくありません。（爆）　ごめんなさい。

そんな訳でご馳走様でした。。

見附市 らーめん勝

急遽、夜会が中止となり・・・

さて、どうしよう？　　釣りキチ号に乗り、なんとなくこっち方向にやって来て・・・

「むっ？　そういえば、俺ってこのお店、行った事ないなぁ・・・」とふと思い、行ってみる事に・・・

お店に入り・・・　　　ジィィッと食券機を見つめ・・・

中華と大盛をプッシュ！

　そんな訳で６５０円。

旧吉野家的な？（笑）　コノ字型のカウンターが印象的。ちっとウケル。

麺が麺なので、時間はたっぷり掛かり気味。　　いいよ・いいよぉ・・・　　たっぷり茹でて下さい。（爆）

そんな訳で、週間ポストをサーッと１冊見終わるくらいのタイミングで登場です。

えぇっとぉ・・・

店内の湿度の関係でしょうか？

丼内温度はそれなりにあると思うんだけど・・・湯気が寂しい・・・（笑）

故に？　何となく見た目がベシャーンとしてるように見えて・・・高揚感が乏しく思えてしまう・・・不思議＆残念。

油膜蓋理論とは、またちょっと違ってると思うし・・・　　　この辺は難しいというか、何と言うか・・・

科学的に検証が必要かもですねぇ・・・（笑）

行ってみるとぉ・・・

漂ってる魚介系が、そっち方向なのねぇ・・・的な！　この辺は好き好きというか、趣向が絡むので

どーだこーだありませんが・・・　スープ全体のカラーとしては、比較的若い方向けなのかな？とちっと思ったりして・・・

動物感・魚介感・醤油感・と要素がほどほど上手にまとまってて・・・

ほどほど上手だと、小さくまとまってるような気がしてくるのも悲しいかな事実・・・？

うーん・・・　その辺って・・・難しいですよねぇ・・・

何でもかんでもあの店を目指した味になってしまっては、つまらないんだろうし・・・

後発らしい、納得のいく個性って・・・　　うーん・・・マンダムゥ・・・　　？

と食いながら考えてたら面倒くさくなってきたので誤魔化す。（爆）

麺はムチィとしてるんだけど、ツルツルで、もう少し色気が欲しいタイプ。（笑）

（以前もそんな事を書いてた記憶が・・・）

でも、これまた趣向で好きな人も大勢いるかなタイプ。　認めてます。その辺。

チャーシューは２枚なんだけど、厚みが少し貧弱。個人的には１枚でいいから、１．５枚分の厚さの方が

楽しめるような気がしたじじぃです。　それは損だろ？　いやいや、損得じゃなくて・・・（笑）

メンマは、その仕上がりとしていい具合に機能してると思いました。

岩海苔はその質感・量から言ったら・・・いらないかも。（爆）

アイデンティティの名残のようにも思えて・・・　　どうでしょ？　その辺・・・

玉ネギのザク感は優秀な設定と思いました。

すこーしづつ、じじぃの趣向とはズレてるんだけど・・・それが楽しい！（笑）

確かにジャストな物を求めてるし、欲してるんだけど、そう上手くいかない不条理をどう楽しむか？みたいな・・・

じじぃの後ろのテーブル席で、一人で来てたじぃちゃんが「ガチャーン」って、こぼしたりしてたんだけど

ホールの男の子がニコニコして片付けてた姿が・・・美しかった。　俺はそういうのが好きだぁっ！（男色じゃねぇよぉ）（爆）

その男の子のポイントが高かったかな？（笑）

そんな訳でご馳走様でした。。

見附市 ゆかり食堂

♪見附にぃ・・・いる時やぁ・・・ゆかりと呼ばれたのぉ～っ・・・神戸じゃぁ・・・渚と名乗ったぁのぉ・・・♪

と唸りながら入店したくなる昭和な外観。やたら映画の看板があっちこっちに・・・縄暖簾もいい感じ。

入店しても・・・店内に看板が・・・　よっぽど看板マニアなのかもしれません？（笑）

メニューとしてはこんな感じ。　この左にＴｅｎｙの手拭い有り。（笑）

やっぱり「塩」なんでしょうか？　そんな訳で塩ラーメンをお願いしました。

キョロキョロすると・・・棚に漫画本が整然と・・・昔のクーラーが3台現役で稼動中で・・・厨房にはスポットクーラーが向けられてて・・・

思ってたよりは広めの店内で、何か本当に昭和の食堂的な趣です。

うーん・・・何かいいムードで・・・　一人、ラーメンが出て来る前から乗ってくる！（爆）

ほどほどの時間で「塩」登場。

わ～おっ！　ほぼ、お湯色！　その透明度に富山の海を思い出す。（笑）

海系の香りがやさしく漂って・・・行ってみるとぉ・・・

「うんまぁ～っ！」（笑）　　「どうじゃっ！　旨いだろうっ！」という押し付けがましい旨さの張り出しではなく

じゅわっーと、やさしく包み込むような旨さ。さりげない確かな丁寧な仕事を感じられて幸福。

塩自体として、丸みのある塩感。ふくよかな広がりがお口の中に・・・

柚子が浮いてるけど、「全体にまで感」ではなく、そこに来た時にアクセント的な設定。正しい。

いやぁ・・・まいったねぇ・・・これ・・・自分の中の「塩はこうあって欲しい」という欲求にドンズバッ！　あるんだねぇ・・・こういうのぉ・・・（笑）

麺は中で茹で柔らかめ（食堂としては普通）、この潔い清々しいスープに合ってます。

ここまでシンプルな構成のスープの場合、麺も処理を誤るとトンチンカンな事態が発生する可能性もあるんだろうけど

そんな事もなく、何から何まで修練を感じてとっても気持ちがいい・・・

チャーシューは、少し硬向きなロースィー。。。

ロースィーof　ロースィー・・・　　　　Are you ロースィー?   　　Yesっ! I am ロースィー! (意味不明）

んまいっ！　（爆）　１２０枚くらい食える！　きっと！　カハァ～ッ　　いい。好きさ！

メンマは程好く塩抜きされて、確かな存在感。海苔は大きめだけど香り的にも邪魔な要素無し・・・見事。

ネギの刻みを見てもらっても判るけど、何から何まで丁寧な扱いを感じる一杯でありました。

構成する少ない要素の旨みを最大限引き出す・・・これぞ・仕事！　

日本一の塩ラーメンここにありっ！　えっ？　大袈裟？

んじゃぁ・・・新潟一の塩ラーメンここにありっ！　　　まだ・駄目？　（笑）

よぉーし・・・俺も男だぁっ！　　見附一の塩ラーメンここにありっ！　　　こんらばいいろぉっ！（爆）

本当に美味しかったです。　ご馳走様でした。。。

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http://blog.goo.ne.jp/iroiroimp/e/7f71e0fb36727873f460ffb552ee2aef

見附市 丸山屋

さて、お世話になってる木工屋の社長さんの所で・・・

仕事の打ち合わせ・３０秒！　ラーメンやらなんやらのお話　∞（無限大）という時間を過ごし・・・（笑）

「あのラーメン屋、まだ、あるかなぁ？」との問い合わせに！　わかりました！　じじぃが見てきましょ！という事で・・・

じじぃ・・・今町に見参！　カフェテリア志賀 よりちょっと向こう・・・諏訪神社の前にありました。丸山屋。

中に入ってみると、イメージよりキャパはあります。暖かい照明が印象的。

メニューはこんな感じ。

いつものようにラーメンを頼むじじぃ・・・

ボォーと見てると・・・「かつ丼」・「かつ丼ソース味」・「洋風かつ丼」とかつ丼３段活用になってる・・・（笑）

（後で、気がつけば、カツカレーも、カツライスもあるし・・・）

なかなかメニューが豊富だし、いいお店な予感！でございます。

ほどほどの時間でラーメン登場。

ナミナミしてていいムード。やさしい和寄りな香りが立っていい雰囲気です。

行ってみるとぉ・・・やさしくも膨らみのある醤油の当たりがいいです。

甘さも上品で、和寄りな味わいの広がりが印象に残ります。上質で素晴らしい世界観。いいです。

当たり前な美味さがここにあります。和食堂のラーメンって感じで好印象。

麺は中でツルッとした質感。茹で柔らかめ。このスープに合わさると、スーッと喉越し良く消えていきます。（笑）

チャーシューは、クラシックロースィー。ほぼ赤身で硬向き仕上げ。

均等に醤油が効いた仕上げで、そのモッサリした肉質が官能的に攻めてきます。

メンマは上手に処理された塩メンマ系。　　うーん・・・上手な一杯でありました。

いいお店に出会えました。ご馳走様でした。。

見附市 大昇

さて、昨日、小出からの帰り・・・

山側から帰ってきまして・・・栃尾を通れば・・・商店街で祭りっぽく・・・

見附を通れば・・・新しいお店がオープンしてる？（笑）

そんな訳で、本日、行ってみる事に・・・

花輪として・・・業界の関係の方々の相関図をイメージしながら・・・（笑）

店内に入り・・・メニューを見てみると・・・基本、背脂醤油系のお店みたい・・・

背脂醤油ラーメン（６８０円）をお願いしました。

やや、時間が掛かり気味で登場。

ファースト　インプレッション！　うーん・・・なんか・・・コンパクトで、高揚感に欠ける？（笑）

おやつにはいいサイズなんだけど・・・？（爆）　重量？としてはいいのかもだけど・・・

どうにも、見た目の質量が不足してるように感じてしまうじじぃ・・・（笑）

さて、いただいてみると・・・まぁ、基本的には、約束通りというか・・・

背脂で・・・煮干で・・・醤油で・・・ラーメンで・・・　って、基本には忠実なような気がします。

まぁ、量を含め、味わいもライト感覚な設定なような気がしました。

でも、見附市街地というエリア、今まで、この系統の非感染地域？（笑）という事を考えれば

これは、これで、戦略的に考えられた設定なのかもしれませんねぇ・・・

麺は麺箱に「関川　麺」とありまして・・・印象としては・・・

中太で、茹で普通。　まぁ、ある意味、手頃に気楽に「らしさ」を演出できる麺かと。

チャーシューは「グツッ」と醤油が効いたロース。

もしかして・・・チャーシュー麺だと・・・塩分摂りすぎ路線かな？くらいな仕様。（笑）

健康に悪そうで・・・じじぃは好きです。（爆）

メンマはシンプルな味わい。まぁ、何となく納得してしまうじじぃ。

うーん。。。どうでしょう？

たとえば・・・新しい流れの「ちょび吉」が５８０円だったじゃないですか・・・

この前行った「太安亭」が６３０円だったしぃ・・・

エリアでいったら車で数分の佐助が５００円じゃないですか・・・

そう思うと・・・ちょっと割高に思えてしまうのも・・・正直なところ・・・

６月には・・・豚骨醤油もデビューみたいだし・・・

後々・・・高揚感アップを期待しながら、ご馳走様でした。

見附市 藤屋

ザ・駅前旅館！　ザ・駅前食堂！的な・・・

藤屋旅館という旅館の1階が食堂になってる的な・・・

早速、入ってみると・・・落ち着いた昔からの食堂な風体。

ラーメン（500円）の大盛（+100円）を注文。　ほどほどの時間で・・・

むむむっ！？　コショーかけすぎだろ！？　みたいな・・・（笑）

最初からコショーがかかってる、ノスタルジー中華スタイルも、ここまでの量だと・・・ちょっと、ウケル。

花粉症で鼻が、パッパラパーなので・・・香り、よくわからずぅ・・・

行ってみると・・・基本、コショーっ辛い。（爆）　もう、構成だとかなんとか繊細な事は考えずに済む事に

ある種、新鮮な喜び？が胸中に・・・まぁ、シンプルなベーシックなやや濁り醤油仕立という事で・・・

麺は中よりやや細め。茹で柔らかめ。質感としては悪くないかも。大盛感としてはやや弱め。

チャーシューはロース系、赤身オンリー路線。きつめな醤油と肉自体の旨味との相性良好。結構好み。

メンマは色々なサイズ？で、まぁ、無難な仕上げ。

とにかく、コショーが印象に残ったのは確か。（笑）　多分、引き算を想定した場合、普通にまとまってる一杯に思えました。

もしかして・・・次回は・・・　コショー抜きで！・・・という方がいいかも？と思ったりして・・・（笑）

そんな訳でご馳走様でした。