ほるほる

矢作川のほとりで枝下(しだれ)用水を、
徐福・百済王で中韓日の渡来人伝説を楽しむ
逵(つじ)志保のページです

再び徐福登場

2008-07-04 07:32:53 | 徐福伝説
つい先月、ekuraさんから朝日新聞の連載小説「徒然王子」に徐福登場と教えてもらい、ほるほるでも紹介したところなのですが、昨日7月3日に再び徐福が登場しました。
これは勤務先の矢作川研究所の研究所長が「今朝、徐福の挿絵で気付いた」と教えてくださいました。
私と知り合った方はこうしていつの間にか徐福に反応してしまうんですね。
写真は手前が昨日3日の挿絵、奥が今朝の分、まだ続きそうな感じです。
徐福、新たな人物像を得て、ますます注目です。
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2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
川と徐福・・ (satoshi-k)
2008-07-05 22:44:04
うーん・・どうしてもつながらない・・
熊野だから? (シホ)
2008-07-06 11:13:06
川と徐福って区切ってみると、結構徐福の伝承地とは関係しているんですよ。
新宮も熊野側の河口ですし、八女も矢部川…だからこそ熊野・波田須の目の前の大海は、それをおらが徐福渡来地としてアピールできますね。
でも矢作川での仕事に徐福は出てきません。新たな勉強を重ねています。

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