7月24日の記事で、9月22日‐24日に韓国済州島において東アジア徐福国際学術会議が行われることはお知らせしました。
現在、韓国済州道徐福学会事務局のみなさんが、参加者の確認や提出論文の翻訳作業、会議進行の準備に奔走されているようで、度々、電話・FAX・E-mailで細かな確認作業のお手伝いをしております。
私自身が企画したことがないので、その大変さはとても計り知れませんが、日本や韓国と違って、こういう国を出るイベントについては中国の方をお呼びするのは国外に出る許可を取り付けることなど、なかなか大変な作業となるようです。
こうした作業が今後スムーズに進められていくように、こうした会議準備の経験から学んだことを次に継承していけるようになるといいなあと思います。
今回の会議前日に佐賀で徐福のイベントが計画されているということで、予想外に九州の方たちの参加が減ってしまいました。
ご興味ある方、まだ間に合います。済州島で徐福の秋を迎えませんか?
参加してみたいなあという方、どうぞご連絡ください。
写真は韓国済州島西帰浦市の徐福が上陸の目印としたと伝わる、海に直接落ちる滝「正房瀑布」です。船上から撮影しています。
現在、韓国済州道徐福学会事務局のみなさんが、参加者の確認や提出論文の翻訳作業、会議進行の準備に奔走されているようで、度々、電話・FAX・E-mailで細かな確認作業のお手伝いをしております。
私自身が企画したことがないので、その大変さはとても計り知れませんが、日本や韓国と違って、こういう国を出るイベントについては中国の方をお呼びするのは国外に出る許可を取り付けることなど、なかなか大変な作業となるようです。
こうした作業が今後スムーズに進められていくように、こうした会議準備の経験から学んだことを次に継承していけるようになるといいなあと思います。
今回の会議前日に佐賀で徐福のイベントが計画されているということで、予想外に九州の方たちの参加が減ってしまいました。
ご興味ある方、まだ間に合います。済州島で徐福の秋を迎えませんか?
参加してみたいなあという方、どうぞご連絡ください。
写真は韓国済州島西帰浦市の徐福が上陸の目印としたと伝わる、海に直接落ちる滝「正房瀑布」です。船上から撮影しています。
写真を。未だ送付していませんでした。
今名刺を取り出したら「工学博士」と
ありましたよ。
大昔北京の超高層(60F)のプランニングをしましたが
今はさっぱりお脳がついて行きません。
キーを叩けば結構リハにはなりますよ。