昨晩、ワタルと話していると、今日の講義は3時間目だけだという。
そして明日は何もないという。
明後日には私は帰宅。
こりゃもう遠出するしかないでしょということになり、
深夜のうちに知床半島に宿を決め、
今日はワタルの帰宅を待って、午後3時からひたすら走った。
はじめはこんな道2時間
そして知床半島に近づいたらこんな道1時間
タイミング抜群で、オホーツク海の夕暮れをみた。
何もかもが澄み渡っていて、大自然の小さな自分を実感。
今回知床半島にきたのは、距離も時間もベストだったこともあるけれど、
好きな作家の乃南アサさんの『地の果てから』の小説の舞台だったこともある。
こんな作品も書くんだ!(北海道開拓民の話です)と感激し、
その風景を見たくなった。
小説で思い出したけれど、直木賞を受賞した釧路出身の方の作品の舞台になった
「ホテルローヤル」でしたっけ?
行く途中でこの辺りみたいだよとワタルに教えてもらったけれど、
結構ホテルの多いところで、見落としているといけないので
やたらとラブホテルの写真を撮った。
で、オシンコシンの滝は小説に出てきたかどうかは忘れたのですが
ちょっとこれまでに見たことのない滝でした。
宿は「しれとこ村つくだ荘」
温泉も食事も大満足です。
そして明日は何もないという。
明後日には私は帰宅。
こりゃもう遠出するしかないでしょということになり、
深夜のうちに知床半島に宿を決め、
今日はワタルの帰宅を待って、午後3時からひたすら走った。
はじめはこんな道2時間
そして知床半島に近づいたらこんな道1時間
タイミング抜群で、オホーツク海の夕暮れをみた。
何もかもが澄み渡っていて、大自然の小さな自分を実感。
今回知床半島にきたのは、距離も時間もベストだったこともあるけれど、
好きな作家の乃南アサさんの『地の果てから』の小説の舞台だったこともある。
こんな作品も書くんだ!(北海道開拓民の話です)と感激し、
その風景を見たくなった。
小説で思い出したけれど、直木賞を受賞した釧路出身の方の作品の舞台になった
「ホテルローヤル」でしたっけ?
行く途中でこの辺りみたいだよとワタルに教えてもらったけれど、
結構ホテルの多いところで、見落としているといけないので
やたらとラブホテルの写真を撮った。
で、オシンコシンの滝は小説に出てきたかどうかは忘れたのですが
ちょっとこれまでに見たことのない滝でした。
宿は「しれとこ村つくだ荘」
温泉も食事も大満足です。