蠟梅やかくも寂しき空の青 ひよどり 一平
(ろうばいやかくもさびしきそらのあお)
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私ほどの歳になると、心浮かれるということは滅多にない。
むしろ、浮かれることを自ら禁じているような感じすらしている。
しかし、決してひねくれているつもりはない。
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綺麗に撮れていますねぇ。
蠟梅をシッカリ撮れたことがありません。
うふふですが、私も決してひねくれているつもりはないのですよ。
写真を撮るにしても、俳句を作るにしても、なんとも捉えにくい花に思ってしまいます。
写真の場合、大きなくくり方をするか、小さなものを撮るか、いつも悩んでいます。