夢で誰かに叱られた。
ひどく懐かしい感じの女人だった。母親だったのだろうか。
本気で怒っているとは思えなかった。
だから、叱られたはずなのに、嬉しさが残っていた。
こんな叱責なら、しばしば叱られたいものだ。
寒木瓜や夢で誰ぞに叱らるる ひよどり 一平
(かんぼけやゆめでたれぞにしからるる)
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ええええ・・・
そのような夢ってありますよねぇ。
内容もあまり覚えておらず、最後は何やらに追われているような。
ロクな夢ありません。
↓「一万歩の初詣」完遂、おめでとうございます。
これで膝傷の方も大丈夫そうですね♪
長い間叱られない人生になってきたので、
中身によってではありますが、叱られてみたいですね。
ほとんどは目を醒ますと同時に消えてしまいます。
時々、覚えていることがありますが、
あまり気分の良くない夢ですね。
今日は1万6千歩歩くことができました。
これで安心です。