ふるさとの弟が病んでいる。
ともに笑い、ともに泣いた弟が、いま、重い病いに臥せっている。
弟よ
笑まひつつともに舞ひたし秋の蝶 ひよどり 一平
（えまいつつともにまいたしあきのちょう）
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自分の体調迄崩れてしまいました。
どうにもなら無いと、わかっていても辛いものです・・・。
弟さんなら尚更の事と思います。ご自分の体調
崩さない様に・・・。
心にジンと響くいい句ですね。
私もよく一緒に山へ行ったり釣りをしたりしていた
義弟を3年前に亡くしましたがよく思い出します。
弟さんのご回復を祈っております。
弟様のご回復をお祈りします。
兄弟が倒れると心細くなりますね。
また笑いあえるように元気になってほしいですね。
御神酒とっくりのように一緒に育った弟だったのです。
これからの治療は大変だろうと思いますが、
頑張ってくれるものと信じております。
子猫さんの身近な方にご病気の方がいらっしゃるとのこと、
ご心配なことと存じます。
大変でしたねぇ。
ある年齢以上になると、やはり抵抗力が弱くなるのかどうか、
発病の機会が多くなるようです。
年下の者の発病はかなり堪えます。
やっぱり、かなり堪えました。
私より若いのですから、頑張ってくれるものと思っております。
なんとも心細い気分です。