雪だるま倶楽部

日々を離れ
日常から脱却した世界
そんな風景を切り取っています

岩村町歴史資料館

2011年06月02日 | 岐阜散策
山深く
歴史の地を訪ねて訪れた
場所は
東美濃東南部
岩村の地







ここに
戦国史を語る上でも
重要な位置づけを占める
岩村城を擁した城下町があった



城は山城
山麓の位置には
全国でも古い部類に入る
歴史資料館がある





その周辺の長閑な
山間部の農村の風景のなかを散策



岩村が有名な理由は
女城主として知られる
岩村城がある事



次回は
その城を紹介



手抜きのような記事でした

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16 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (アンジェラおばさん)
2011-06-02 06:46:58
このような山間へき地に
城を構えるという歴史的背景とは
どのようなものだったのでしょうか。
次回が楽しみです。
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Unknown (j-garden)
2011-06-03 05:52:21
こんなところに、
お城があったんですか。
そんな気配は、全くありません。
しかも、女城主。
次回が楽しみです。
最後のポストも、最高!
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Unknown (kikouchi)
2011-06-03 22:03:06
史料館は歴史ある建物のようですが、屋根の修復は近年のものとお見受けしました。とても長閑な背景の中に、ちょっとツンツンくるお屋根では?
4枚目の鳥居の見える農家の側面、とても柔らかな図に見えます。もしかしたら史料館の建物かもしれないけれど、ちょっと違いそうな感じが。
こんな宝がお近くにあるのですか?
返信する
こんばんは^^ (ひろ)
2011-06-03 23:23:32
この素朴な感じ、いいですね^^
うちの実家のようです(笑)
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Unknown (hal@kyoto)
2011-06-04 06:14:45
錆びたポストに,古い車輪,狭い田んぼなど,よい被写体が転がっているところですね。
美術館や城跡がなかったらその辺の山里と変わらない景色なんですが。
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こんばんは (miko)
2011-06-04 21:51:29
このような長閑な風景の中に
どのような歴史がったのでしょうか。
お城があったというよりは
京の都からの落人が暮らしていたといったほうがしっくりくるような・・・
そんな景色にも見えますが。
続きが楽しみです^^

琵琶湖旅、ようやく写真を3枚アップしました^^;
これから随時アップしていきます♪
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Unknown (松風)
2011-06-04 23:21:30

桜がなんとも美しいですね。
歴史の重みはそのままですが、
桜は今もこれからも毎年
新しい花を咲かすわけで。

雪だるまさんが手抜きかどうか
わかりませんが
こちらは物語を感じました^^
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Unknown (Rio)
2011-06-05 00:41:45
おお、岩村城ですね。
戦国時代屈指の山城、
一度は訪れてみたい場所なのですが、
案外行き難い立地なので、未だに果たせずに
おります。
次回、楽しみにしています^^
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アンジェラおばさんおはようございます (雪だるま)
2011-06-05 05:25:40
山深い場所ではありましたが
当時の交通網と支配地域を考えると
的確な位置にあったと云えます

城を巡る歴史
次回はほんのさわりだけ紹介しますね
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j-gardenさんおはようございます (雪だるま)
2011-06-05 05:27:17
女城主の城として
最近、観光を呼び掛けているので
割と有名になってきています

城は今回撮影した場所から山に分け入っていきます
周囲の風景からは想像できない規模だと
想像させられる石垣が残っているんです
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