白山中居神社の境内から
背後の山に向け
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4c/94/fd1f4e52879bd56c980096d9bc5bb894.jpg)
ほんの少しの距離ではあるが
一本の散策道が続いている
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/40/65/1492b3f62603aa5c4be7a3a08f4318ed.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1d/4b/656a7867bccc2746e359d1c98efd6f1e.jpg)
徒歩でおよそ10分も行かないくらいであるが
夏ならばひと汗
秋でも体が火照るくらい登った先に
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/72/29/157654148e9a5eed0fdb6a7ecc8d3f6a.jpg)
天然記念物に指定された
杉の巨木が悠久の歴史を
見下ろしている
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/10/2c/22e42a5814970cc615bc2014d610b959.jpg)
樹齢は1000年を超えているだろう
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0a/e9/7b3855741a261faff18abc6a51887017.jpg)
枝打ちされていない
自然のままの姿の杉
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/55/b1/c1ff29070d4116fd0b4ddfa5b1045184.jpg)
見上げても
てっぺんは見果てぬ先
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/06/b0/b1f3f0bc93a1fafdd93c6e272d2aabec.jpg)
大自然の豊かな恵みを味わいに
おさわり程度の散策で
山を満喫
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/00/ac/a7f0a3530da9e78633156385c9f261f2.jpg)
冬の訪れが感じられる前
初秋の頃
石徹白の地を訪れてみた
背後の山に向け
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4c/94/fd1f4e52879bd56c980096d9bc5bb894.jpg)
ほんの少しの距離ではあるが
一本の散策道が続いている
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/40/65/1492b3f62603aa5c4be7a3a08f4318ed.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1d/4b/656a7867bccc2746e359d1c98efd6f1e.jpg)
徒歩でおよそ10分も行かないくらいであるが
夏ならばひと汗
秋でも体が火照るくらい登った先に
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/72/29/157654148e9a5eed0fdb6a7ecc8d3f6a.jpg)
天然記念物に指定された
杉の巨木が悠久の歴史を
見下ろしている
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/10/2c/22e42a5814970cc615bc2014d610b959.jpg)
樹齢は1000年を超えているだろう
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0a/e9/7b3855741a261faff18abc6a51887017.jpg)
枝打ちされていない
自然のままの姿の杉
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/55/b1/c1ff29070d4116fd0b4ddfa5b1045184.jpg)
見上げても
てっぺんは見果てぬ先
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/06/b0/b1f3f0bc93a1fafdd93c6e272d2aabec.jpg)
大自然の豊かな恵みを味わいに
おさわり程度の散策で
山を満喫
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/00/ac/a7f0a3530da9e78633156385c9f261f2.jpg)
冬の訪れが感じられる前
初秋の頃
石徹白の地を訪れてみた
木だということが想像できます。
樹齢千年以上ですか,たいしたものです。
大きさ、
幹のねじれ具合といい、
この山の主であることは確かですね。
こういう大樹を前にすると、
人間はいかに小さな存在か、
感じさせられます。
やはり、神が宿っています。
繋がっていることを知りませんでした。
もともと糸白の杉と思っていました。
大いなる誤解だったのですね。
今回見せていただき
ぜひ行ってみたいと思います。
石徹白
こんばんは
凄い杉の大木ですね。
見上げれば人間ってなんとも
小さいですね。
冬でも行けるかなぁ・・・・・。
そうそう、場所を調べようと思って、ネットで調べて大爆笑。
「はくさんなかいじんじゃ」かと思ったら「はくさんちゅうきょじいんじゃ」と出てきました。
いやぁ、読みって難しい(笑)
「はくさんちゅうきょじいんじゃ」じゃなくて、「はくさんちゅうきょじんじゃ」、ですね ^^;
周囲は狭く、魚眼でなければ全体を写せないほどです
幹の周囲は5m以上はあるでしょう
枝払いもされていない
自然のままの杉の巨木です
ハイキングのようなものですが
先回紹介した神社の境内から登った先に
この山の主である神木が
悠久の歴史を見つめていました
四方に伸びる枝
自然のままの姿は雄大でした
今回ご紹介した杉は別物です
写真のは神社の奥に鎮座する神木さまです
神社から尾根伝いに登った先で
千年の歴史を見下ろしています
近くに行かれて折には訪れてみてください
人の人生をはるかに超える悠久の歴史を見つめているはずです
この杉がこの場所で芽吹いたのは
実に平安時代の頃
その頃からの風景はどう変わったのか
木と会話できたら楽しいんですけどね