山深く
歴史の地を訪ねて訪れた
場所は
東美濃東南部
岩村の地
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7d/1a/9c3b79c2abafa53b38c3d414aa6362d1.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/25/8c/10fb5fd31d02810d37f044125c9c1bbd.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/73/25/89a18a264d0181c74fc6e3b1cde04e09.jpg)
ここに
戦国史を語る上でも
重要な位置づけを占める
岩村城を擁した城下町があった
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/04/05/d78d85697a2ddba5bbf64fc41f798fff.jpg)
城は山城
山麓の位置には
全国でも古い部類に入る
歴史資料館がある
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2b/fc/5e71bfe0a8875d82bfcae3fe08e97e94.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/32/a2/78eb0aded7df7ccdd4b96ca51eafc851.jpg)
その周辺の長閑な
山間部の農村の風景のなかを散策
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/06/61/c1dbd678a14ef66ffacd296b51d84962.jpg)
岩村が有名な理由は
女城主として知られる
岩村城がある事
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4d/74/afea0ed74f85e4044cbc5f27d8c16cab.jpg)
次回は
その城を紹介
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/58/23/ba1b617c66e370d72dd87007d8621c7f.jpg)
手抜きのような記事でした
歴史の地を訪ねて訪れた
場所は
東美濃東南部
岩村の地
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7d/1a/9c3b79c2abafa53b38c3d414aa6362d1.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/25/8c/10fb5fd31d02810d37f044125c9c1bbd.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/73/25/89a18a264d0181c74fc6e3b1cde04e09.jpg)
ここに
戦国史を語る上でも
重要な位置づけを占める
岩村城を擁した城下町があった
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/04/05/d78d85697a2ddba5bbf64fc41f798fff.jpg)
城は山城
山麓の位置には
全国でも古い部類に入る
歴史資料館がある
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2b/fc/5e71bfe0a8875d82bfcae3fe08e97e94.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/32/a2/78eb0aded7df7ccdd4b96ca51eafc851.jpg)
その周辺の長閑な
山間部の農村の風景のなかを散策
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/06/61/c1dbd678a14ef66ffacd296b51d84962.jpg)
岩村が有名な理由は
女城主として知られる
岩村城がある事
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4d/74/afea0ed74f85e4044cbc5f27d8c16cab.jpg)
次回は
その城を紹介
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/58/23/ba1b617c66e370d72dd87007d8621c7f.jpg)
手抜きのような記事でした
誰でも知っている
日本三大山城です
こんな場所に?
と思うような景観の山中に
びっくりの石垣群
次回をお楽しみに
まさか咲いているとは思えない時期の訪問でした
それだけ此処は山の中と云う事ですね
待っていてくれたように
ひっそりと咲いていました
歴史記事
次回は少し
掘り下げて書いてあります
正確には江戸時代ごろから
それまでは
歩きやすいけもの道が
やがて人々が歩くようになって
道らしくなっていた
そんな、街道と呼べない道があったんでしょうね
この岩村も
信州と尾張を結ぶ
ルートの途中でした
琵琶湖の写真
楽しみに拝見させて頂きますね
もし博物館が無ければ
無視して通過してしまうような場所です
ふらりと訪れ
美しい風景に出合う事が出来ました
日本海に向かって北上すると
こういう感じの風景が点在していますね
日本人にとって
懐かしさを感じさせてくれる風景でした
別棟の農家です
中には多くの農機具などの展示物がありました
裏の畑
資料館の方がされているのか
近くの民家の方が畑仕事をしているのか?
そこまでは解りませんでしたが
長閑な山間の風景がありました
最近、観光を呼び掛けているので
割と有名になってきています
城は今回撮影した場所から山に分け入っていきます
周囲の風景からは想像できない規模だと
想像させられる石垣が残っているんです
当時の交通網と支配地域を考えると
的確な位置にあったと云えます
城を巡る歴史
次回はほんのさわりだけ紹介しますね
戦国時代屈指の山城、
一度は訪れてみたい場所なのですが、
案外行き難い立地なので、未だに果たせずに
おります。
次回、楽しみにしています^^
桜がなんとも美しいですね。
歴史の重みはそのままですが、
桜は今もこれからも毎年
新しい花を咲かすわけで。
雪だるまさんが手抜きかどうか
わかりませんが
こちらは物語を感じました^^
どのような歴史がったのでしょうか。
お城があったというよりは
京の都からの落人が暮らしていたといったほうがしっくりくるような・・・
そんな景色にも見えますが。
続きが楽しみです^^
琵琶湖旅、ようやく写真を3枚アップしました^^;
これから随時アップしていきます♪
美術館や城跡がなかったらその辺の山里と変わらない景色なんですが。
うちの実家のようです(笑)
4枚目の鳥居の見える農家の側面、とても柔らかな図に見えます。もしかしたら史料館の建物かもしれないけれど、ちょっと違いそうな感じが。
こんな宝がお近くにあるのですか?
お城があったんですか。
そんな気配は、全くありません。
しかも、女城主。
次回が楽しみです。
最後のポストも、最高!
城を構えるという歴史的背景とは
どのようなものだったのでしょうか。
次回が楽しみです。