雪だるま倶楽部

日々を離れ
日常から脱却した世界
そんな風景を切り取っています

ノリタケスクエア名古屋

2018年04月11日 | 京都散策
ノリタケの森の施設の一つ
ノリタケの食器
テーブル周りの雑貨
などを展示販売している

今回は写真のみ列挙





























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8 コメント

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Unknown ()
2018-04-11 06:09:40
おはようございます~
レンガ建築はいいですね、大好きです。
リノベーションして複合施設のこちら素敵ですね。
テーブルコーディネートや展示の仕方が
お洒落ですね。
トップの隣のトトロも可愛いです^^;
デパートで見かけない食器がずらりと並んでいて
欲しくなりそう・・・ですね。
行きたくなりました。
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Unknown (j-garden-hirasato)
2018-04-11 06:26:58
館内、撮影OKですか。
さすが専門店だけあって、
いろいろな種類がありますね。
ついつい揃えてしまいたくなります。
この展示は、
レンガ倉庫の内部ではないのですか。
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Unknown (hal@kyoto)
2018-04-11 11:16:45
食器を揃えるのは結構贅沢ですね。
そのひぐらしではなかなかこうはいきません。^^;
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Unknown (sternenlied)
2018-04-11 15:42:56
こういう食器類を眺めてると楽しいですね。
きっと高価でしょうから、私は眺めるだけでしょうが(笑)
こういうコーヒーカップやティーカップで飲むと、
美味しさが増すのでしょうね。
こちらではマイセンの店がたくさんありますよ。
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彩さんおはようございます (雪だるま)
2018-04-13 04:26:43
女性ならこういう施設のこういう展示はたまらないでしょうね
こちら展示と販売が同時になされています
高いものだと数万円
安いものだと数百円
見ているだけでも楽しいと思います
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j-gardenさんおはようございます (雪だるま)
2018-04-13 04:32:37
こちらは
先に紹介したレンガ倉庫の内部にあります
元はいろいろな施設があったのですが
数を減らして存続しています
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halさんおはようございます (雪だるま)
2018-04-13 04:33:27
食器
思った以上に高額でした
数万円のティーカップを見たとき
これは一生買わないだろうとそう思いました
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sternenliedさんおはようございます (雪だるま)
2018-04-13 04:35:26
食器がかなりステータスだった時代
マイセンに負けるなと
こちらノリタケカンパニーが台頭しました
マイセンを参考に負けないデザインと品質を求めて
今では世界的にも有名なブランドへと躍進しています
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