JAZZを聴きながら ふたたび

恥も顧みないで再々開、よろしければお付き合いを

とりあえず、オープン

2005年11月01日 | a-c

             

11月1日、なんとついに開設してしまいました。
「何を?」   「 だから、ホーム・ページ」

昨晩、11時頃からしばらく作っていましたが、眠るに眠れなくなってしまい、結局いちおうのところまで作ってしまいました。.......いちおうのところまでですよ。
まぁ、この程度で開設して、あとはジョジョに直して行くということで.......かんべんしてくだせぇーー。

HP「BABU HOUSE」オープン!!!!であります。

         

さて、更新も含め、今後は充実した内容になるよう頑張っていきますので、温かい目で見てやって下さい。
なお、こちらでブックマークさせて頂いているみなさんのページを、かってにリンク・リストにのせさせて頂きました。事後ではありますがお許し下さい。

ともかく、開設を一人で祝して、乾杯をさせていただきます。
「かんぱ~~~~い!」   (カッー、パチパチパチ)

一人高揚するために、やっぱりコルトレーンを聴きましょう。大学合格祝いにジャズ喫茶のマスターからプレゼントしていただいた「THE JOHN COLTRANE QUARTET PLAYS」であります。
昨日開けたハーパーがあと2杯ほどで空になってしまいますが、コルトレーンに酔いながらであれば、充分な量でしょう。

JOHN COLTRANE QUARTET PLAYS
1965年2月18日5月17日録音
JOHN COLTRANE(ts,ss) McCOY TYNER(p) JIMMY GARRISON(b) ELVIN JONES(ds) ART DAVIS(b)
1.CHIM CHIM CHEREE
2.BRASILIA
3.NATURE BOY
4.SONG OF PRAISE
5.FEELIN' GOOD

おまけ、
このアルバム、「至上の愛」と「アセイション」のちょうど間ぐらいの録音のため、迷いの時期だとか中途半端だとかの評価も多いのですが、私は好きで、のめり込みます。聴き終わった後で「フゥー」っと息を吐くと、とても気持ちがいい。

HPは、ブックマークからもお越しいただけます。よろしければ遊びにいらして下さい。