JAZZ最中

考えてみればJAZZばかり聞いてきた。いまもJAZZ最中。

HANA26

2016-09-24 21:31:27 | 
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MONGO モンゴ  ニューヨークのゴミをめぐる冒険 デッド・ボサ 著 宇佐和通 訳

2016-09-23 23:10:26 | 


図書館で借りた、とても面白かった小説は長かったので貸出期限を1日過ぎてしまった。返してしまえば次の本がないのでばったりだけど借りてみた。
モンゴって言葉知らなかったけど、1980年以降アメリカで使われているスラングで、「道端やゴミ箱にすてられている、まだ使えるもの」だそうです。



ニーヨークはまだまだ使える捨てられたものの宝庫だそうで、新品とは思えない椅子を引きずりながら家路を急いでいるサラリーマンとか、とてつもなく大きなビニール袋をかかえたキャリアウーマン風女性とか・・・・どうやらにゅうーヨークにいるストリート・コレクターたちのお話のようです。
1ヶ5セントのカンを集めて歩く人々、(1日650ドル稼いでしまった人がいたり、下水道の排土から見つけた1939年製のスーパーマンのおもちゃのリングがオークションで9,387ドルになってみたり、ここニューヨークはストリート・コレクターの聖地だそうです。



日本でもカンを集めている人はみるけれど決して自分じゃできないけれど、格があるみたいで一番なってはならないのが、ブラックバッカーというのだそうで、どんなことするかは調べてみてね。

スティーブンは古本のの拾い屋、ある時警官に呼び止められて、道路に組み伏せられた。袋のなかには、シェークスピアをはじめ手にいれたばかりの品が何冊かはいっていた。組み伏せられたまま、スティーブンは警官に行った。「シェークスピアの本を盗み出すコソ泥がいると思うかっ!?」

何日か前、彼はマリリン・モンローに関する品々のオークション・カタログをひろったが、これはすぐに六十ドルで売れたという。

スティーブンに¥も”元通り”の状態にこだわる。他のストリート・コレクターに対しても同じことを強く望んでいる。道すがら、中身が散らばったゴミ袋を見つけた。スティーブは「まったく、ブラックバッカーはテロリストと一緒だ。袋を切って中身をさらけ出し、あとはそのまんまなんだから」

どうやらストリート・コレクターになる必要もなさそうなので安心だけど、ほとんどの人が生き生きとエンジョイしているのだそうだ。
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素材は知っているけどエスニック料理 Lineage / Dave Liebman

2016-09-22 20:01:46 | 聞いてますCDいいと思う


ゆっくり中古屋さんで見ていたら前から欲しいと思っていたアルバムがあった。ディヴ・リーヴマンがロックの曲などを演奏しているアルバムで、乗りが良いだろうなどと想像していた。これもアウトレットでうれしい。

1曲目快調に4ビートや8ビートで行くかと思ったら変拍子のピアノもくすんだメロディを弾いて、”Mr. Sandman”って元歌は1958年にコーデッツという女性4人グループでヒットした曲で聴けば知っている曲だからかなり変わったアレンジ、ちょっとクエストを思いだSY。
2曲目ウッド・フルートではじめる”Eleanor Rigby”はソプラノ・サックスにテナーがかぶさってオリエンタルな感じ、テナーのリーヴマンがかなりブローされる。
3曲目はスティービー・ワンダーの曲、生ギターとエレベに乗ってソプラノのバラッド。
4曲目はなんと“テキーラ”このアルバムRock and Pop Classics Revistiedとあるからこれはクラシックなんだ。
5曲目は1955年にシナトラが歌ったスタンダードでテナーでバラッドするけどピアノはやっぱりちょっとひしゃげる。Bobby Aveyと言う人リーブマンと時々演るみたいだけど個性的な人だ。
6曲目はベースから始まる”Walk, Don't Run”2ソプラノ・サックスでMatt Vashlishanと言う人もしらなかったけどこの人もリーブマンと演っているようです。
7曲目、J・ミッチェルの”ウッド・ストック”、はピアノがフリースタイルで始めてあのゆったり感のない不思議なはじまりでソプラノが一寸短調に変えたメロディ。
8曲目、突然エレベのロック・リズムにディステナーション、60年代のサーフ・ミュージックだけど70年代のフラワー調。
9曲目はテナーでゆっくり吹く“Here, There and Everywhere”
最後は“ Love Me Tender”をテナーでゆっくり吹き始めるけどやっぱりひしゃげる。
アルバムタイトルが血統っていみだから、ロックやホポップの血統を再訪しているのだろうけれど、どっかの大きなホールでお気軽に楽しむというよりかはきっちりと血統を再演しましたというところ、それはそれでいろいろ楽しかった。
素材は知っているけれど、ちょっとアレッとおもうエスニック料理をいただいた感じです。

Lineage / Dave Liebman

Alto Saxophone, Soprano Saxophone, Flute, Electronic Wind Instrument, Clarinet – Matt Vashlishan
Drums, Percussion – Michael Stephans
Electric Bass, Acoustic Bass – Evan Gregor
Electric Guitar, Acoustic Guitar – Vic Juris
Piano [Acoustic], Organ, Electric Piano – Bobby Avey
Soprano Saxophone, Tenor Saxophone, Flute [Wooden] – Dave Liebman

1 Mr. Sandman
2 Eleanor Rigby
3 Visions
4 Tequila
5 I Only Have Eyes for You
6 Walk, Don't Run
7 Woodstock
8 Wipe Out
9 Here, There and Everywhere
10 Love Me Tender
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原曲も聞きたい ROBERTO OLZER / Esprit de Finesse

2016-09-21 17:29:02 | 聞いてますCDおすすめ


久しぶりにゆっくりと中古屋さんにいってアウトレットと中古ばかりJAZZを8枚CELLOを2枚仕入れてきた。まえから欲しいとおもっていたのと会えたし、こんなのあったといううれしいのもあって、一枚800円ぐらいですんだからこれはうれしい。
一番あって驚いているのが、あの椅子ジャケのロベルト・オルサーの一寸古いアルバム、これでオルサーのアルバムは4枚になったけれど、どれをとってもとても良い。
ソロのアルバムでメンデルスゾーンの曲と次作が半々でクラシック色が一番強い感じです。
メンデルスゾーンの、交響曲3番の1曲目、これがとにかく美しい。メンデルスゾーンってこんな綺麗な曲を作曲したのだと再認識です。
5曲目がメンデルスゾーンの曲でこれは知っていた。かなりのテクニックが必要な曲でクラシックを習っていたオルサーらしい演奏です。
この後4曲メンデルスゾーンの曲がつづきます。6曲目がゆったりしたこれも美しい曲。
7曲目はベースハーモニーをジャズ的にしてスウィングさせたポップなアレンジでクラシックがポップになっている例ですね。
8曲目は格調ある、儀礼式の曲みたいにきこえますが、ポップとして歌われるようです。
9曲目が再びテクニカルなピアノを見せる演奏。
12曲目がゾーンの曲でこちらはマイナーな葬送を思わせる曲。
最後が12分越えのプレリュードとフーガとコラールでここではクラシックとして聞いた方がいいかもしれない。
このオルサーのアルバムちょっとふるいけどやっぱり素晴らしい、ハズレなしのひとですね。
楽しみ方としてメンデルスゾーンだけ拾って聞いて、オルサーを後から選んで並べるのも違いがはっきりして面白いかもしれません。

ROBERTO OLZER / Esprit de Finesse

Roberto Olzer(p)
2009年作品

1. Ecossaise
2. C'est Ainsi Que Tu Es
3. Divertissement 1
4. Eveline
5. L'Ile Solitaire
6. Fanny
7. Divertissement 2
8. J'entend Ton Coeur
9. Les Variations Dangereuses
10. Cecile
11. Divertissement 3
12. Es Ist Genug !
13. Paix Monastique
14. Prelude, Fugue & Choral


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右手を使うこと

2016-09-20 23:06:23 | チェロ無難
10年近く膝が痛い。変形性関節炎と当時診断された。良かったり悪かったりで、杖をつかうこともある。右ひざが痛い場合と左が痛い場合と両方で特に左側が痛い場合が多い。
左の膝が痛い場合は、杖は右手でもって左足をかばうのが普通だけれど、左手で杖を持つことが多い。それは私が左利きだからで、右手で杖を操るとどうもしっくりこない。
ここのところ左の方が数段痛いので、右手で持つように気を付けていたけれどこれが愕然とした。先日弦楽器を演奏するのに左手と右手のどっちが得かというコラムを読んで、効き手が右の方が弦楽器にはむいていると読んだをの思い出した。
そして右手と左手の杖の扱い用に気が付いてみたら、これでは些細な弓を操りができるわけがない。
この認知は大ショック、チェリストの将来は絶望的になったのでした。
まあ、そこはそこ、アマチュア・チェロはそれで稼ぎがへるわけでもないので、よしこれからは右手で杖を持って少しでも細かい動きができるようになろうと思ったわけです。
右手と左手を同じようにつかうピアニストやドラマーなどには何を甘いことをと言われるかもしれない、ごもっとも訓練ですね。
音程を指板できめる左手と、弓をあつかう右手はがそれぞれ独立した動きをさせたい。
その身体のトレーニング方法を今度知って良いとおもっているけど、教えない。
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ファンだから 4 REUNION COUNT'S JAM BAND / STEVE MARCUS

2016-09-19 16:19:47 | 聞いてますCDいいと思う


ファンだからというタイトルでステーヴ・マーカスのアルバムを見つけると買って記事にしてきました。この前かったのはLPの「SOMETIME OTHER THAN NOW」で1976年の録音、それもカウント・ロック・バンドの名前がついていましたから、これはどうしても欲しかった。まだいくつかマーカスのアルバムは残っているけれど、これは持ってなきゃというのがあったのでびっくりしました。カウント・ジャム・バンドとしていますがクレジットでは4名名義、何とうれしいことはラリー・コリエルがギターを弾いていることです。2000年の録音ですからカウント名でも24年ぶりのリユニオンです。



前のカウント・ロック・バンド名義のアルバムでもかいたけど1960年代のカウント・ロック・バンドとは同じではないけれどそれはしょうがない。前のアルバムよりも、またちがうけど、まず嬉しいのは、コリエルが昔みたいにギンギンにひいてくれる。大人になって若者やっているのが楽しい。
80年、90年、エレ・マイルスとフュージョンを通過した音だけれどこれはしょうがない。老人の昔コピーバンドにしないのは前回も一緒なのでしょうか。エレベのラインの変化が一番顕著な違いでしょうか。
そんな中懐かしい“Tomorrow Never Knows”がメチャクチャハードになっていて、前もしっているからこれは興奮します。イヤ~若い。
ピアノの人がジャケの写真に入っていなかったけどこの人。ジェフ・キメンティって人でGrateful Deadに入っていたみたい。



マーカスのアルバムはあと3枚あってファンだからかうべきなんだろうけれど1枚はバディ・リッチのところで吹いているものと、「SMILE」なんかやっているスタンダード完全ジャズで上手いけどこれはいいか。もう一枚がフライング・ダッチマンからでている1992年のがあるからこれは持ってたいかな。

REUNION COUNT'S JAM BAND / STEVE MARCUS

Larry Coryell Guiter
Steve Smith Soprano Sax
Kai Eckhardt Bass
Steve Marcus Drums
Jeff Chimenti Piano 1,3,6,7

Scotland
Reunion
Rhapsody & Blues
Pedals And Suspensions
Foreplay
Blues For Yoshihiro Hattori
Tomorrow Never Knows
Ballad For Guitar And Soprano
Jammin' With The Count
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泥酔懺悔

2016-09-17 07:38:35 | 


図書館でハードカバーを借りて、ショップで読みたくなった文庫を同時進行で読み始めた。駐車代を払いたくないから2000円以上本を買うことにして3冊選んだけれどその一冊。
タイトルが凄い、痛いというか怖いというか、他の本は置いといて、これは襟をただしてきちんと相対した。
浅生ハミルンのこんなイラストがあって、同じような写真を幾つかにオクサンにとられているこちらはこの段階で落ち着かない。



こんなことをする度にペナルティをもらっているから、ザマミロ的喜びをタイトルからもとめたけれど書いているのは12人の女性作家でした。

朝倉かすみ、中島たい子、瀧波ユカリ、平松洋子、室井滋、中野翠
西加奈子、山崎ナオコーラ、三浦しおん、大道珠貴、角田光代、藤野可織

の12名、知っているのは4名で2人の方は下戸と明言しているし、酔っぱらって消えてしまいたいほどのことをしたみたいな武勇伝的?懺悔は
ないだろうな~と読み始めたけど、それにしても素晴らしいタイトルです。
そんな中、三浦しおんさんと角田光代はさすが文豪、大物です。内容は書かないけど。

気に入った平松洋子さんの一節

 ああ、またやってしまった。飲み過ぎてしまった。「うっかり」という言葉がうらめしい。
    ~ 中略 ~
 そんな自問自答を重ねてきた。酒を飲みはじめたのが十八のとこだから、四十年になる。そうか、四十年も。嘆息しながら酒の後悔を指折り数えると、自分に絶望してしまいそうだ。いや、せめて落胆にとどめておこう。絶望すべきことがらはほかにも山ほどあるので、自分をなぐさめるときのために酒ぐらい味方にとっておきたい。 

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花は25

2016-09-16 21:57:01 | 
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「大家」の要件 ENRICO INTRA FRANCO AMBROSETTI Live in Milan

2016-09-15 21:45:00 | 聞いてますCDいいと思う


ショップで見ていたら安心印のアルボーレレコードが並んでいた。これは持っていない、新譜かなと思って買ってみたらデイスクNOが006だからごく初期のものだった。別に持っていなかったし、安心印だから問題ない。
イタリアのENRICO INTRAは名前はしっているけれどきちんと聞いていなかった。Ambrosetteはこの2年前の2007年のenjaのアルバム「The Wind」なんかで知っている人だった。

イントラさんと意気投合した豊田さんがギリシャの小島に住むアンブロゼテッイ氏に連絡してできたアルバムだそうです。
1曲目、とても落ち着いた、優雅なピアノ・トリオでエリントンのTake The “A” Train”。
2曲目はそこに少し尖がったミュートのペットが入った曲。
3曲目はちょっとフリーインプロっぽくする曲。4曲目はハードに進展させる演奏。
ちょっとハードにしても、録音されたのがミラノの16世紀ごろの歴史的な建物、余計な音はすべて吸い取られてしまったような格調が漂います。
5曲目美しいピアノで始まってペットがそれを引き受けて歌う曲、このアルバム2,3,4になっているけれど、デュオがぢれだったかと気が付かなかった均整のとれたこれ。
6曲目、目立たずにシンプルだけどはっきりとリズムをつけるリズム隊、ここでドラムスがソロ。
7曲目聴衆もいるのでドラムスの後はベースのソロから始まる、落ち着いたピアノ・トリオ。
2009年らしいちょっと尖がったところも入れますが、何とも独特の落ち着きがある演奏が全体をつつみます。
この時イントラ氏は74才アンブロゼッティ氏が68才、イントラ氏は50年代にアメリカのジャズの語法に頼らない、ヨーロッパの文化にもとずく独自の「イタリアン・モード」を確立した人だそうで、そのごジャズを離れていたこともありあまり聞いていなかったのでしょう。
13曲目最後はしっとりとしたピアノ・ソロ。
ジャズと一寸距離を置いていたということですが、思い浮かぶ言葉は「大家」上手い人はたくさんいるけれど、「大家」にはつながらない。
だから「大家」の要件ってなにかって考えてしまう。
イントラのこのピアノを聞いていると、左手の作っていくハーモニーの流れ方に絶妙のメロディが合わさっていくあたり、独自の音楽世界が出来ている様に思います。

2009年のアルバムだったけれど、これは出会えて良いアルバムでした。
それにこれが新譜じゃないかと調べにアルボーレに行ったところで今度は本当の新譜、ベースの人のアルバムだけどピアノはずっと名前を思えているひとだったので、こっちは外さずにすみそうなのでそちらも良かった。

ENRICO INTRA FRANCO AMBROSETTI Live in Milan

Franco Ambrosetti (tp)
Enrico Intra (p)
Lucio Terzano (b)
Tony Arco (ds)
Recorded at la Sala Certificati del Comune di Milano, via Rastrelli, Milano Italy, on March 4, 2009

1. Take The “A” Train
2. Audiotattile
3. Momento Tre
4. Intramood
5. Collages
6. Waltzing For Flavia
7. Il Mi di Corso Venezia
8. Lullaby For Sveva
9. Bewitched
10. Bluestop
11. Mariko
12. Via Larga
13. Fiory



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新戦力

2016-09-13 21:21:27 | チェロ無難
チェロを始めて2年が経った。始めるにあたって買ったものが楽器と松脂はもちろんだけど、楽器ケース、音合わせのチューナー、レコーダー、それに譜面台とずっと付き合ってきた。
大きな不満はないのだけれど、譜面台は一番安いのを買ったのをおぼえている。




2年もお付き合い願ったのだけれど一寸軟なのでまがった部分が出てきました。楽譜を2冊載せようとすると2冊目が毎回落ちてします。譜面をおさえる金具も視点がなくて機能していません。
オクサンもこのごろこれを使うので、新しいものを買うことになって楽器店に行ってきた。
それほど高くない(倍以上だけれど)ものでよさそうなものを選んできた。




重量もばいいじょうか、安定していて昨日から使い始めた。



こんなところに重量をおいていてこれはなかなかいい。


譜面をおく部分も倍ぐらい広くなって2冊以上おけるし、チューナー、レコーダーも置けそう。



昨日からとても気持ちがいいのだけれど、うまさは変わらない。


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