JAZZ最中

考えてみればJAZZばかり聞いてきた。いまもJAZZ最中。

毛替え

2017-02-18 23:46:42 | チェロ無難
チェロを始めて2年半がたったけれど、そのとき買ったチェロの弓はそのまま使っていてそこについている毛を一度も変えていなかった。結構気になっていてそろそろと思っていたら、なんとお店のくじ引きで無料券があたった。



6千円ちょっとの料金が無料ということで今日のレッスンの時に張り替えてもらうことにした。



何度か毛を切ることがあったから全部でたぶん30本ぐらい減っていただろう。



そして張もたぶん落ちてきたような感じをしていた。まあ初めてだからそっちは今度わかるだろう。
レッスン前に弓をショップに預けて、弓を借りてのレッスン、結構いい音出るのでちょっとショック。
レッスンが終わった段階で出来上がっていたけれど、もっとかかると思ってお昼を食べてCDショップを歩こうと思っていたので楽器を預かってもらった。



前に行ってパスタがおいしかったのでそこの場所に行って座ったらハンバーグの専門店に変わっていた。



米沢豚だけを使ったハンバーグのようでブラック・ペッパー・ハンバーグをいただいた。



これがさっぱりしていて、ブラック・ペッパーの粒が生地に入っていたりで切れがあり、なお豚だけでさっぱらいとしたいい味だったのにな驚いた。
その後ショップを巡っていくつかアルバムをゲットしてそれを聞きながらこれをかいているけれど、アルバムの話はまたあとで。

張り替えた弓はさらさらで、なにもしないでチェロにあててみたけれどスカスカ音がしない。わかっていたけれど初めてなので経験したかった。



それからゆっくりと全体に松脂をつけて引っかかりが出るように、これも初めてでなんかうれしい。



まあ、そのあと弾いてみたら、音が太ったみたいだけれど、音自体はよくなっていなかったのは当然のことなのでしょうね。」
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アーヘン大聖堂

2017-02-16 17:25:17 | チェロ無難


ハイレゾの音を仕入れられるようになって、どんどんは買えないけれどこれは欲しいというのは選らぶことにした。
最初にマイルス(オクサン様にデヴィット・ギャレットが実は1番)のカインド・オブ・ブルーでイン・ア・サイレントとビッチェスが欲しくなってこれも仕入れた。
クラシックの方もとえらんでいたら、これは良いかもというのがあった。

ドイツ西部のアーヘンにありユネスコ世界文化遺産”に登録されているアーヘン大聖堂にあるオルガンの前でチェロとオルガンが演奏したアルバムです。

ここのところパイプ・オルガンづいていますがそれとチェロ、これは買わずにいられません。
1曲目ゆったりとチェロがメロディをひくと、答える様にパイプオルガンが響いて、とても神聖な気持ちです。
2曲目も同じように流麗なチェロと落ち着いたオルガンのハーモニーです。

メインのオルガンは八角形の礼拝堂の正面、2階に位置し、さらに左右の側面部に2台、合計3基のオルガンが配置されています。




3曲目はオルガンの演奏。4曲目はヴィヴァルディのチェロ・ソナタ、このメロディは知っていて、バックのオルガンが室内楽的な響きです。
5曲目はバッハのプレリュードでどうするかと思ったらここではチェロなしのオルガン演奏。



9曲目はコラールのようなシンプルなチェロのメロディにオルガンが寄り添います。



10曲目ぐらいから一寸近代に近づいてきますが、曲名は祈りが続いていかにも大聖堂にいるという雰囲気です。

今回の録音では、チェロは右のオルガンの前に位置しています。普段、礼拝堂に向かい1階のフロアに座った聴衆は2階層のバルコニーからの音楽を階下で聴く事になります。ゴシック建築の聖堂から反射されるエコーと八角形の礼拝堂内で響く音が混合して、アーヘン・ドームは独特の音響を醸し出します。



最後でまたオルガンだけなのが、印象としてオルガンを強くするので残念ですが、それを差し引いて聴くようにするとチェロ好きにはたまらないアルバムだと思います。


【録音】
2000年7月19日 アーヘン大聖堂(ドイツ)

【音声仕様】
5.1ch :24bit/48kHz 5.0chからのアップコンバート 
2ch:ワンポイント録音 24bit/48kHz からのアップコンバート

チェロとオルガンのための2つの小品作品92
(1)ポコ・レント ヘ長調(テオドア・キルヒナー)
(2)ラルゲット・カンタービレ イ長調(テオドア・キルヒナー)
(3)バッハの名による6つのフーガ作品60よりラングサム変ロ長調(シューマン)
(4)~(7)チェロ・ソナタ第3番イ短調RV.43(ヴィヴァルディ)
(8)小プレリュード ハ長調BWV.553(J.S.バッハ)
(9)礼拝ヘ長調作品114(メルケル)
(10)チェロ・ソナタ第2番ト短調作品117よりアンダンテ(フォーレ)
(11)祈り作品158(サン=サーンス)
(12)祈り(アルベルト・ネポムセーノ)
(13)前奏曲ニ長調(フランツ・シュミット)
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jazzではない Music with Cello / David baker

2017-02-14 21:35:34 | チェロ無難


中古屋さんのチェロの棚で見つけた一枚。曲目を見たら、マイルスやロリンズ、デュークにディジーなんかの名前があるのでこれはチェロとジャズっていうので買いました。
デヴィッド・ベーカーさんと言う人を知りませんが1931年生まれで昨年亡くなったようです。ジャズ・トロンボーンを吹いていたようですがこのアルバムでは作曲者という。3つの曲で1つ目がミュージシャンの名がついたパーカッションとチェロのデュオ、2つ目はチェロとピアノのデュオ、3つ目がジャズ・ピアノ・トリオとチェロの演奏。
1曲目がマイルスだけれど、どこがマイルスだか一寸解らない。現代音楽風でスケッチ・オブ・スペインを一寸思い浮かべるか。2曲目ソニー・ロリンズもカリプソリズムが入っているのがロリンズか。Dizzyはバップが薫かな、どちらかと言うとジャズよりかは現代音楽風。
2曲目の曲名はタイトルも単純なソナタ。
最後はドイツの女性ピアノ・トリオとの演奏で、確かにジャズとの演奏でこちらはオーソドックスなジャズ。
チェロはクラシックの人だからジャズになってないからチェロを聴くのかジャズを聴くのかどちらもはっきりしないで印象がぼやけてしまう。

Music with Cello / David baker

Bass – Pavel Klimashevsky (tracks: 9 to 12)
Cello – Manuel Fischer-Dieskau
Composed By – David Baker (3)
Drums – Dieter Schumacher (tracks: 9 to 12)
Percussion – Guy Frisch (tracks: 1 to 5)
Piano – Connie Shih (tracks: 6 to 8)
Piano [Jazz Piano] – Monika Herzig (tracks: 9 to 12)
rec. February-June, 2013, Konzerthaus der Abtei Marienm・ster


Singers Of Songs / Weavers Of Dreams (For Cello And Percussion)
1 Miles
2 Sonny Rollins
3 Paul Robeson
4 Duke
5 Dizzy
Sonata For Cello And Piano
6 Fast
7 Slow
8 Fast
Suite For Cello And Jazz Trio
9 Swagger
10 Meditation
11 Slow Blues
12 Calypso


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秘密の泉 SOLSTICE / FRANK KIMBROUGH

2017-02-12 10:25:56 | 聞いてますCDおすすめ


昨年のリリースだけど、良いかもと気になって今年になって購入したアルバムです。マリー・シュナイダーのビック・バンドのピアニスト FRANK KIMBROUGHのピアノ・トリオ、今人のアルバムはずいぶん前だけれど2枚記事にしている。2002年と2004年のアルバムだからずいぶん前で内省的なピアノを弾く人というのが印象だった。
ポール・ブレーなんかのお弟子さんなんですね。うなづけます。このアルバムも1来Y久米がカーラ・ブレーだし4曲目がモチアン、5曲目、8曲目がアネット・ピーコックだから一寸雰囲気は解るかも知れない。
ところが1曲目カーラの曲がとても美しい。

ジャケの写真が森の中の池だろう写真があるけれどまさにこの写真が音楽になったよう。
乾燥したこの頃だからかかんじるのでしょうか、何とみずみずしい、森の中秘密の泉を訪れるような、オゾンと静寂とそして多くの生が全身を包むような演奏です。
美しい演奏の今年一番になりました。




物語を紡ぐようなピアノの語り、つらいことの方が多かったように感じるけれどそれでもこれが私の人生なのですという感じ。



4曲目、アブストラクトな展開な、ベースとドラムスが繊細に反応するポール・モチアンの曲。
5曲目はアネット・ピーコックでこちらも内省的な曲。
5曲目がKimbroughの〝Question's the Answer”という曲だけど、これまでの4曲に反応するような曲に聞こえる。
7曲目はアンドリュー・ヒルの〝From California with Love ”という曲だけどタイトルから想像する明るい曲じゃなくてカルフォルニアだって単一イメージじゃないという、こおういう選曲と演奏がKimbroughらしい。
8曲目はEl Cordobes”だからスパニシュの入ったピーコックの曲で、グイグイ押すだけじゃない聴きごたえのあるスパニシュ。
最後がマリー・シュナイダーのゆったりとフィナーレを感じさせる曲。

あまり目立って話題になることはないアルバムだけれど、ピアノを好んで聞く人には素晴らしい作品。

SOLSTICE / FRANK KIMBROUGH

Frank Kimbrough (p)
Jay Anderson (b)
Jeff Hirshfield (ds)
Recorded by Chris Allen at Sear Sound NYC on May 1, 2016.

1 Seven
2 Here Come the Honey Man
3 Solstice
4 The Sunflower
5 Albert's Love Theme
6 Question's the Answer
7 From California with Love
8 El Cordobes
9 Walking by Flashlight

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60年代ポップ少年  亀和田 武 著

2017-02-10 21:20:23 | 


新聞の広告を見てか、図書館の新着情報を見たか忘れたけれど、「60年代ポップ少年」という題に惹かれて図書館に予約した本。
1949年生まれのコラムニスト、亀和田武氏のエッセイ。氏よりか若いけろど、60年代ポップスを知らないわけではないから読んでみました。
「ビートルズとバリケードが俺の青春だ」なんて嘘っぱちだ。って言うのがこの本のキャッチャーです。

氏が高校を何とか卒業して"2年間の浪人生活があって、吉祥寺の大学にようやく入学したのが一九六九年の4月だ。”
あの大学なんだ、その文学部がバリケード封鎖されたのが5月、このエッセイはそれに至る小学生の60年初頭から1970年バリケードが終わる70年までの氏の自分史です。

氏がポップに目ざめるのは坂本九の『悲しき60才』の1,960年の秋、そのあと『ルイジアナ・ママ』や『悲しい街角』なんかだから、このころの1年は大きい、私が目ざめねるのは数年後のハーブ・アルパートとティファナ・ブラスぐらいだから氏とはスタートが違った。
このスタートが違うという感覚は、私の世代がずっと持ち続けた感覚ではないだろうか。
氏はその後SF小僧みたいになるけれど、どちらかと言うとハヤカワ・ミステリーの方に行った私は氏とは違う道をたどった。

氏との接点は渋谷の『DUET』や『オスカー』で私の高校生のころからだから氏の大学入学にかぶるのだろう。
ただし私が大学に入学した時は、既にバリケードはなくなっていた。ただし校内での投石騒ぎなんかはあった。

氏が大学に入学したときに始まる大学バリケード封鎖はそれでも私にも影響した。
我が高校の近くにあった大学も紛争の拠点になっていてバリ封中、高校2年の時にはその大学を支援する形で高校はバリケード封鎖になった。
直線で200メートルぐらい離れたその大学に機動隊が入った時は、大学からわが高校に逃げてくるというような噂になっていた。

結局バリケードの中には入らなかった。だから氏との共通項というのはほとんどなくて、なんだかやはり違ったという感覚でまた終わってしまった。
我が高校、バリケードの中に入る女の子もいたけれど、生意気で・・・も今にぐらいだった。
この本の表紙イラストのような子がいたら、私の歩む道も違ったものになったかもしれないなどと、今になって一番無責任なことがこの本の感想になってしまった。
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花の4つ目

2017-02-09 22:01:28 | 
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So What battle

2017-02-07 20:24:25 | その他
購入した音楽を聴くのは基本的には1自宅のオーディオ、2通勤の車の中がほとんどだけど、旅先には携帯機器を持っていく。スマホはまるで利用していないし個人のスマホを持っていない。
中国に出張が続いたときに購入したのがiPod でそれは助かったけれど中国に行かなくなったらまるで使わなくなった。



前は国内の旅行にはCDオークマンを買って使っていて、1代目はちゃんとした奴だったけど接続パーツをなくして、安い2号目を使っている。



列車内でCD入れ替えたり、カバンでこすれて勝手にスイッチはいったりと一寸扱いづらい。それをヘッドホン(オーデオテクニカ)できくのだけれどこの頃音漏れしているとオクサンの指摘もあり使いづらい。

自宅ではマランツのCDプレイヤーとオンキョーのアンプ、オンキョーのスピーカーで聴いているけれどソニーのでかいヘッドホンも時々使っています。



それはそれで十分のような気もするけれど、1人で移動の列車では迷惑を掛けないように音楽は聴きたい。
と言うことで機器を検討。ウオークマンが進化しているのは知っていたけれどなんと28万近くするのが出ていたりで驚く。音源を細かくデジタル化したハイレゾ対応機器で一寸気になる。
ワイヤレスでデジタル・ノイズ・キャンセリング機能のついたヘッドホンもでていて、このヘッドホンがすごくほしくなったので、まあ問題ない値段のウオークマンとセットにしてみた。



どれほど音が違うかと言うことで、ハイレゾ配信をこれは欲しいなと思うものを幾つかダウンロードしてみました。
最初に買ったのはオクサン対策でデヴィッド・ギャレットの1曲だけど、聞き比べというかこれはハイレゾで持っていたいという「Kind of Blue」、" So What"で聞き比べてみました。
方や自宅のオーデオとヘッドホンでCD、44.1kHz16bitの音源です。もう一方は購入した組み合わせでダウンロードしたもの、192kHz,24bitの音源で4.3倍のデータ音が入っていることになります。。

まずはCDで拾いどころを決定、イントロのベースパターンの鳴り、ペットとホーンのユニゾンの響き、マイルスとコルトレーンの音、ジミー・コブノのシンバルとスネア、ポール・チェンバースのウォーキングと言うようなところでしょうか。
ハイレゾにしてまずはベース音、予想とは違って意外と軽やかなベース音に聞こえます。ホーンのユニゾンは楽器のそれぞれのはっきりと分かれて聞こえます。
マイルスとコルトレーンの音も立っている感じはしますが、これは聴き分けられるでしょうか。
"So What"になると頭の中に仕舞いこまれた記憶がかえってくるので、そのきおくも聴いてしまうような感じで並べないと差は解らないかもしれません。
全体的にいうと、音が鮮明に立つというよりか、特にリズム隊の音の流れが、とても滑らかになったようで、落ち着いた感じでサウンドが収まっているような感じでした。

と言うことで違いはもちろん判ります。嬉しくなってしまって「Bitches」と「In A Silent」もゲット。



こちらはよりリズムが重要になっていて、イン・ア・サイレントなんか新しくきいた様でとても新鮮でした。

音源はまだお高いから何もかもとはいかない、よく選んだものだけ本体メモリに、SDカードの方にはCDをいれてこれでウオークマンも使えるようになりました。



これで出張も充実しそうです。






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花 3番

2017-02-06 22:04:01 | 
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最後の秘境 東京藝大  二宮敦人 著

2017-02-05 21:52:51 | 


暗殺者の世界に行く前に一寸一休み、一つは面白そうなので買っておいたもので、もう一つは図書館の順番が来たのも。
まずは買っておいたのは、東京藝大を人々を、自身オクサンが藝大の学生だった人がルポルターキュしたもので、主に美術と音楽のそれぞれの学生さんとのインタヴューがもとになっている。
上野公園のペンギンを釣り上げたという噂や、実際ブラジャー・ガールなるものになっているオネイサンがでてくるけれど、一般的ではない人々のことは確か。ノーマルじゃ結果がでないのです。平成27年の卒業生のうち「進路未定・他」が486名中225人というのだから驚く。

こっちは美術も音楽も極めることはないわけで、その点楽器を一日中弾いているような人たちってどうという興味で、美術の方は及びもつかないので置いておいて音楽の方を抜き書き。

「バイオリン奏者って骨格が歪んでいるんです。バイオリンは顎に当てて、こうして弾きますよね。すると顔の左右が対称ででなくなったり、下側の歯並びが悪くなったり、足や腰の左右のバランスが悪くなったりするんです。そうしてバイオリンが体の一部にしていく」
 楽器を体に合わせるというよりは、体を楽器に合わせている。奏者はまるで、楽器を持って初めて「完全体」になる生き物のようだ。
「そうして、ようやく思い通りの演奏ができるようになるんです」

いじめにもあったこの女性バイオリスト、「辛い時、ただそこにいてくれて。私が弾いたら音を出してくれる・・・・優しかった、です」

指揮科の村澤さん

「管楽器ならもちろんですし、弦楽器だって呼吸はあります。全部の楽器に呼吸がある。その呼吸を僕たちは伝え合い、共有して、一体になるのです。音楽の流れに合った呼吸をして、音楽の表情を作っていくのです」

器楽科打楽器専攻、沓名さん

「打楽器専攻をイラっとさせる一言、というのがありまして」
 沓名さんは、ぱっちりした目でまばたきし、背負っていた大きなリュックをどすん、と椅子に下した。
「『トライアングルなんてだれが叩いても同じじゃん』これです」

みなさんとても真面目で良い人たちです。
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パイプ・オルガンの旅 The Organ in the Renaissance and the Baroque

2017-02-04 16:10:42 | 聞いてますCDおすすめ


Roberto Olzerがパイプ・オルガンを弾いているアルバムを買ったら、パイプ・オルガン久しぶりだけどとても良かった。中古屋さんで見ていたら、千円ちょっとで5枚組のオルガンのアルバムがあった。ルネサンス、バロック期の曲集の様でお得感もあり買ってみた。
アルペン地方ののオルガンというのが2枚、あとは北ドイツのオルガン、アーストリアの歴史的オルガン、フランスと南オランダのオルガン音楽の3枚で5枚組です。
グスタフ・レオンハルトがイタリア、スイス、オーストリア(インスブルク、リンツ、チロル)の歴史的オルガンを弾いているかなりの名盤だそうです。



聴くとそれぞれ特徴みたいなものがあって、フランスと思って聴くからでしょうか、なんかフランスっぽい。
やはりドイツの曲が重厚なかんじかして気に入りました。



特に気にいったのが

①『ローレンス:プレルーディウム ニ短調』
⑥『作者不詳:「ダフネ」による3つの変奏曲』
⑧『シルト:「火のごとく」による3つの変奏曲』
⑨『シャイデマン:ガリアルダ ニ短調』

だいたいバッハの100年ぐらい前の音楽で、シャイデマンは有名な作曲家でバッハの先駆となった人のようです。

結構何の気なしに流していても良いのでかなり何度も聞きそうです。

【収録予定曲】
[Disc1~2:アルプス地方のオルガン]
『ニューマン:パヴァーヌ』『アンマーバッハ:「娘がほしい人は」』『テイラー:パヴァーヌとガリヤード』『ブリスマン:「不滅の統治者よ」』『作者不詳:パヴァーヌとガリヤード』『作者不詳:ガリヤード「カタッチョ」』『作者不詳:ガリヤード「ロデサーナ」』『パッヘルベル:トッカータとフーガ 変ロ長調』『パッヘルベル:コラール「人は皆死すべきさだめ」』『ケルル:不協和音と掛留によるトッカータ』『パッヘルベル:マニフィカト・フーガ第5番ヘ長調』『メルーラ:クロマティコ又はカプリッチョ(第1旋法による半音のための)』『パスクィーニ:カンツォーネ・フランチェーゼ第7番』『パスクィーニ:リチェルカーレ第4番』『パッヘルベル:マニフィカト・フーガ第10番(第6旋法による)』『パッヘルベル:マニフィカト・フーガ第4番(第7旋法による)』『パッヘルベル:マニフィカト・フーガ第13番(第8旋法による)』『ツァッヒョウ:プレリュードとフーガ ト長調』『ストラーチェ:バッタリアのダンス』『ケルル:カンツォーナ ト短調』『フローベルガー:リチェルカーレ第1番』『フローベルガー:カプリッチョ第8番』『エーベルリン:トッカータとフーガ第3番』『フックス:ソナタ第5番』『フィッシャー:プレリュードとフーガ ハ短調』『フィッシャー:プレリュードとフーガ ロ短調』『フィッシャー:プレリュードとフーガ ニ長調』『フィッシャー:プレリュードとフーガ 変ホ長調』『エーベルリン:トッカータ第6番』『クレープス:「イエスわが喜び」による小前奏曲』『クレープス:「イエスはわがたのみ」による小前奏曲』『クレープス:「われ神より離れじ」による小前奏曲』『ムファット:フーガ ト短調』 [録音:1970~1972年:ステレオ:SEON音源]

[Disc3:北ドイツのオルガン]
『ローレンス:プレルーディウム ニ短調』『作者不詳:愛神のアルマンド』『シュトルンク:我を汝がものとなし~ああ主よ,哀れなる罪人の我を』『モールハルト:深き苦しみの淵より,我汝を呼ぶ』『ヴェックマン:羊を牧したルシドルは』『作者不詳:「ダフネ」による3つの変奏曲』『作者不詳:優しい風が林をふるわせ』『シルト:「火のごとく」による3つの変奏曲』『シャイデマン:ガリアルダ ニ短調』『シャイデマン:プレルーディウムヘ長調』『シュトルンク:マニフィカト「わが魂は主を崇め」による3つの変奏曲』『ラインケン:フーガ ト短調』『ヴェックマン:カンツォーナ ハ短調』『ベーム:「天にまします我らの父よ」による2つの変奏曲』『リッター:ソナティーナ ニ短調』 [録音:1992年:デジタル]

[Disc4:オーストリアのオルガン]
『ケルル:パッサカリア ニ短調』『フローベルガー:リチェルカール ト短調』『フィッシャー:シャコンヌ ヘ長調』『シュペート:エコー・トッカータ第4番ニ短調』『パッヘルベル:我ら皆唯一の神を信ず』『パッヘルベル:アリアと変奏ヘ長調』『ムファット:トッカータ第1番ニ短調』『ハスラー:トッカータ第8番ト長調』『エルバッハ:第4旋法のカンツォーナ』『シュペート:トッカータ第1番ニ短調』『ポリエッティ:第1旋法のリチェルカール第3番』『ケルル:カンツォーナ第5番ハ長調』『パッヘルベル:トッカータ ハ長調』『パッヘルベル:アリア「ゼバルディーナ」と変奏ヘ短調』『ムファット:トッカータ第5番ハ長調』[録音:1995年:デジタル]

[Disc5:フランスと南オランダのオルガン]
『ボワヴァン:第1旋法の組曲』『ギラン:第2旋法の組曲』『クリーガー:パッサカリア ニ短調』『ケルクホーヴェ ン:ファンタジア ニ短調、「ファンタジア ヘ長調』『ケルル:カンツォーナ ホ短調』『ライトン:フーガ・スアヴィッシマ ト長調』『フローベルガー:聖体奉挙のためのトッカータ第5番ニ短調、カプリッチョ第2番イ短調、カンツォーナ第6番イ調』『ショーモン:第2旋法の組曲ト調』[録音:1994年:デジタル]

~ グスタフ・レオンハルト(Org)
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