嵐山のイメージを考えると渡月橋とその袂にある赤い提灯の
お茶屋さん「琴きき茶屋」となる。
この店の名物は店頭で観光客などが食している「櫻もち」(600円)
となる。二種類の餅を組み合わせた物で少し
高いかな!?感はあるものの其れなりに美味しい・・・
ただ今回戴いたのは定食
観光地の甘味処の定食となるとどうだろうか?と思ってのトライだ。
店内は広く20~30人は座れるスペースがある。
ユニークなのは隣にある「車折神社嵐山頓宮」と繋がっていて、
「車折神社嵐山頓宮」が閉門する1600時以降でも「琴きき茶屋」側
から参拝が出来る。
たしか京都の名所の名がついた定食(覚えていない・・・)
を戴いたが800円台でうどん、かやく御飯、漬物、汁物、
甘味などついている。
内容は決して印象深い味付けではないが、しっとりとした味で
お腹にも財布にも優しい、京都らしさが満喫できる味である。
従業員のおばちゃんも、気さくで明るい方が多かったように思う。
観光客価格とは思えない価格でここなら、なにより“京都の安心”
が手に入りそうである。
お茶屋さん「琴きき茶屋」となる。
この店の名物は店頭で観光客などが食している「櫻もち」(600円)
となる。二種類の餅を組み合わせた物で少し
高いかな!?感はあるものの其れなりに美味しい・・・
ただ今回戴いたのは定食
観光地の甘味処の定食となるとどうだろうか?と思ってのトライだ。
店内は広く20~30人は座れるスペースがある。
ユニークなのは隣にある「車折神社嵐山頓宮」と繋がっていて、
「車折神社嵐山頓宮」が閉門する1600時以降でも「琴きき茶屋」側
から参拝が出来る。
たしか京都の名所の名がついた定食(覚えていない・・・)
を戴いたが800円台でうどん、かやく御飯、漬物、汁物、
甘味などついている。
内容は決して印象深い味付けではないが、しっとりとした味で
お腹にも財布にも優しい、京都らしさが満喫できる味である。
従業員のおばちゃんも、気さくで明るい方が多かったように思う。
観光客価格とは思えない価格でここなら、なにより“京都の安心”
が手に入りそうである。
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