千本二条の交差点から300mほど上がった場所にある京都では少数派の油そば専門店。店舗はビル
の1Fの奥のテナントとなる。表には看板メニューが出ているが、これがなければほとんど飲食店
があるのかが判断つかない面様である。
中は飲食店の雰囲気を感じさせない事務所感あふれる飾りっけのない店内だ。席はカンターのみ
席後部はたっぷり空間がありまだ小さなテーブル席が置けそうな空間がある。
メニューはシンプル、魚介系油そばかそうでないか。お願いしたのは味玉脂そば800円つまり並。
大きな味玉、チャーシュー、メンマ、2種のネギの海苔とトッピングはかなり多いほう。
「油そばの食べ方」の指示通り、底からしっかり撹拌、酢とラー油を投入しすぐに飲食。
麺は中太麺で軽くウエーブががったもっちり麺、張りもありかなり考えられた作品である。
コクと旨味のあるタレとの相性は凹凸のごとく麺の旨味を1段階引き上げている。
豚肩ロースを使用したチャーシューはかなり分厚い、旨味たっぷりの脂かタレとネギ、海苔
が絡み光輝く美味しさとなっている。
最初から酢とラー油を入れてしまったので(まったくもって間違いではない)ベースとなる
タレとのバランスを感じることが出来なかったのが心残りではあったが油そば”のレベルを
1ランク上げる作品である。さらに黒胡椒などの味変も幅広く楽しむことが出来る逸品。
某自身、油そばをラーメン会の色物と感じ取っていたのだがある意味似て非なりの道と
感じさせてくれたお店である。
お勧め店とさせていただきたい。
HP→https://twitter.com/musico645
「京都市上京区千本通竹屋町下ル聚楽町863-25 朝田ビル 1F」
の1Fの奥のテナントとなる。表には看板メニューが出ているが、これがなければほとんど飲食店
があるのかが判断つかない面様である。
中は飲食店の雰囲気を感じさせない事務所感あふれる飾りっけのない店内だ。席はカンターのみ
席後部はたっぷり空間がありまだ小さなテーブル席が置けそうな空間がある。
メニューはシンプル、魚介系油そばかそうでないか。お願いしたのは味玉脂そば800円つまり並。
大きな味玉、チャーシュー、メンマ、2種のネギの海苔とトッピングはかなり多いほう。
「油そばの食べ方」の指示通り、底からしっかり撹拌、酢とラー油を投入しすぐに飲食。
麺は中太麺で軽くウエーブががったもっちり麺、張りもありかなり考えられた作品である。
コクと旨味のあるタレとの相性は凹凸のごとく麺の旨味を1段階引き上げている。
豚肩ロースを使用したチャーシューはかなり分厚い、旨味たっぷりの脂かタレとネギ、海苔
が絡み光輝く美味しさとなっている。
最初から酢とラー油を入れてしまったので(まったくもって間違いではない)ベースとなる
タレとのバランスを感じることが出来なかったのが心残りではあったが油そば”のレベルを
1ランク上げる作品である。さらに黒胡椒などの味変も幅広く楽しむことが出来る逸品。
某自身、油そばをラーメン会の色物と感じ取っていたのだがある意味似て非なりの道と
感じさせてくれたお店である。
お勧め店とさせていただきたい。
HP→https://twitter.com/musico645
「京都市上京区千本通竹屋町下ル聚楽町863-25 朝田ビル 1F」
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます