伏見深草西浦町、名神高速を挟んで藤森中学の北側にあるラーメン屋さん。
同じラーメン店であった拉麺昭屋”の居抜きとなる。
中は拉麺昭屋”とほぼ同じレイアウト、以前の拉麺昭屋”が昭和レトロをうたっていた
のに対しボブマーリーの肖像画などが壁に確認でき雰囲気は路線変更となる。
ベースグレードである鶏豚骨は730円と安い店舗のチャーシューメンの価格
こだわりの文言を読み取ると納得も行く。
セットメニューは3種 ラーメン価格に+αとなり某は注文した唐揚げセットは
+250円となる。
乳白色した濃厚スープである。
鶏と豚骨の醤油味はじっくり煮込まれたドロドロスープで高濃度のスープに
素直なとんこつ味が印象的だ。
チャーシューは大きな切り株タイプのバラ肉2枚、チャーシュー麺ほどの
ボリュームがあり食べごたえ満点 肉厚もぶっとく脂の甘さもガッツリあり
チャーシュー麺が必要ないくらいのパワーである。
麺は細直麺、細い割には硬質でしなやか麺質を持っていてスープの持ち出しが
良好な仕事量が多い麺である。
とにかく濃厚で素直なスープが腹に鉛のようにくる作品でさらにチャーシューの甘みが
ダブルパンチとなりセットを注文したことを後悔すようなガッツリラーメンである。
唐揚げも濃いめの味付けで胃を酷使するような楽しい拷問セットである・・・
ただ唐揚げも旨くついつい完食してしまう名の通りの頑固一徹のガッツリラーメンであった。
HP→https://www.facebook.com/gankomen
「京都市伏見区深草西浦町6-62」
同じラーメン店であった拉麺昭屋”の居抜きとなる。
中は拉麺昭屋”とほぼ同じレイアウト、以前の拉麺昭屋”が昭和レトロをうたっていた
のに対しボブマーリーの肖像画などが壁に確認でき雰囲気は路線変更となる。
ベースグレードである鶏豚骨は730円と安い店舗のチャーシューメンの価格
こだわりの文言を読み取ると納得も行く。
セットメニューは3種 ラーメン価格に+αとなり某は注文した唐揚げセットは
+250円となる。
乳白色した濃厚スープである。
鶏と豚骨の醤油味はじっくり煮込まれたドロドロスープで高濃度のスープに
素直なとんこつ味が印象的だ。
チャーシューは大きな切り株タイプのバラ肉2枚、チャーシュー麺ほどの
ボリュームがあり食べごたえ満点 肉厚もぶっとく脂の甘さもガッツリあり
チャーシュー麺が必要ないくらいのパワーである。
麺は細直麺、細い割には硬質でしなやか麺質を持っていてスープの持ち出しが
良好な仕事量が多い麺である。
とにかく濃厚で素直なスープが腹に鉛のようにくる作品でさらにチャーシューの甘みが
ダブルパンチとなりセットを注文したことを後悔すようなガッツリラーメンである。
唐揚げも濃いめの味付けで胃を酷使するような楽しい拷問セットである・・・
ただ唐揚げも旨くついつい完食してしまう名の通りの頑固一徹のガッツリラーメンであった。
HP→https://www.facebook.com/gankomen
「京都市伏見区深草西浦町6-62」
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