龍安寺、金閣寺に通じる旧観光道路(きぬかけの道)木辻馬代の交差点の南西にあるラーメン屋
さん。居酒屋を間借りにとして昼間だけの営業されている。つまり星は見ることない”との洒落た屋号である。
店内はかなり広い・・・有名居酒屋さん丸々なので当然ではあるが当日来店者は1人と少々寂しい。
時間的にも1130時と早いせいなのかもしれないが・・・おそらく12時前後になると大学生を中心
にどっと人が増えると予想する。
ラーメンは赤と白の2種類、セットもできるが単品で双方950円。注文したのは辛くない方 鶏白湯
soba 誘惑の白である。
泡立てられたフロマージュ系のスープに水菜と白ネギと炭火焼の薩摩知覧鶏が顔を見せる。
しっとりた甘みのをかなり抑えて香ばしい炭火焼きの渋さが支配する。その鶏は酒のつまみのご
とく砂肝のようなジャリッっとした食感と皮の粘りが加わった新しい噛み具合、細直麺のそばは
中立的な役割で真面目にスープ引き上げる役に徹している。
赤はまだ食してしなのだがこの炭火焼薩摩知覧鶏の個性は次なる期待を醸し出す。渋めの設定
だが玄人好みの変化球。次回が楽しみだ。
「京都市北区平野宮西町102-1」
さん。居酒屋を間借りにとして昼間だけの営業されている。つまり星は見ることない”との洒落た屋号である。
店内はかなり広い・・・有名居酒屋さん丸々なので当然ではあるが当日来店者は1人と少々寂しい。
時間的にも1130時と早いせいなのかもしれないが・・・おそらく12時前後になると大学生を中心
にどっと人が増えると予想する。
ラーメンは赤と白の2種類、セットもできるが単品で双方950円。注文したのは辛くない方 鶏白湯
soba 誘惑の白である。
泡立てられたフロマージュ系のスープに水菜と白ネギと炭火焼の薩摩知覧鶏が顔を見せる。
しっとりた甘みのをかなり抑えて香ばしい炭火焼きの渋さが支配する。その鶏は酒のつまみのご
とく砂肝のようなジャリッっとした食感と皮の粘りが加わった新しい噛み具合、細直麺のそばは
中立的な役割で真面目にスープ引き上げる役に徹している。
赤はまだ食してしなのだがこの炭火焼薩摩知覧鶏の個性は次なる期待を醸し出す。渋めの設定
だが玄人好みの変化球。次回が楽しみだ。
「京都市北区平野宮西町102-1」
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