四条高倉を下がった場所にある山形蕎麦のお店、お昼には冷やしラーメンを提供されているお店。
越戸がある渋い町屋である。
中はある程度町屋の雰囲気を残しつつ現代の和食屋を作り上げた黒基調のアダルト空間。
基本蕎麦屋さんなのでお品書きには蕎麦と丼(ランチ)が並ぶがその中で注目はやはり冷やし
ラーメンである「冷たい鶏らーめん」800円
一見、豪華なハイカラうどんかソーメンのような姿である。レンゲじゃく木製お玉がついている。
キュウリの刻みと2種のネギと鶏チャーシューにナルト、出汁スープは程よい冷たさ、温度に合わ
した濃度、気遣いのスープである。麺は蕎麦屋さんだけにと思たのだが中華麺風縮れ麺、しっかり
した表面弾力と噛み切る頼み氏を持った直球麺である。鶏の甘みとのコラボレーションは派手では
ないが料理人の心意気が伝わってくる美味しさである。
割烹料理店の雰囲気とサービスをそのまま受けられる蕎麦屋さん、某の興味はラーメンではあったが
楽しみは多角的、まだまだ掘れる惚れるお店である。
HP→https://www.enzou.jp/shop
「京都市下京区高材木町221-4」
越戸がある渋い町屋である。
中はある程度町屋の雰囲気を残しつつ現代の和食屋を作り上げた黒基調のアダルト空間。
基本蕎麦屋さんなのでお品書きには蕎麦と丼(ランチ)が並ぶがその中で注目はやはり冷やし
ラーメンである「冷たい鶏らーめん」800円
一見、豪華なハイカラうどんかソーメンのような姿である。レンゲじゃく木製お玉がついている。
キュウリの刻みと2種のネギと鶏チャーシューにナルト、出汁スープは程よい冷たさ、温度に合わ
した濃度、気遣いのスープである。麺は蕎麦屋さんだけにと思たのだが中華麺風縮れ麺、しっかり
した表面弾力と噛み切る頼み氏を持った直球麺である。鶏の甘みとのコラボレーションは派手では
ないが料理人の心意気が伝わってくる美味しさである。
割烹料理店の雰囲気とサービスをそのまま受けられる蕎麦屋さん、某の興味はラーメンではあったが
楽しみは多角的、まだまだ掘れる惚れるお店である。
HP→https://www.enzou.jp/shop
「京都市下京区高材木町221-4」
全く予測のできない味です。
一度体験してみてみたいです。