地下鉄東西線、東に駅前 山科音羽マンションA棟のテナントに入っているカフェバー。
比較的庶民的でクラシカルな雰囲気を持つテナントである。
中に入ると明るくお洒落な店内が現れる。スッキリしていて置物”も最小限に抑えられている。一方
奥には照明が少し落とされた落ち着いたゾーンがありカウンター席が見て取れる。カフェゾーンと
バーソーンといったところであろうか。
豊富なドリンクと軽食群が頼もしいメニューである。ただ注文したのは3時のおやつ、いつもの紅
茶とトースト、トーストは210円と地方価格合計610円、笑みがこぼれる価格である。
ポップなアイスティー、ダージリン系で少しの苦みが刺激となり枯渇した喉を潤す。バターがたっ
ぷり染み込んだトーストは見た目よりしっかりした脂分と甘みをもったマッチョなトーストだ。
お店自体は静か(お客さんの関係もあるが)だが外環からの車音がしっかり入ってきて静寂”
とまではいかない。その音さえ気にしなければカフェゾーンとバーゾーンの2つの楽しみを
楽しめる居心地いい喫茶空間である。
HP→http://barzucca.web.fc2.com/
「京都市山科区音羽野田町1-6 」
比較的庶民的でクラシカルな雰囲気を持つテナントである。
中に入ると明るくお洒落な店内が現れる。スッキリしていて置物”も最小限に抑えられている。一方
奥には照明が少し落とされた落ち着いたゾーンがありカウンター席が見て取れる。カフェゾーンと
バーソーンといったところであろうか。
豊富なドリンクと軽食群が頼もしいメニューである。ただ注文したのは3時のおやつ、いつもの紅
茶とトースト、トーストは210円と地方価格合計610円、笑みがこぼれる価格である。
ポップなアイスティー、ダージリン系で少しの苦みが刺激となり枯渇した喉を潤す。バターがたっ
ぷり染み込んだトーストは見た目よりしっかりした脂分と甘みをもったマッチョなトーストだ。
お店自体は静か(お客さんの関係もあるが)だが外環からの車音がしっかり入ってきて静寂”
とまではいかない。その音さえ気にしなければカフェゾーンとバーゾーンの2つの楽しみを
楽しめる居心地いい喫茶空間である。
HP→http://barzucca.web.fc2.com/
「京都市山科区音羽野田町1-6 」