烏丸通高辻を東に入った場所にある中華料理店。お昼の担々麺を狙って来店した。
屋号は「シンロン」この金三つ”の字はなかなかソフトが認識しない厄介者だが中華店に
たびたび登場する。
テーブル席と小上がり席が左右に分かれた店内。小上がり席には格子戸風の飾り戸があり
中華店というより小料理屋さんっぽい店内だ。
ランチメニューは定食と麺に分かれていて双方豊富である。価格は800円までとお手頃である。
本格四川担々麺750円、小鉢が1つついている。本格”と名があるようにストレートな味付けだが、
表面に浮かぶ粒々が気になるが。。。おそらく明太子だろう、これがいい味を出している、
丸々入ったザーサイもよく目立つ。
麺は中直麺のやや軟質。麺自体は汎用だが粒々スープがよく絡み辛さの悪魔と化かしてくれる。
総じて普通な出来ではあるが明太子?の存在は大きく汎用の中の個性派担々麺である。
場所がビジネス街となりコスパ高めでリーマンだらけの店内であった、このパフォーマンス
なら理解できる。
「京都市下京区因幡堂町654 高辻ビル 1F」
屋号は「シンロン」この金三つ”の字はなかなかソフトが認識しない厄介者だが中華店に
たびたび登場する。
テーブル席と小上がり席が左右に分かれた店内。小上がり席には格子戸風の飾り戸があり
中華店というより小料理屋さんっぽい店内だ。
ランチメニューは定食と麺に分かれていて双方豊富である。価格は800円までとお手頃である。
本格四川担々麺750円、小鉢が1つついている。本格”と名があるようにストレートな味付けだが、
表面に浮かぶ粒々が気になるが。。。おそらく明太子だろう、これがいい味を出している、
丸々入ったザーサイもよく目立つ。
麺は中直麺のやや軟質。麺自体は汎用だが粒々スープがよく絡み辛さの悪魔と化かしてくれる。
総じて普通な出来ではあるが明太子?の存在は大きく汎用の中の個性派担々麺である。
場所がビジネス街となりコスパ高めでリーマンだらけの店内であった、このパフォーマンス
なら理解できる。
「京都市下京区因幡堂町654 高辻ビル 1F」