叡電一条寺駅の南東にある大盛り麵屋で有名な二郎系の京都直営店。白くシンプルな店頭風景。
表の入口らしき場所は実は出口専用、隣の入口専用の通路から入るシステム、初めて様はちょっと
面食らうシステムだ。
長く細い通路の奥に入口があり通過した距離分だけ店舗の長さとなる。通路の最後には食券機が
あり購入後、着席、待機となる。中は左右前後の空間がほとんどなく圧迫感が半端ない、二郎系
特有の質素で必要最小限の什器で構成されている店内はお世辞にもゆっくりできる”とは言えない。
注文した作品は半分仕様の730円、それでも目の前のボリュームはあきらかに二郎系そのものだ。
大きなバラチャーシューが目を引く。ガッツリした獣系の味がワイルドな豚骨醤油スープはパチン!
とピンタを喰らったかのようなスープ。麺は平太麺かなり硬めに茹でら二郎系らしい漢気あふれる
麺である。この濃厚なスープには野菜マシマシがよくあうのだがマシマシにしたのは背脂のみであっ
た。バランスをとるにはもやしは例え半分といえど多いほうがいい。
ジューシーすぎるが歯ごたえあるチャーシューや+αで投入できる九条ネギ、券売機で気になる脂飯
など店舗を含め興味津々の二郎である。一条寺のメイン通りから少し離れているが商店街の真ん中
駅からも徒歩15秒”これは試してみるしかない!
HP→https://twitter.com/jiro_kyoto
「京都市左京区一乗寺里ノ前町4」
表の入口らしき場所は実は出口専用、隣の入口専用の通路から入るシステム、初めて様はちょっと
面食らうシステムだ。
長く細い通路の奥に入口があり通過した距離分だけ店舗の長さとなる。通路の最後には食券機が
あり購入後、着席、待機となる。中は左右前後の空間がほとんどなく圧迫感が半端ない、二郎系
特有の質素で必要最小限の什器で構成されている店内はお世辞にもゆっくりできる”とは言えない。
注文した作品は半分仕様の730円、それでも目の前のボリュームはあきらかに二郎系そのものだ。
大きなバラチャーシューが目を引く。ガッツリした獣系の味がワイルドな豚骨醤油スープはパチン!
とピンタを喰らったかのようなスープ。麺は平太麺かなり硬めに茹でら二郎系らしい漢気あふれる
麺である。この濃厚なスープには野菜マシマシがよくあうのだがマシマシにしたのは背脂のみであっ
た。バランスをとるにはもやしは例え半分といえど多いほうがいい。
ジューシーすぎるが歯ごたえあるチャーシューや+αで投入できる九条ネギ、券売機で気になる脂飯
など店舗を含め興味津々の二郎である。一条寺のメイン通りから少し離れているが商店街の真ん中
駅からも徒歩15秒”これは試してみるしかない!
HP→https://twitter.com/jiro_kyoto
「京都市左京区一乗寺里ノ前町4」