刀八毘沙門天の1人で仏々

京都を中心とした“クイモノヤ”を‘自己中紹介

鉄板食堂 ことら(鉄板焼き/お好み焼き)

2018年06月19日 14時32分59秒 | 食い物その他系
八坂神社前、祇園の交差点を1すじ下がった西側にある鉄板焼きのお店。
裏手は漢字ミュージアムがある。

店頭の牛すじやきそばの看板を見て入店を決める。



12時前に入店、席は3割程度で昼時の忙しなさはなく意外とホッと出来た。






牛すじやきそば900円を予定通り注文する、待ち時間は15分弱と空いている割に
少し待たされた感はあった。



たっぷりの青ネギの下には半熟目玉焼きが存在する。
赤い紅生姜がいい色合いだ!

ドロソースでしっかり味付けされた焼きそばはやや柔らか目、牛すじと共にいただくと
さらに美味しくなる。

牛すじの投入量と麺のボリューム感の費用対効果はやや低いと感じた。
場所代と考えると並みの価格となるのであろうし某が麺喰い”となるので少なく感じた
のもあるだろうがガッツガツに喰らいたい方なら更に1品ほしいとこであろう。

本来キンキン冷えたビールに濃い目のソースの本品をシンクロさせるような使用方法が
一番あ合う店であろう・・・

ノンアルーコル族の某の独り言である。


「京都市東山区祇園町南側529-1 祇園ケントビル 1F」
コメント
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