競馬 阪神ジュビナイルフィリーズ反省 ブエナビスタが強過ぎた

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　それにしても、ブエネビスタが強かったねアンカツジョッキーも自信満々の騎乗であり、チョッと他の馬を舐め切っているね時々アンカツジョッキーも、今回のように舐めきったレースをして、ポカをやってしまうこともあるけれど馬が強過ぎた
　それでは、反省をします
　僕の本命馬のジェルミナルだけれど、好位を取りに行くのに大外枠からでは厳しかったのかなそれにしても、もう少し頑張るかと思ったけれどね好位を取りに行ったわりに折り合いは大丈夫だったし、流れもスローだったから直線出どれだけ伸びるかと思ったけれど・・・それにしても案外な内容もう少し長い距離の方が良いのかなそれならば仕掛けずに好位を取るレースが出来ると思うけれどまだ、２歳だからねもう少し個人的には注目してみたいと思う

　勝ち馬のブエナビスタは、余裕の勝利これは、来年は秋華賞まで、本命印◎を打ち続けないといけないねそれにしても他の馬を舐めきったレース振り１０００Ｍを５９．６秒の流れはこのメンバーにしてはスローペースそれを後方から数えて３番手で控えて、４コーナーは中に１０頭分位大外へ出しての勝利しかも、最後は抜け出してからも遊ぶ余裕があったみたいだし、まだ伸びていく可能性がありそうだこのまま順調に行って欲しいねそうすれば、来年はオークスまでは、無敗で突っ走るかもしれない

　２着には、僕が阪神ジュベナイル予想で人気しそうで要らない馬で斬ったダノンベルベールが来たうまくスタートを切ったけれど、やはりこの馬の持ち味は末脚なんだろうね位置を意識的に下げて、外へ出すレース後藤ジョッキーは最後の直線に向いた時は勝ったと思っただろうねしかし、勝ち馬のブエナビスタとは脚が桁違いだった外へ出したのはジョッキーの好判断だったと思う前に行った馬が弱そうな馬ばかりだったからね馬群をうまく捌ききれなかった可能性の方が高かったと思うしかし、勝ち馬との差が今後どれだけ、接近できるかブエナビスタの方が奥がありそうなだけに、今後逆転するのは難しいだろうね

　３着のミクロコスモスは、ブエナビスタを見る形でのレースこの遅い流れを最後方からのレース運びそれでも、最後のラストの脚は今後に期待出来るだろうまだキャリアが２戦目だからね今回のレースでも反応が悪かったのか、外の馬が少し邪魔になったのか、ブエナビスタが動いた時に、なかなか動けなかったからねまだ、キャリアの浅い馬２着に来たダノンベルベールよりも、こっちの馬の方が今後期待できそう

　他に気になった馬としては、イナズマアマリリスは、ちょっと後方からのレースになってしまったジョッキーも考えていたレースとは違うレース運びになってしまったと思うしかし、最後は伸びていたし着順は５着だったけれど、力のあるところは見せた今後も馬券の対象から外すのは出来ないね

　他に僕が対抗に挙げていたデグラーティアだけれど、休養明けが影響したかな本来スタートセンスは抜群で、１２００Ｍに対応出来るスピードは持っているだけに、もっと好位でレースをしないといけないねでも、今回は順調さを欠いたし、まだ底が見えたわけではない今後もチョッと馬券的には外せないねチョッとジョッキーが消極的過ぎたかな

　今回のレースで、ブエナビスタ（もっと早くわかるだろう）は強いことを確認できた次走は休養明けでも本命◎印決定だね

今年の成績
　的中率　１１０戦　１２勝９８敗　１０．９パーセント
　回収率　６９５，７００円使用　回収９３６，７２０円　１３４.６パーセント






　　　　　　　　　　　　　　　　　　
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競馬 カペラステーク反省 本命◎と対抗○を逆にしてたら良かったのに（泣）

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　今回のカペラＳだけれど、勝ちタイムが速かったね
　１２００Ｍダートで重馬場だったとはいえ、１分８秒７の勝ちタイムは速すぎるねそして、この速い勝ちタイムを演出したのが前半３ハロン（６００Ｍ）通過が３２．７秒の超ハイペース芝の１２００Ｍのレースでも最近のレースでは、なかなか前半３ハロン３２秒台というのはお目にかかれなくなったのにね流石にこれだけハイペースになると前に行った馬は残れない
　それでは、このレースの反省をします
　僕の本命馬のカルナバリートだけれど、スタートはチョッと遅かったけれどウチパクジョッキーはまさか、今回のレースが超ハイペースだと、レース中には感じなかったのかな恐らく、当面の敵はダイワエンパイアだと思ったのかもしれないね
　しかし、仕掛けてまで追走する必要はなかったそれで４コーナーでは先団に取り付いたけれど、手ごたえはもうなかったねこれは、ウチパクらしからぬ失敗したレースだ

　勝った馬のビクトリーテツニーだけれど、流石は横山ジョッキーだね確かに馬自体も差し馬だけれど、このハイペースを読んで先行集団を追いかける事もしなかった他の近くに居たリミットレスビットやフジノウェーブは途中から動いた時にもじっと動き出すのを我慢してたからね僕のカペラＳ予想でも、ハイペースを予想していたけれども展開は向いたし、また鋭い脚を引き出した名手横山典弘ジョッキーの好騎乗も褒めないといけないだろう

　２着には、僕が対抗に挙げたスリーアベニューが突っ込んで来た前走は成績の悪い芝のレースを叩いて、得意とする中山１２００Ｍダートに使って来た調教は動くし、力の衰えも無いとは思っていたけれど展開が見事に嵌ったねスタートは最後方からになったけれど、いつも追い込む馬だからね後は展開が嵌るかどうかだけれど、流石に逃げ馬がハイペースで引っ張り、それを人気していた馬が追いかける展開になればやはりこの馬の台頭しても不思議ではないね
　しかし、僕もこの馬を対抗○では無くて、本命◎にすれば良かったねそうすれば、ビクトリーテツニーには単穴▲にしていたから、馬券的中出来たのになこのように展開は僕の思ったとおりドンピシャだったのに、馬券を的中出来なかったのは悔しいねそれと、展開が読めたときはもっと攻めの予想をしないと駄目だね今回のカペラＳを観て思った反省の一番に僕に思いっきりが無かった事が挙げられるねしかし、中山コースは得意な馬なだけに余計にそう思うね

　３着にはフジノウェーブが来たけれど、１２００Ｍダートは本当に走るからね地方馬なだけに、相手が全部ＪＲＡ馬だと少し厳しいかと思ったけれど、力のあるところを見せたね道中は勝ち馬のビクトリーテツニーと同じような位置にいたけれど、動き出すのが少し速かったかなしかし、１２００Ｍダートならまだまだ走るね地方馬だから、今後は中央の重賞に来ることは無いと思うけれど、地方重賞で短距離路線ならまだまだ活躍できるね

　４着にはリミットレスビットが来た最近の成績的にチョッと衰えがと思ったし、しかも９歳だからねそれにもう直ぐ１０歳になってしまうだけど、まだまだ元気だね結構この馬にしては後方からの位置取りだった蛯名ジョッキーがうまく流れを読んだねしかし、惜しかったのが直線もう少しスムーズに捌けていれば、３着はあったねしかし、よく頑張ったんじゃないかな中山コースは得意そうだしね来年は１０歳になるけれど、まだまだ頑張って欲しいね

　５着には３歳馬のナンヨーヒルトップが来た３番人気の支持を集めていたけれど、この１２００Ｍダートで内枠だったので、控えて砂を被ることを心配していたけれど、この短距離も思っていたよりは対応できたねしかし、本来は１８００Ｍダートを逃げた方が良い馬だからね中央競馬には１８００Ｍダートの重賞が多いから、そこで重賞勝ちを狙うチャンスが来ると思うしかし、このメンバーで好位からでもレースが出来たのは大きな収穫だと思うし、もし同じレースに逃げ馬がいても、控えてレースが出来そうなのも良いね今後が楽しみだね

　他に気になった馬としては、１番人気だったダイワエンパイアだけれど、枠順が僕の予想通り響いたねせめて、今回逃げようとしたウェスタンビーナスやアグネスジェダイの外の枠だったら・・・もう少しスムーズなレースが出来ただろうし、やはりスタートで後手を引かされたねこの展開は僕のカペラＳ予想でも、１番心配していて、勝つのは厳しいかと思っていたけれど今回はペース的に好位に取り付く必要が無かっただけに、差しレースに徹した方が良かったかもしれない今回は仕方の無い敗戦かな

　それと、アグネスジェダイだけれど、７着だったとはいえこの超ハイペースを楽に追走していたねやはりスピードがあるねしかし、最後は展開が厳しかったことに尽きるね地方の１２００Ｍダートならまだまだ頑張れるだろうＪＲＡの１２００Ｍダートの重賞はこのレースしかないからねもっと、こういう馬のために１２００Ｍダートの重賞を増やす必要があると思うねまた今回のようにゴール前でのスリリングな展開も１２００Ｍダートならではの面白さみんなはどう思うかな

今年の成績
　的中率　１０９戦　１２勝９７敗　１１．０パーセント
　回収率　６８８，８００円使用　回収９３６，７２０円　１３６.０パーセント






　　　　　　　　　　　　　　　　　　
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競馬 中日新聞杯反省 オペラブラボーが逆に捲られたね

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　今回中日新聞杯の予想では、オペラブラボーが、４コーナーでは先頭に立つ勢いで、捲って押し切ると思っていたけれど・・・
　それにしても、蛯名ジョッキーには、自信があったのかまったく３コーナー過ぎても動く気配が無かったね
　外目を走っていたから捲ろうと思えば、捲れると思ったけれど逆に３コーナー過ぎから、他の馬の方が動き出しが早かったから、４コーナーではいつの間にか位置取りが悪くなってしまい、しかもスローペースだから外はアルコセニョーラにガードされ、前も壁になっていて直線追い出しが遅かったことが悔やまれる
　逆にオペラブラボーが、次々に捲られてしまったそれにしても、最後は追い上げていたのにもったいないレース中京コースの重賞は３コーナーからスローペースだろうと、ハイペースだろうと動きが早くなるのに、まさかベテランの蛯名ジョッキーは、レース展開が読めなかったのかなチョッとゆっくり構え過ぎあんまり、関東のジョッキーは中京コースの特性を知らないのかな中京の重賞レースを予想する難しさが出たね
　
　勝ったのは対抗に挙げていたヤマニンキングリーだったけれど、スローペースの流れにうまく乗れたね位置取りも良かったねそれに３コーナー過ぎでは、動き出して直後に居たと思っていたオペラブラボーに対して、そこで差を付けることが出来たしねしかも、スローペースだし、しかも直線の短い中京コース好位に居た馬は簡単に止まらない２４００Ｍのレースなら距離が長い気がするけれど、１８００～２２００Ｍぐらいのレースなら今後も良い勝負するかもしれないねまだ３歳だからね今後の成長次第では来年は大きな舞台でも好勝負出来るだけの下地があると思う今後、注目の１頭だね

　２着にはフサイチアソートが突っ込んで来たねそれにしても１１番人気だったの？ちょっと、この馬も舐められすぎだね前走の福島記念の内容が、好位からレースを運んで３着と接戦の４着だったのにねこのような好位からレースできるようになったのは大きいねしかも、スローペースだったのも良かったねしかし、レース振りに器用さが出てきた２歳の時の東京コースで重賞を勝ったイメージが強いけれど、器用さを身に付けた今なら小回りコースの方が向いているねこの馬も３歳だしここに来て本来持っている能力を発揮できるようになってきた距離も２０００Ｍまでなら大丈夫

　３着にはイケトップガンが来た僕の今回の予想でも書いたけれど、やはり前走の勝利は本物だったねせっかくこのように人気が無くて高評価した馬が、３着に来てくれたのに・・・こういうレースは確実に的中させないといけないねこの馬は最後方からのレースだったけれど、それにしてもうまく馬群をすり抜けてきたねどうせ、１番枠だったしジョッキーも僕の予想も一か八か！という所もあったけれど、ハンデに恵まれすぎとはいえこのスローペースを最後方から追い込んでくるとは、マグレではないねチョッと今後も注目する必要はあるね

　４着には僕の本命馬のオペラブラボー反省は前述した通りしかし、実力負けではないからねジョッキーが下手に乗ってしまったというか、もう少し広いコースの方が向いているだろうね今回のように捲られる危険性があるからね好位の内から抜け出してくるタイプでも無さそうなだけに、小回りコースで本命になるようだと、また今回のように捲られてしまって動けないという展開があるかもしれないしかし、今回も最後は突っ込んで来ている次走は何処に出走してくるかわからないけれど出てきたら本命級にあることは変わらない

　５着にはセンカクが来たスローペースの２番手で早めに逃げた馬に並び掛ける形本来展開的には１番向いた馬だから、５着ぐらいにきても不思議ではないレースだったもう少し強い馬だったらぶっち切りで勝ってもおかしくないレース今回でこの馬は強いのかなと勘違いしない方が良いね今後もノーマークで良いだろうくれぐれも馬券対象にはしない方が良いね

　他に気になった馬としてシンゲンだけれど、道中は内側で脚を矯めていたように見えたかもしれないけれど、このスローペースに折り合いを欠いてしまったねもう少しペースが早ければ、どうなっていたかな６着と言っても、勝ち馬から０．２秒差の接戦折り合いを欠いてたのに、ここまで来るのだから今後も目が離せないもしかしたら今回が重賞初挑戦かもしれないそれを考えるとこのメンバーなら充分にやれることがわかったし、次走はどのレースに出てくるかわからないけれど、馬券対象内には必ず突っ込んで来るね（本当かな）

今年の成績
　的中率　１０８戦　１２勝９６敗　１１．１パーセント
　回収率　６８２，０００円使用　回収９３６，７２０円　１３７.３パーセント






　　　　　　　　　　　　　　　　　　
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映画 白バラの祈り ゾフィーー・ショル、最期の日々（2005） ドイツ映画に注目だね

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　ドイツ映画というのは、昔からあったし有名な作品が多いマレーネ・ディートリッヒが主演した嘆きの天使（僕はそんなに、面白い映画だったとは思えないが）は、１９３０年の作品だが名作と言われる
　でも、僕が観たドイツ映画といえば、ヴィム・ベンダース監督のベルリン・天使の詩（1987）が好きだねこの映画はお勧め
　しかし、２０００年に入るとナチス・ドイツを主題にした作品が数多く作られてきた
　その代表的な作品が、他の国ではアドルフ・ヒットラーを映画で描いた国はあったが、ドイツがやっとアドルフ・ヒットラーを映画として、描けるようになった時代が来たんだと感じるね特にヒットラー～最期の１２日間～（ブログに掲載）という、ヒットラーという人間を描いたのは勇気がいったと思う
　そして、今回紹介する映画は実話を基に描かれた作品で、ヒットラー政権に立ち向かう白いバラという非暴力主義の抵抗組織のメンバーでもある実在の人物、ゾフィー・ショルの勇気を感動的に描いている

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　ストーリーは２１歳のミュンヘン大学に通うゾフィー（ユリア・イェンチ）は、冒頭のシーンで友達と音楽を聞いていて楽しそうだ
　しかし、白いバラと呼ばれる抵抗組織がヒットラー批判及び早期戦争終結を呼びかけるビラを配送していたヒットラーの政策に疑問を持ち出したゾフィー（イェンチ）は兄のハンス・ショル（ファビアン・ヒンリヒス）がリーダー格として所属する白いバラの抵抗組織に入ることになる
　ある日、ミュンヘン大学において、ヒットラー批判のビラを撒く計画を立てるそして、ハンス（ヒンリヒス）とゾフィー（イェンチ）の兄妹が大量のビラを撒くが、ゾフィー（イェンチ）が大量のビラを上階から落とすところを、教授に見られてしまいゲッシュタポにハンス（ヒンリヒス）とゾフィー（イェンチ）は逮捕される

　そして、ゾフィー（イェンチ）はロベルト・モア刑事（アレクサンダー・ヘルト）の激しい尋問に遭うが、最初は白いバラとの無関係を主張して助かりそうだったが、同じ白いバラの一員のクリストフの部屋から大量のビラと切手が見付かりそれが証拠となりクリストフも逮捕されてしまう
　今まで友人達を助けるために、自供をしなかったゾフィー（イェンチ）だったが、ついに兄のハンス（ヒンリヒス）が自供してしまった仕方無く、自供するゾフィー（イェンチ）だが、やがてナチス批判をモア刑事（ヘルト）と展開する
　牢屋に入れられたゾフィー（イェンチ）だが、ドイツが配色濃厚なのを知っていて、ドイツが降伏したら彼女自身は助かると思って常に外を眺めるのだったそれにしても、モア刑事（ヘルト）とゾフィー（イェンチ）が展開する尋問シーンは素晴らしい見せ場だったねお互いの駆け引き、そしてゾフィー（イェンチ）の口を割らない忍耐力は見ていて緊迫感が伝わってくるね

　しかし、逮捕されて６日目に裁判が行われることになったこんなに早く裁判が行われるとは思っていなかったし、しかも裁判長のローラント・フライスラー判事（アンドレ・ヘンニッケ）は、ヒットラーが嫌う元共産党員で、ヒットラーに忠誠を誓うために死刑の判決が出るのは最初から決まっていた
　そして、ゾフィー（イェンチ）、兄のハンス（ヒンリヒス）、そして同じ白いバラの組織に属するクリストフの３人は裁判に向かう
　そこでもゾフィー（イェンチ）は、自分達の行いの正当性と、ヒットラー政権批判、そしてこの戦争でドイツが敗戦することなどをフライスラー判事（ヘンニッケ）と言い争うが、とにかくフライスラー判事（ヘンニッケ）はこの３人を死刑にしたがっている結局、３人は死刑を宣告されるのだが通常死刑宣告から実際に死刑を行うまで９０日（６０日だったかな？）の猶予があるのだが、３人はその日に死刑にされてしまうことを知った
　死刑執行まで９０日（６０日）あれば、戦争が終わるだろうと思っていたゾフィー（イェンチ）は遺書を書かされ、そしてもう直ぐ死刑が迫っていることに、逮捕以来始めて恐怖を感じて泣き崩れる

　しかし、プロテスタントであるゾフィー（イェンチ）が、神様に死刑の恐怖から心に安らぎを求めるシーンは、仏教徒の僕でも心に響くものがある
　そして、ゾフィー（イェンチ）は両親に会い、自分の行いの正しさを確認し、そして、兄のハンス（ヒンリヒス）と今まで露骨に死ぬことに恐れを抱いていたクリストフの３人で最後は肩を組み死刑に対する恐怖はすでにその頃には３人とも無くなっていた
　３人は死刑を執行されるが、彼等の白いバラで行った抵抗運動は無駄では無かったことが，ラストシーンでわかる
　今までナチス・ドイツといえば、ユダヤ人に対する大量殺戮が有名だけれど、ヒットラー批判をする人物も死刑にしてしまうとは
　そして、ドイツ国内にもヒットラーに対して、批判及び抵抗運動をしていた人がいたことを改めて知ることになった
　僕にもゾフィー（イェンチ）の勇気があれば・・・今頃人生が変わってたかな


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競馬 阪神ジュベナイルフィリーズ予想 実力のはっきりしない２歳戦だけれど・・・

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　はっきり言って、この時期の２歳戦は難しいね実力関係がハッキリしないからね
　しかし、２勝以上している馬は強いと思っていいと思うそれと、新馬戦を勝って２戦目の馬も滞在能力がわからないだけに、要注意する必要があるねただ、経験も大事だから２戦目で勝つのはやはり難しいことは確かだろう
　今回はブエナビスタの評価が、かなり高いね確かに新馬戦は３着だったけれど、レベルの高い新馬戦だった。そんな中でも末脚は目立ったねしかし、次走は持ったままの完勝レース振りは確かに強く見えたしかし、ここで気をつけたいのがあくまでも、勝ったレースが牝馬未勝利戦だったこと正直相手のレベルは低いと思うね本当に強いのかどうか、疑う必要もあると思うレベルが高い相手にどんな戦いを見せるか問われるね
　それでは僕が間違いなく強いと思っている馬は、ジェルミナルだね未勝利戦のパフォーマンスはブエナビスタに劣るものではないし、前走は牡馬相手の中団から外を回ってたった１頭の牝馬だったが、牡馬相手に完勝だったこの馬は強いのは確かだし、精神的にもしっかりしているまず、ここで大崩れは考えられない
　それとファンタジーステークスから、出走してくるメンバーにも警戒は必要だろう
　それでは馬印と各馬のコメントを述べます
　◎　１７　ジェルミナル
　○　１１　デグラーティア
　▲　１３　ブエナビスタ
　△　　３　レディルージュ
　△　　５　イナズマアマリリス
　△　　６　ルシュクル
　△　　９　ミクロコスモス
　△　１２　ワンカラット
　×　　４　アイディアフォーン

　人気しそうで要らない馬
　　２　ダノンベール

　僕の本命は１７番のジェルミナルを挙げる前走の牡馬相手の黄菊賞だが、結果だけ見ればクビ差だけの、接戦に思うが実際レースを見ると余裕の手ごたえだったね２戦目の未勝利戦のパフォーマンスも、先述したとおりブエナビスタの未勝利戦と比べても遜色はないこのメンバーの中で１番強いのはこの馬だ不安はスローペースになった時の、この大外枠で阪神コースの外回りをず～っと大外を回らせられた時だねそうなると内枠の馬に足元を掬われるかもしれない画像のようなガッツポーズを見せてくれ、福永祐一よ

　対抗に１１番のデグラーティアを挙げるこの馬も強いのはわかっている小倉２歳Ｓでの差し切り勝ちは鋭い末脚だった今回は順調さを欠いて、間隔が開いたが１２００Ｍから１６００Ｍへの距離に対する延長だが、小倉２歳Ｓが、逃げ切りでは無く、差し切り勝ちなだけにまずは大丈夫好位からレースを進められそうだねしかし、超スローペースは嫌かな

　単穴には１３番のブエナビスタを挙げるもしかしたら、評判通りの大物かもしれないし、意外に大したことが無かったという可能性もあるそれに、スタートがあんまり良い方では無いだけに、前走のような牝馬限定未勝利戦のような楽な勝ち方は出来ないと思う阪神コースの長い直線を叩き合いで、どうなのかしかし、ここ２戦は能力を感じるのは確か不安もあるが期待もある勝つ可能性まで否定できない

　それでは、勝つのは厳しいが２着ならありそうな馬を
　まずは３番のレディールージュだが、陣営はを祈っているみたいだが、恐らく傘は必要の無い天気で良馬場だろうしかし、この馬は好位で立ち回れるし、勝ちタイム以上の魅力を感じるねこの馬が外枠ならば、迷わず斬ってしまうところだが、この枠なら２着には来る可能性あるね

　次に５番のイナズマアマリリスだが、前走のファンタジーＳを勝っているが、どうも展開が向いたから勝てたと思われているが、しかし好位抜け出しのレース振りを見る限り瞬発力もあることがわかるし、実は強い馬だと思う勝ちタイムが遅いのが重賞を勝っているのに人気の無い原因の１つだが、内容は良かったとおもう今回もスローペースになるようなら、チャンスだねしかし、今回は好位で立ち回る馬たちもスピードのある馬がいるので、前走ほどスローペースにならないだろうでも、２着に残る可能性はあるだろう

　次に６番のルシュクルだが、前走は超スローペースを後方から行き過ぎたチョッとジョッキーが折り合いを気にしすぎたかなしかし、あのスローペースを外から追い込んできた脚は今回は無視できないねしかも、ジョッキーはデムーロだ彼の手綱捌きにエスコートされて今回はどんな競馬を見せるか前走のような後方からレースにはならないだろう

　次に９番のミクロコスモスを挙げよう今の所強いか弱いか、わからないからこれぐらいの評価はしたいねしかも、このレースをウオッカ、そしてトールポピーで連勝中の角居厩舎の馬だ新馬戦を勝っていきなりＧⅠレースを勝つと思わないが、２着なら可能性あるだろう前走は接戦といっても、ラスト３ハロンを３３.４秒で上がってきているこの瞬発力は不気味だ

　次に１２番のワンカラットだが、前走のファンタジーＳは、終始内に押し込められながらも内から伸びて２着に突っ込んで来た今回は中団くらいから、ファンタジーＳで見せた末脚を活かす作戦かなあの末脚なら２着に突っ込んで来ても不思議でもないね

　三連単の端っこ（３着）に来るかもしれない馬を
　４番のアイディアフォーンだが、追い出してもエンジンの掛かりが遅い馬内枠で包まれるとチョッと不安なだけにチョッと低い評価にしたしかし、外に出して追うことが出来れば、僕の評価の上に来てしまうかもしれない直線の長い阪神コースはこの馬にプラスだが、直線で外に出せるかが不安だね恐らく内に突っ込むと思うが、馬が反応するかどうかだね

　それでは人気しそうで要らない馬を挙げよう
　２番のダノンベールだが、早めに栗東トレセンに入厩して、関西でトレーニングを積んでいる前走の外からの追い込みは、能力を感じるが今回も後方からのレースになると思うペースはそれほど早くならないと思うそうなるとこの内枠で最後方からのレースではまず勝てないね勝てないというより、惨敗の可能性もある最後の直線で馬群を捌けるのかなこの枠だから外に回さないと思うけれど、前もなかなか止まらない流れになると思うけれどねこの馬は斬りたいね

買い目　三連単フォーメーション
　　１着　１７
　　２着　　３、５、６、９、１１、１２、１３
　　３着　　３、４、５、６、９、１１、１２、１３

買い目　三連単フォーメーション
　　１着　１１、１３
　　２着　　１７
　　３着　　３、４、５、６、９、１１、１２、１３

買い目　三連単フォーメーション
　　１着　１１
　　２着　３、５、６、９、１２、１３
　　３着　１７　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　合計６９点






　　　　　　　　　　　　　　　　　　
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競馬 カペラステークス予想 流石にここは逃げたい馬が多いね

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　中山競馬場で新設された重賞カペラステークス（1200Ｍダート）が行われる流石はＪＲＡ１２００Ｍダートの重賞を増やしたと思ったら、どうやら来年もこの１２００Ｍダートの重賞レースはカペラステークスだけみたいだダートの１２００Ｍが得意な馬は多いと思う実際に今回はフルゲートだし、オープン特別レースで１２００Ｍダートが多いのかもしれないが、それでは斤量の関係から強くてもハンデを課せられるなら出走してこないのは当たり前
　実際のところ、そういう馬は中央で実績を挙げて地方の１２００Ｍダートの重賞に向かうケースが多いもっとダートの１０００Ｍや、１２００Ｍのダート競争を番組に取り入れて良いと思う
　そんな中今回のカペラステークスだけれど、ダートの速力自慢が揃ったと思う（１頭回避が出たが）しかも、明日は中山競馬場はが、降りそうだねこれは、ハイペースに拍車を掛けるような気がするここは展開上差し馬や、追い込み馬にも出番があるような気がするゴール前はスリリングな攻防が見られるかもしれないね

　それでは馬印と各馬のコメントを
　◎　１０　カルナバリート
　○　　７　スリーアベニュー
　▲　　２　ビクトリーテツニー
　▲　１４　ワールドハンター
　△　　４　トロピカルライト
　△　１１　ダイワエンパイア
　△　１６　チョウカイシャトル
　×　　５　ナンヨーヒルトップ
　×　　６　フジノウェーブ

　人気しそうで要らない馬
　１　リミットレスビット

　僕の本命は１０番のカリナバリート（画像）を挙げたいね前走の武蔵野ステークスは、東京１６００Ｍダートを積極的に好位からレースを進めたが、やや距離が長かったような気がする今回は逃げ馬の競り合いが有りそうだし、ここも好位か中団ぐらいからのレース運びになるだろう１２００Ｍの短い距離も良さそうだし、展開も良いと思うウチパクがジョッキーなのも心強いねここは良いレースを魅せてくれそうだ

　対抗には７番のスリーアベニューを挙げたいね最近は成績が奮わないしかし、前走は良績の無い芝のレースを叩いてきたしかも、調教も動いているここは前に行く馬が止まりそうなハイペースを考えると、頼みの展開もこの馬に向きそうだここは、最近勢いが無いだけに半信半疑だが中山コースの１２００Ｍダートはこの馬にとって絶好の舞台ここで好勝負出来なかったら、今後はもう馬券対象から外していいだろう

　単穴には２頭挙げよう
　まずは２番のビクトリーテツニーだが、かなり時計を出して稽古をしているねここもやる気が感じられる稽古内容恐らく最後方からの追い込みに懸けるレースになると思うが、ジョッキーは名手横山典弘だここは思い切って最内から突っ込んで来ると思うこの馬も追い込み馬なだけに展開の助けが欲しいが、展開は向きそうだ

　もう１頭が１４番のワールドハンターだが、最近は差すレースを試されているね今回はその差すレースが活きてきそうだ前走の武蔵野ステークスは東京コースが合わないのかなそして、もしかしたら左回りも良くないかも知れないねそれに枠順を見て内隣の２頭は飛ばしそうだから、スタートはスムーズに切れそうだねうまくスタートが切れれば、好位で脚を矯めるレースも出来るかもしれないここは、勝っても不思議ではない

　それでは、勝つのは厳しいが２着ならありそうな馬を挙げよう
　まずは４番のトロピカルライトを挙げたいね逃げたらしぶとい馬なだけにここは逃げたいけれど、外の１２番のアグネスジェダイや、１３番のウェスタンビーナスも逃げたいだけに、この同型の馬たちを如何に捌けるかしかし、ここは逃げることが出来ても厳しいレースを強いられそうだ頑張っても２着までか

　次に１１番のダイワエンパイアだけれど、最悪の枠順と言えるかもしれない最近は差すレースも出来るようになったが、外隣の２頭が逃げる感じがするので、スタートが心配だねスタートで他の馬と接触したら折り合いを欠いてこの馬が逃げてしまうかもしれないスタートで下げて、後方の位置取りで勝負する馬のような感じでもない馬チョッとスタートでジョッキーは頭を悩ませるねこれなら外枠の方が良かったねここは、実力は認めるがカルナバリートに負けているだけに、ここもまた負けるような気がするが

　そして最後に１６番のチョウカイシャトルを挙げたいね恐らく展開に恵まれそう３走前の勝ったレースで最内を突っ込むレースが出来れば良いが、この大外枠なら距離損を覚悟で外を回って差してくるかな展開は恵まれても、外を回ってきたんでは、勝てないと思うしかし、２着までなら有りえるか

　それでは、三連単の端っこ（３着）に来てもおかしくない馬を
　まずは５番のナンヨーヒルトップだが、１２００Ｍは忙しそうだね今なら１６００Ｍくらいは距離が欲しいねしかし、前走は逃げなくても勝ったように脚質に幅が出てきたのは何よりしかも内隣のトロピカルライトが逃げて、外隣の馬が差し馬と枠的にも恵まれたこれなら内の方の枠だからといって、揉まれる心配はしなくて良いだろうしかし、１２００Ｍを今はこなせるか不安だとりあえず３着にマーク

　もう１頭が６番のフジノウェーブを挙げる前々走はＪＲＡのメンバーを撃破して見せた末脚は脅威だし、うまく内から抜け出してきた内容はこのメンバーでも上位争い可能かしかし、今回はあんな内から突っ込めるほど甘いレースをさせてもらえるとは思わない馬群をいかに捌けるかだが、逃げバテしそうな馬がいそうなだけに不利を受けないか心配３着にはマークしておけば充分かな

　人気しそうで要らない馬
　１番のリミットレスビットだが、中山コースは好相性なだけに怖い面があるが、だんだん衰えが来ているような気がするねもう９歳馬なだけに衰えて来て不思議では無いここは、がんばって入着が精一杯だろう４着や、５着の馬を買ってても仕方ないからねここは斬るだね

買い目　１着　１０
　　　　２着　　２、４、７、１１、１４、１６
　　　　３着　　２、４、５、６、７、１１、１４、１６

買い目　１着　２、７、１４
　　　　２着　　１０
　　　　３着　２、４、５、６、７、１１、１４、１６

買い目　１着　　７
　　　　２着　　２、４、１１、１４、１６
　　　　３着　　１０　　　　　　　　　　　　　　　　合計６８点





　　　　　　　　　　　　　　　　　　
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競馬 中日新聞杯予想 中京コースは難しいけれど、僕の本命は強いかな？

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　中京コースは小回り平坦で予想するのは、難しいしかし、中京コースの重賞レースは、あくまで僕のイメージだけれど３コーナー過ぎから動き出す馬がいて、なかなか逃げ馬が逃げ切れないイメージがある内から抜け出すレースが上手な馬が有利にも思えるが、みんなが早めに動き出すだけに平坦コースとはいえ、逃げ・先行する馬が有利とはいえないと思う
　ペースは遅いかもしれない恐らくダブルティンパニーの単騎逃げ、そして２番手にマンハッタンスカイが付けるかな
　僕の予想だけれど蛯名正義ジョッキー（画像）のオペラブラボーが自信を持って、４コーナーでは先頭に立つ強気なレースをすると思うねオペラブラボーの捲ってくるのに、後方の馬はそれに連れて動き出せばいいのでレース運びで悩む必要はないけれど、前に位置する馬は苦しいかもしれないね
　それでは馬印と各馬のコメントを
　◎　１１　オペラブラボー
　○　１２　アルコセニョーラ
　▲　　７　ダンスアジョイ
　▲　　８　ヤマニンキングリー
　△　　１　イケトップガン
　△　　４　シンゲン
　△　１３　フサイチアソート
　×　　９　シゲルフセルト
　×　１０　パープルイーグル

　僕の本命は１１番のオペラブラボーだ前走のアイルランドトロフィーでは、トウショウシロッコを相手に完勝しかし、僕が本当に凄いと思ったのは２走前の中山コースでのレースを勝ったレースを観てこれは、重賞を勝ちそうな馬だと思ったねレースは中団から大外を凄い脚で回ってきて先行集団に取り付いた脚は中京の小回りコースも不安は無い展開の助けが無くても自力で勝負に出て勝ってくれるだろう

　対抗には１２番のアルコセニョーラを挙げたいね前の方に行く馬は、全部オペラブラボーが掃除してくれそうだ前走のエリザベス女王杯では、７着と言っても出走メンバー中、ラスト３ハロンを３４.３秒で駆け抜けた脚はこのメンバーなら侮れない今回の相手ならオペラブラボー以外となら勝負になる末脚が嵌れば、本命を逆転まであるか

　単穴には２頭挙げよう
　まずは、７番のダンスアジョイ　前走は大外を回って鮮やかに勝ったけれど、やはりアルゼンチン共和国杯での最後方からの３２秒台の末脚は本物だったしかし、本来は小回りタイプではないような気がする４コーナーでもまだ後方にいるような気がするが、オペラブラボーを見ながらのレースになれば、チャンスだね展開は嵌ればこの馬が来てもおかしくないそれと最近成績が安定しているだけに、馬券対象内には入れておきたいね
　
　そして、もう１頭が８番のヤマニンキングリーを挙げたいねもしかして、アグネスデジタルの代表産駒になる可能性は秘めているね菊花賞は距離が長すぎた前走のアンドロメダＳのように２０００Ｍぐらいに距離適正がありそうだそして、怖いのがデムーロが騎乗することだねオペラブラボーが、外を進出すると恐らく他の馬もオペラブラボーを追いかけるだろうその時に内を狙ってくるのがデムーロ騎乗のヤマニンキングリーこの馬も充分に勝つ可能性あるね

　それでは勝つのは厳しいが２着ならあるかも？という馬を挙げよう
　まずは１番のイケトップガンを挙げたいね前走はハナ差の辛勝だったが、３着に入ったテラノファントムには差を付けたテラノファントムは、結構な能力をもっている馬だ実は前走のレースのレベルは高かったレースだといえるしかも、今回ハンでは最も斤量の軽い５２キロこれは、実はかなり恵まれたハンデのような気がする追い込み馬なだけに、この最内枠で馬群が捌けるかどうかだが、最内だからこそ狙い目だね勝つまでは無理だと思うが２着ならありえるか

　次に４番のシンゲンを挙げておかないといけないね前走は骨折休養明けだったが、前に馬を置いてうまく折り合った完勝だったね休養明けを叩いて、更に大幅な上積みを見込めそうだしかし、恐らく好位でのレースをすると思うが、オペラブラボーのまくりが、この馬を内で封じ込めてしまうかもしれないねそうなると、馬群を捌けるか、捌けないか怖いねスムーズにレースを運べない可能性があると思うここは２着までが良いところだろうね

　最後に１３番のフサイチアソートを挙げたいね前走の福島記念３着馬とは接戦だった調子が上向いてきたかも知れないね恐らく近くの枠にオペラブラボーがいるので、マークしてレースをすると思うそうなると、レース自体はあれこれ悩む必要も無いだけに、和田ジョッキーも気楽に乗れるだろうし、穴馬に乗せたら怖いジョッキーだからねここは、２着ならありえる

　次に三連単の端っこ（３着）に来てもおかしくない馬を
　９番のシゲルフセルトだが、菊花賞は距離的に長過ぎたかなしかし、中距離なら能力を発揮しそうだしかし、川島ジョッキーでは、どうかな確かに彼が１番この馬に多く騎乗しているが、もしこの馬にもう少し一流が乗ってきたら２着まであると思うのだが・・・しかし、この距離なら古馬が相手でも勝負になる３着にはマークしておかないといけない馬だろう

　もう１頭が１０番のパープルイーグルを挙げておこう前走は僕が単穴に挙げているダンスアジョイに簡単に差されているが、中京コースに替われば、この馬も怖いねそして、やはりハンデ戦は最も斤量の軽い馬はおさえないといけないこの馬も３着なら最軽量の５２キロを活かして突っ込んでくるか

　人気しそうで要らない馬
　恐らくダブルティンパニーが逃げると思うが、あんまりペースが遅いようだとこの馬が逃げるだろうスローペースにはしたくないだろうねしかしスローペースにならなくても、オペラブラボーが速めに動いてくる展開も嫌だね安全を期するなら３着にマークしていいと思うが、チョッと使いすぎのような気がする調教も馬なりばかりになってきたからねここは、馬に見えない疲労が蓄積されている可能性があると思う重賞レースを２回連続好走するほど強くないと思うが・・・ここは中京小回りコースはこの馬に合うと思うが、ここは斬りたいね

買い目　三連単フォーメーション
　　１着　１１
　　２着　　１、４、７、８、１２、１３
　　３着　　１、４、７、８、９、１０、１２、１３

買い目　三連単フォーメーション
　　１着　　７、８、１２
　　２着　　１１
　　３着　　１、４、７、８、９、１０、１２、１３　　合計６３点






　　　　　　　　　　　　　　　　　　
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競馬 ジャパンカップダート反省 カネヒキリ復活の勝利おめでとう（感動）

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　今回のジャパンカップダートだけれど、カネヒキリが勝った２年以上も故障で戦線を離れていながら、今回勝利したことはオーナー、牧場関係者、そして調教師などの苦労は大変だったと思うすでに実績は充分な馬引退しても良いのではと思っていただけに、カネヒキリが、またＧⅠレースに勝つことが出来て、驚きと、嬉しさも込みあがってきます
　休養期間中に２度の故障による手術その間の関係者の苦労は僕ではわかるわけがありませんこれも、競馬の楽しみ方の１つと言うか、競馬の良さですねそこには、単なる博打としての競馬ではなく馬には１頭１頭に物語がありますまたその物語に感動することが出来る是非、カネヒキリの特集を組んで如何にこの馬に関わった人々の苦労話を映画にならないかな
　ちなみに僕の予想ではカネヒキリを斬ってしまいました確かに予想としては悔しいのですが、素晴らしいレースを魅せてくれて有難うですねこういう感動があるから、競馬は辞められない
　これからも、色々な感動を競馬を通して味わえる事を願っています
　特にジャパンカップダートの反省をしたいのですが、このレースはカネヒキリが勝ったということだけで充分な気がします
　僕の本命のブルーコンコルドが、５着に負けたからといってカネヒキリの復活の勝利の前に、他の馬の反省を述べても無意味な気がします
　ただ、この素晴らしい復活劇を汚すだけの反省になってしまいそうですとにかくカネヒキリの関係者の方々には、ただおめでとうございますそして、この２年間以上の苦しみがこのような最高な結果で、解放されることを心から良かったですねと声をかけたい気分です

今年の成績
　的中率　１０７戦　１２勝９５敗　１１．２パーセント
　回収率　６７５，７００円使用　回収９３６，７２０円　１３８.６パーセント






　　　　　　　　　　　　　　　　　　
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競馬 鳴尾記念反省 全くの駄目予想でした（泣）

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　いや～今回の鳴尾記念は、全くの駄目予想僕の本命馬のフサイチアウステルの単騎逃げで遅いペースだと思ったのに、１番のトウショウシロッコが逃げたのには、驚いたのと、がっかりした気分の両方が来たね
　僕の予想とは裏腹にハイペースになっていた前の方に行った馬は、壊滅状態でした
　それでは、鳴尾記念の反省を述べます
　勝ったサクラメガワンダーだけれど、スローペースになって大外を回る展開を予想したが、ペースが速かったのが幸いしたのは確かだね大外から最後の直線はブッ千切ったね堂々とした横綱競馬ここでは力が違った僕の鳴尾記念予想では、人気しそうで要らない馬として挙げてしまったけれど、これだけハイペースになると楽勝だね阪神コースは得意だねしかし、ＧⅠレベルが相手となると厳しいと思うね今回は展開が向いたことが良かったこれで、過大評価をしてはいけない馬だと思う

　２着にはナムラマースが来たけれど、この馬も阪神コースは得意だね前半はかなり後方に置かれてしまったけれど、これこそ完全に展開に恵まれたといって良いだろうチョッと故障などもあったけれど、復調気配は感じるね最後の伸びは流石と言いたいところだけれど、やっぱり展開に恵まれた面があっただけに、過大評価は禁物でも、まだ復調途上のような気もする今日ぐらいのメンバーが相手なら充分に戦えるね

　３着にはドリームガードナーが突っ込んで来た本来はマイラー（１６００Ｍが得意な馬）だと思うけれど、ハイペースになって展開に恵まれたら突っ込んで来るね今回はハイペースで展開に恵まれたけれど、展開次第ではこの馬も馬券対象にはおさえないといけないだろうこの馬も重賞を勝っているけれど、これが精一杯の気もするけれどね

　４着にはノットアローンだけれど、前の方に行った馬で１番粘ったのがこの馬だねしかし、好位で今回は折り合いが付いたわりに、最後止まってしまったねハイペースがこたえたのもあると思うけれど、もうワンパンチ足りないね勝ち切れないところがある今後も馬券対象内に入れておく必要はあると思うけれど、本命には出来ない馬だねしかし、今回は殆ど差し馬が上位に来ている中、好位でしぶとく頑張ったと思うやはり中距離向きの馬だね

　５着にはスィフトカレントが来たこの馬が来るということはハイペースで後方の差し馬に展開が向いた証明になるねこの馬は殆ど終わっている馬だからね今後は馬券対象から外してもいいと思うとりあえず今回は展開が向いたが、能力が落ちてきたのは確かだね今回５着だからといって評価を高くするつもりは僕は無いけれどね

　他に気になった馬として、僕の本命馬はスローで逃げられると思ったが、先述したように逃げることが出来なかった逃げることが出来たらしぶとい馬なんだけれどね展開が向かなかったね今後もメンバー次第で、先制パンチが可能なメンバーなら今後もチャンスあるだろう
　　
　今回のレースは展開を読み間違えたことに尽きるねそれにしてもウチパクだけれど、トウショウシロッコで逃げるレースをするとは、このジョッキーは一流なのか、二流なのかチョッと馬のことがわかっていないねこの馬で逃げるレースをしてしまうとは、もう少し研究して欲しいね

　それにしても展開を読むのは難しいねでも、サクラメガワンダーだけれど、ＧⅠにチャンスがあるとしたら、宝塚記念ぐらいしかないかな関東圏でのレースは善戦はしても、勝つのは厳しいと思うけれど・・・

今年の成績
　的中率　１０６戦　１２勝９４敗　１１．３パーセント
　回収率　６６９，８００円使用　回収９３６，７２０円　１３９.９パーセント






　　　　　　　　　　　　　　　　　　
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競馬 ステイヤーズＳ反省 また３着が・・・（泣）

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　今、僕は体調が悪いどうも、このステイヤーズＳを観てから、風邪をひいたような気がする昨日はブログを更新せずに早めに寝たけれど、それでも今日は立っているのが、精一杯
　しかし、今日病院で更にショックが
　どうも、内科を予約したら尿の検査があったそしたら糖尿病の疑いがあるみたいで、風邪で病院に行ったのに、血の採血でどうやら、コレステロールが異常な数値が出ていた
　どうも風邪どころではなくなってきた来週から生活習慣の徹底のために、病院に行くことになりそうだ
　今、社会不安障害で別の病院に通い、同時に二つの病院に通わないといけないとは
　それでは、ステイヤーズＳの反省を

　僕のステイヤーズＳの予想で本命に挙げた、フローテーションだけれど、少し折り合いを欠いて先頭に立つレースをしたけれど、先頭に立ってからはうまく折り合ってくれた先頭に立ったのは不本意かもしれないけれど、１０００Ｍ通過１分４秒、２０００Ｍ通過２分８秒の展開は超スローペースこの展開を無理に折り合わそうとせずに、逃げを選択した藤岡ジョッキーはうまかったし、先頭にたってからは、折り合えたのが良かったね正直、フローテーションは菊花賞のありがとう馬券のつもりで買っただけなんだけれど、長距離は走るね今回は２着とはいえよく頑張ってくれた

　勝った馬のエアジパングだけれど、最後の直線ではフローテーションと叩き合っていたけれど、どちらが一着でも、馬券的中だと思っていたからこの馬が勝った方が配当が大きくて良かったけれど・・・（泣）前走のアルゼンチン共和国杯では、最後の直線で不利を受けての惨敗だったけれど、もし不利が無かったらと思うと勝つか２着だと思ってたから、今回の予想では単穴▲にしたけれど、なかなか僕も観る目があるなと思ったよ馬込みのインコースでうまくこのスローペースを折り合いを付けることが出来た横山典弘はやっぱり凄いねしかし、彼も大して強くも無い馬でＧⅡを勝ってしまうからＧⅠレースでは、勝ち目の無い馬に乗ってしまうことが今年は多かったねそれが、ＧⅠレースで２着が多い原因かもしれないねもし、話は早いけれど、もしも天皇賞（春）で横山典弘ジョッキーが、この馬に乗ったら絶対に勝てないからねそれにしても、今年の彼はＧⅡはよく勝っているねエアジパングはＧⅠ級とは思わないけれど、これからも楽しみな馬だね

　３着にはトウカイエリートが突っ込んでしまったどうやら悲しい事に僕はこの馬を３着にマークしていなかったもう８歳だけれど、どうしても今、８歳ということは昔なら９歳かという、固定観念があるのがいけないね最近の馬はおじいさんになっても走るからねもしこの馬が、８歳ではなくて７歳なら３着にマークしていたと思うちなみにこの馬の血統は、父がサンデーサイレンスに、兄弟にはあの名馬トウカイテイオーや、重賞勝ち馬のトウカイオーザがいる血統超良血馬だけれど、本当はこのようなチョッとでも怪しい馬は３着ぐらいなら平気で突っ込んで来るからねエアジパングはうまく評価出来たけれど、この馬に関しては僕の観る目はなかったね（一体観る目が自分には有るのか、無いのかどっちやねん）しかし、僕が風邪がひどくなってきたのもこの馬に原因はあるねもう来年は９歳（昔なら１０さいか）もう馬券対象内に突っ込むことが無いことを祈るよ本当に今年は３着を的中させるのが下手な年だったね

　４着にはベンチャーナインだけれど、この超スローペースを頑張ったと褒めたいところだけれど、もう少し頑張って３着に来いという気持ちの方が強いねしかし追い込みしか戦法が無い馬だけれど、今回は超スローペースを考えるともう少し好位でレースをするとか出来ないのかな折り合いに苦心するような馬ではないと思うから好位からでもレースを出来るとおもうのだけれどこういったタイプは本命にはしにくいねしかし、こういう馬が武豊や横山典弘に乗り替わったらこの馬の新しい面がみられるかもしれないねそういう時はレベルの低いＧⅡ、ＧⅢレースぐらいなら本命に挙げてもいいかも

　５着にはドラゴンファイヤーが来たけれど、今回は収穫が大きかったね今回は初芝のレースだったからねしかも、長距離もこなせそうだね今後芝のレースに出てきたときも注意が必要だねしかし、今回は後方からのレースになったけれど、それほど末脚に特徴のある馬だと思わないから、好位からのレースがあっていると思う次走芝のレースで相手が今回ぐらいのレベルの重賞に出てきたら、本命で狙ってみたいね２０００Ｍより長い距離で狙ったら面白そうだね

　他にナイアガラだけれど、勢いがあったから対抗○に挙げたけれど、これが実力だと思わないけれど気性的な問題がありそうだねでも、２年以上休んでた馬だから、まだまだ馬もフレッシュなはず今後も楽しめると思う今回の惨敗で評価が下がると思うけれど、次走は期待したいね

　それにしても、今回はトウカイエリートが腹立つねおっと、どうもまた体調が悪くなってきたどうもトウカイエリートのことを考えると、咳が止まらないその他のレースについては明日更新します今日はもう寝ます

今年の成績
　的中率　１０５戦　１２勝９３敗　１１．４パーセント
　回収率　６６３，０００円使用　回収９３６，７２０円　１４１.３パーセント






　　　　　　　　　　　　　　　　　　
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映画 ラスト、コーション（2007） 女スパイの運命は・・・？

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　最近アジア圏内の監督で、ハリウッド映画で最も成功している監督が、アン・リーだろう彼はアメリカのアカデミー監督賞（ブロークバック・マウンテン（ブログ掲載）で）に輝いているし、グリーン・ディスティニー（ブログ掲載）でも、アカデミー賞外国語映画賞を取るなど、彼の作品はアメリカのみならず、世界に評価されているそれにしても、性描写のシーンはアダルト・ビデオなみの激しさしかし、逆にこのシーンが二人の主演の悲しさを物語っているね

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　それではストーリーだけれど、冒頭では日本占領下時代の上海が出てくるが、まず香港での出来事から始まる１９３８年の香港で学生であるワン（タン・ウェイ）は、劇団に入るが、その劇団は実はクアン（ワン・リーホン（画像下）をリーダーとする抗日運動を掲げる劇団だった


　そして、今香港に日本の傀儡政府の要人イー（トニー・レオン）が来ているという情報を得るイー（レオン）暗殺のために、彼に近づく女スパイに劇団の中でワン（ウェイ）が指名されるが、ワン（ウェイ）はイー（レオン）に近づく事に成功するがイー（レオン）暗殺を実行する前にイー（レオン）は上海に行ってしまう
　
　そして三年後に、上海に戻ってきたワン（ウェイ）は普通の暮らしをしていたが、クアン（リーホン）と出会い、実はまだ抗日運動をやっていてクアン（リーホン）はワン（ウェイ）に助けを求める
　ワン（ウェイ）は女スパイとして抗日運動機関からの訓練を受け、再び上海においてイー（レオン）と近づく事になる

　そして、ワン（ウェイ）とイー（レオン）だが、ワン（ウェイ）は何時、正体がばれるか、そしてイー（レオン）も日本の政府のため抗日運動機関の要人を次々に暗殺しているが、二人はそのストレスをぶつけるかの如く、激しくセックスを交わす
　そして、次第にワン（ウェイ）は女スパイであるはずが、イー（レオン）に惹かれていく
　そして、ワン（ウェイ）の運命は・・・ラストは映画で観てください
　普段は若く見えるトニー・レオンだが、今回はおっさんだったね髪型のオールバックがいけてなかったしかし、今公開中のレッドクリフをまだ観ていないけれど、早く観たいね
　そして、女スパイを演じたタン・ウェイだけれど、これがデビュー作の新人女優なんだって新人女優がいきなり、こんなシーンをするのかと思ったけれど、化粧をしていない時の顔と、している時の顔が全然ちがうねいきなり、アン・リー監督作品でデビュー、そしてアジアの大スタートニー・レオンと共演と恵まれたデビューだけれど、今後の出演映画が楽しみだね
　映画の方もサスペンス的で面白かったそして、日本政府による傀儡政府が描かれているが、反日映画にはなっていないから、日本人だからといって別にこの映画を否定する人はいないと思うけれどねとにかく観てください


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映画 あるいは裏切りという名の犬（2004） フランスの二大名優の激突

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　どうも、ハリウッド（アメリカ）の映画しか観ないという人が多い確かにハリウッド映画は最近では、ビルをぶっ飛ばしたり、地球規模で大爆発及び、人類の危機まで描かれたらたら確かに迫力はあるが、内容の乏しい映画が多くなってきた
　しかし、最近のヨーロッパ映画は面白いね今回紹介する映画は、フランス映画だけれど、男同士の対決をフランスの二大名優が演じるハリウッドの刑事映画に勝るとも劣らない、フランス刑事映画のサスペンス映画
　正義を演じる刑事にダニエル・オートゥイユ、悪の刑事を演じるのがジェラール・ドパルデューこの二大名優の演技がストーリーを引き締める

あるいは裏切りという名の犬 DTSスペシャル・エディション [DVD] アスミック このアイテムの詳細を見る

　ストーリーはフランスのオルフェベール河岸３６番地（フランス語の原題はこちら）（それにしても、日本の映画関係者はタイトルの付け方が、下手過ぎ）に所在するパリ警視庁には、ＢＲＩ（探索出動班）の主任警視ブリングス（ダニエル・オートゥイユ）とＢＲＢ（強盗鎮圧班）の主任警視クラン（ジェラール・ドパルデュー）の二人が次期パリ警視長官の候補だった
　ブリンクス（オートゥイユ）とクラン（ドパルデュー）は、かつてカミーユ（ヴァレリア・ゴリノ）を愛し、取り合った仲でもあり今はカミーユ（ゴリノ）はブリンクス（オートゥイユ）の妻になっていて、夫婦関係もうまくいっていて、まだ幼い娘がいる

　そして、今はパリ警視庁長官の座を巡って二人は出世争いをしているしかし、現在のパリ警視庁長官（アンドレ・デュソリエ）は荒れくれ者の多いＢＲＩを人望と厚い信頼関係でまとめているブリンクス（オートゥイユ）とＲＢＩをクラン（ドパルデュー）の厳格な統率下で強引な手口で引っ張っている二人のうち、ブリンクス（オートゥイユ）に次期のパリ警視庁長官を譲るつもりだった
　ある日、銀行輸送車が襲撃される事件が起こるしかも、現在度々起こっているこの事件に対してブリンクス（オートゥイユ）とクラン（ドパルデュー）は、手柄を挙げようと必死であるが、この事件をパリ警視庁長官（デュソリエ）は、ＢＲＩのブリンクス（オートゥイユ）の指揮に任せ、ＢＲＢのクラン（ドパルデュー）達は、ＢＲＩの指揮下で働くことを命令する
　そして、ついに銀行輸送車強盗者達のアジトのある場所の情報を、ブリンクス（オートゥイユ）は仮出獄中の囚人から聞きだすが、その囚人はブリンクス（オートゥイユ）の目の前で人殺しを決行してしまうブリンクス（オートゥイユ）は情報を得た代わりに、その囚人の殺人現場を見過ごさざるを得ない状況になってしまった
　そして、ついに銀行強盗者達のアジトをブリンクス（オートゥイユ）達は取り囲むが、このままではパリ警視庁長官の座をブリンクス（オートゥイユ）に取られそうなことをわかっていた、クラン（ドパルデュー）は単独でアジトに突撃していき、銃撃戦になってしまう結局は、銀行輸送車強盗者達を捕まえることに成功するが、ブリンクス（オートゥイユ）の部下が死んでしまった
　そして、クラン（ドパルデュー）は囚人殺人事件の場に、ブリンクス（オートゥイユ）が居た事を知り、クラン（ドパルデュー）はブリンクス（オートゥイユ）を、刑務所行きにすることに成功する。そして、クラン（ドパルデュー）はパリ警視庁長官の座を得ることになる
　そして、ブリンクス（オートゥイユ）が刑務所で服役中に妻のカミーユ（ゴリノ）を、クラン（ドパルデュー）に殺されてしまうことを知る
　そして、ブリンクス（オートゥイユ）は出所して、クラン（ドパルデュー）との最後の勝負に出る（画像下）

　最後の決着をつけようとする二人左がダニエル・オートゥイユ、右がジェラール・ドパルデュー
　この男同士の対決は必見だねフランス映画の昔のギャングムービーと違って、もっと娯楽性があって、見所満載お勧め映画です


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競馬 ジャパンカップダート予想 ペースは速そうだね！

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　今日のステイヤーズＳだけれど、また３着を外してしまった今年は本当に３着をよく外してしまうね
　とにかく、気分を切り替えてＪＣダートの予想をしないといけないとにかく前を向いて歩かねば（走らないと駄目かな？）
　アメリカの馬が今年は３頭出走してくれたどれも、逃げたい馬みたいだね日本の馬も積極的に前で流れに乗りたい馬が多そうだ
　しかし、アメリカの馬だけれどアメリカ競馬場は左回りばかり今年から阪神競馬場で行われるけれど、アメリカの馬にそれほど警戒しなくて良いだろう
　普通ならここは、ヴァーミリアンが絶対的な存在に思えるが、僕は混戦だと思う恐らく今回のジャパンカップダートは、超ハイペースになると思うそれを喜ぶ有力な馬も多いここは、差し、追い込み馬狙っていく
　そして、去年までのジャパンＣダートだけれど、東京コース（距離２１００Ｍ、左回り、最後の直線が長い）で行われていたが、今年は阪神コース（距離１８００Ｍ、右回り、最後の直線が短い）で行われる
　今年から条件が変わるが、その条件を１番喜ぶ馬はどの馬か、そして阪神コースは小回りなだけに、なかなか実力どおりには決まらないと思う
　それでは、馬印と各馬のコメントを
　◎　１２　ブルーコンコルド
　○　　５　メイショウトウコン
　▲　　３　サンライズバッカス
　▲　　６　ヴァーミリアン
　△　　１　ワンダースピード
　△　　７　サクセスブロッケン
　△　１５　ワイルドワンダー
　×　１１　カジノドライヴ
　×　１３　マストラック

　人気しそうで要らない馬
　１０　カネヒキリ

　僕の本命はブルーコンコルドだ年齢は８歳（昔なら９歳）だが、今週の調教でも１番時計をマークするなど、能力の衰えは全く感じられないね地方のレースではＧⅠレースを勝ちまくっているけれど、まだ中央ではＧⅠ勝ちがないが今週はチャンだそれに、今年からのコース変更を１番ラッキーに思っているのは、この馬だろう左回りは内にもたれて、追いずらそうになるし距離の１８００Ｍも２０００Ｍの地方のＧⅠレース（東京大賞典）を勝っているぐらいだから、距離の延長が響くとは思わないむしろ、昔よりズブクなってきているので、１８００Ｍの距離は今ならベスト距離だと思う中央のＧⅠレース制覇の到来がやっとこの馬に来たかな幸ジョッキーよ！画像のようなガッツポーズを見せてくれ

　対抗は５番のメイショウトウコンを挙げる今年は少し能力が衰えたかなと思ったけれど、どうもその思いは前走のＪＣＢクラシックのレースを見て、能力の衰えが無い事を確認出来たのは、大きな収穫実は前走のＪＣＢクラシックは、ヴァーミリアンと、サクセスブロッケンの叩き合いばかりがクローズアップされているが、この馬の追い込みも、もう少し直線が長いコースなら勝っていたかもしれない末脚だったそして、今回は願ってもないハイペースになりそうなのはこの馬に大歓迎しかし、スタートの出遅れはチョッと心配なだけに道中なし崩しに脚を使ってしまうと、大敗も考えられるチョッと本命にはしにくいが、前走で見せた末脚をここで見せれば、勝つチャンスあり

　単穴には２頭挙げよう
　まずは３番のサンライズバッカスだねこれも今回のジャパンカップダートにおいて、距離の短縮は大きなプラス材料最後の直線が短くなるのは、少し嫌だがハイペースになりそうな展開はこの馬に向くね道中は内側をズット通ってくると思うけれど、最後の直線でばてる馬がいそうなので、馬群の捌きがポイントになってくるね当然勝つチャンスあり

　もう１頭が６番のヴァーミリアンだが、前走のＪＣＢクラシックで、サクセスブロッケンに競り勝った内容は、やはり今回のレースで主役を張るのに相応しい存在恐らく圧倒的１番人気するだろうしかし、岩田ジョッキーのコメントで相手は自分の馬より前にいる馬だけチョッと不安なコメントというか、恐らく相手はサクセスブロッケンだけというようなコメントだねこのコメントを聞くとレース自体は先行、差し自在に対応出来る馬だが、どうやらこのコメントを聞くと更に差し馬にチャンスが出てくるね元々仕掛けは早いジョッキーなだけに、ただでさえハイペースが予想されるだけに、足元をすくわれる可能性が出て来たねしかし、他の馬との貫録勝ちを見せ付ける可能性も有る勝つチャンスを否定は出来ないねそれに、外隣の枠に横山典弘のサクセスブロッケンがいるのも嫌だねチョッとスタートでの攻防で後手を引かされると位置取りの心配が出てきた

　それでは勝つのは厳しいが、２着なら突っ込んで来そうな馬を
　まずは１番のワンダースピード地力アップは目覚しいねしかし、正直このメンバーの中に入ると少し見劣りするねしかし最内枠を引いたことで、ちょっと２着になら来てもおかしくないと思うようになったねしかも、スタートが悪い馬だから、後手を踏むと思うけれど展開が助けてくれると思うそして、前が詰まるのを覚悟で最内をイチかバチかで勝負を懸けてくるだろう勝つまでは厳しいと思うが、今の充実ぶりなら２着なら来ても不思議ではない

　次に７番のサクセスブロッケンだが、前走のＪＢＣクラシックでは、スタートでの出遅れも痛かった慌てて、押したら馬が引っ掛かってしまった名手横山典弘らしくない騎乗だったね今回は好位で流れに乗れると思うが、ヴァーミリアンの絶好の目標にされてしまいそうだね恐らくヴァーミリアンが、速めに動いてきそうだからちょっと展開は厳しい３歳馬同士ならこの馬が１番強いと思うけれど、ここは今までとは違って相手が揃ったハイペースに巻き込まれる可能性もあるアッサリ勝たれるかもしれないが、今までで１番厳しいレースになることは間違いない

　最後に１５番のワイルドワンダーを挙げたいね折り合いが心配なだけにこの大外枠が心配だが、しかしハイペースのここは折り合えると思うしかも、この馬の内隣に逃げそうな馬もいるし、それほど距離損の心配は無いと思う阪神コースは得意な馬ここは直線で弾けるかもしれないが、ブルーコンコルドとの対戦成績の悪さは気になるねブルーコンコルドより上位に来るとは思わないが、その次に来る可能性はある

　それでは、三連単の端っこ（３着）に来てもおかしくない馬を
　まずは１１番のカジノドライヴだけれど、実際にはどれほど強いのだろうかアメリカの二流相手には勝っているが、前走のアメリカでの競馬の祭典ブリダーズクラシックでは、馬場もダートと違って、オールウェザーという馬場だっただけに、着順が最下位だからといって、今回評価を下げると痛い目に遭いそうな気がするしかし、新馬戦を見る限り能力があるのは確かただ、今回はどれだけ強いのか見極めが難しいでも、勝つのは厳しいだろうしかし、僕の馬券が的中しないとすれば、この馬が２着に来た時だろう

　もう１頭は、海外馬に敬意を表して外国馬を１頭挙げよう恐らく僕が思う海外馬で１番強いと思うマストトラックしかし、逃げ争いを演じてしまいそうなだけに、もっと内枠が良かったねしかし、強引に外から逃げることを主張すれば、他の馬は控えるかもしれないしかし、アメリカでＧⅠレースを勝っている馬しかし、逃げルことが絶対条件だろうでも、展開的に頑張って３着までかな

　人気しそうで要らない馬
　１０番のカネヒキリだが、前走でどれだけまだ力が残っているか知りたかったが、終始前が詰まりっぱなし全く見ていて参考にならなかった休養中に２度の故障を余儀なくされて、今回ここを勝つようであれば感動の勝利と言いたいところだが、そんな甘い考えは捨てた方が良いだろうここは、能力を発揮するのは厳しいと思う正直なところ、勝ち負けよりも無事に走ってくれることを祈っています

買い目　三連単フォーメーション
　　１着　　１２
　　２着　　１、３、５、６、７、１５
　　３着　　１、３、５、６、７、１１、１３、１５

買い目　三連単フォーメーション
　　１着　　３、５、６
　　２着　　１２
　　３着　　１、３、５、６、７、１１、１３、１５

買い目　三連単フォーメーション
　　１着　　５
　　２着　　１、３、６、７、１５
　　３着　　１２　　　　　　　　　　　　　　　　　合計６８点






　　　　　　　　　　　　　　　　　　
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競馬 鳴尾記念予想 ここは逃げ馬先行馬から狙いたいね

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　阪神競馬が今週開幕する今週はジャパンＣダートが阪神競馬場で行われる今まで東京コースだったけれど、阪神コースに替わってどうなるかな荒れるような気がするねその前に土曜日に鳴尾記念があるね
　阪神開幕週で、外回り、良馬場、ということでここは思い切って逃げ馬を狙いたいねスローペースにはならないと思うけれど、外を回ってくる差し馬はチョッと厳しい競馬になるだろうここは、ペースが少々速くなっても逃げ残りを警戒したいね
　それでは馬印と各馬のコメントについて
　◎　５　フサイチアウステル
　○　２　ホッコーパドゥーシャ
　▲　８　ノットアローン
　▲１０　ショウワモダン
　△　１　トウショウシロッコ
　△１１　テイエムプリキュア
　△１３　ナムラマース
　×　４　ニホンピロリビエラ
　×１２　フライングアップル

　人気しそうで要らない馬
　　３　キャプテンベガ
　１６　サクラメガワンダー

　僕の本命は５番のフサイチアウステルを挙げる恐らくこの馬が逃げると思う他にも逃げそうな馬はいるが、阪神１８００Ｍコースの最後の長い直線コースを考えたら、無理に競りかけてくる馬もいないだろう内目の良い枠も引けたし、今年はやっとＪＲＡジョッキーになって初重賞をかざった赤木高太郎ジョッキーだが、逃げ馬で存在感を見せ付けているねここも思い切って逃げてレースしてほしいねこの馬が逃げたらしぶといからね

　対抗には２番のホッコーパドゥーシャを挙げる前走のアンドロメダＳは惜しい３着に粘った恐らくこの馬が２番手の位置取りで、レースを進めると思う{/eq_1/当然この馬にも要注意だねここは、この馬にとって絶好の舞台だ僕の本命馬をゴール前で交わすシーンが見られるかもしれない

　単穴には２頭挙げよう
　８番のノットアローンだが、前走の菊花賞は折り合いを欠いてボロ負け３０００Ｍを走ってる場合の馬ではないね中距離路線が向いていると思うその点、今回は１８００Ｍという条件は良いだろうしかも、ジョッキーはルメールだ。スタート次第だが２番手か３番手の前の位置取りでレースをすると思う展開も逃げる馬がスローペースで逃げると思わないので、折り合いの不安は心配しなくて良いだろうしかし、ゴール前の根性が物足りない気がするねでも、今回ルメールが乗るとなると怖いね勝つチャンスあるよ

　もう１頭が１０番のショウワモダンだけれど、この馬が逃げる可能性があるが、内に逃げたい馬がいるので、恐らく２，３番手にはつけるだろうそうなるとこの馬も開幕週の馬場を利用して粘り込みの可能性もある関東からの輸送に並々ならぬ勝負気配を感じるし、前走に引き続き村田ジョッキーを起用してきた村田ジョッキーも関西のレースでは乗り鞍を多く確保出来ないだけに、このレースに集中することが出来るだろうもしかして、勝つシーンまであると思っている

　それでは勝つのは厳しいが２着ならあるかもという馬を挙げよう
　まずは１番のトウショウシロッコだが、好位で立ち回ることも出来るし、差すレースも出来るこの枠なら好位からのレース運びだろうねそして、最内を突っ込んで来るレースをすると思うけれど、内がスムーズに開くかな開幕週の馬城なだけに、直線何処で外に出すか、出せるのかウチパクジョッキーの腕の見せ所だね

　次に１１番のテイエムプリキュアを挙げておこう前走のアルゼンチン共和国杯は惜しくも４着でも、僕にとって４着で良かったよもう、あんなヒヤヒヤするようなレースは見たくないからねこの馬もある程度前に行くだろうね結構今、調子が良さそうだから良い勝負するとは思うけれど、勝つイメージまで浮かんでこないね大逃げした時が怖いが、今回は行きたい馬もいるし好位で流れに乗るレースかな２着に来る可能性も考えておく

　最後に１３番のナムラマースだけれど、阪神コースは得意かも前走は休養明けだったが、最後は鋭い脚を使ったからね正直外を回って差すレースをすると思うけれど、開幕週の馬場を考えるとチョッと辛いねしかし、道中なんとか内に潜り込んで差してくるかもしれないここも小牧太ジョッキーの腕にかかっているね

　それでは三連単の端っこ（３着）に突っ込んで来てもおかしくない馬を
　まずは４番のニホンピロリビエラ距離適正がわからないが、開幕週の馬場なら１８００Ｍも勝っていることだし、今回は対応出来るだろう先行・差しと自由自在の脚質だが、いずれにしろこの内枠を活かした乗り方をすれば、３着に突っ込んで来てもおかしくないねここは３着にはマークしたくなる馬だね

　１２番のフライングアップルだが、長期休養明けを叩いて状態はアップしているだろう藤澤厩舎が、関西に馬を連れて来た時は怖いねしかも、ホワイトジョッキーを持ってきた外国人ジョッキーを持ってくるところに、このレースに懸ける藤澤和雄調教師の勝負度合いは高そうだねどちらかというと差し馬のイメージがあるから、チョッと展開に恵まれないと思うからここは３着にはマーク

　人気しそうで要らない馬について
　まずは３番のキャプテンベガ
だが、ここのメンバーに入れば能力は上位しかし、折り合いに難があるからねこの内の枠で折り合いに専念となると、かなり後方からのレースになりそうな気がするねそうなると内を突っ込んで来るかが問題だけれど、道中詰まったりする不利を受けるかもしれない馬込みで折り合いの付く馬でもないからね人気しそうなここは、斬りたいね

　もう１頭が１６番のサクラメガワンダーだが、ジャパンカップを捨てて、今回の鳴尾記念に目標を変えてきただけに勝負気配は抜群しかも、得意の阪神コースでベストの１８００Ｍだ恐らく一番人気が予想されるが、チョッと枠が大外過ぎるねペースもそれほど速くならないと思うだけに、内に潜れることは難しいと思うそして、阪神外回りの３～４コーナーを外を回って進撃開始すると思うが、あの阪神の外回りの３～４コーナーを外を回ったんでは、かなりの距離損が響きそうだねここは思い切って斬る

買い目　三連単フォーメーション
　　１着　５
　　２着　１、２、８、１０、１１、１３
　　３着　１、２、４、８、１０、１１、１２、１３

買い目　三連単フォーメーション
　　１着　２、８、１０
　　２着　５
　　３着　１、２、４、８、１０、１１、１２、１３

買い目　三連単フォーメーション
　　１着　２
　　２着　１、８、１０、１１、１３
　　３着　５　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　合計６８点






　　　　　　　　　　　　　　　　　　
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競馬 ステイヤーズＳ予想 拙者は義理と人情に弱い人間です（悲）

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　今週の日曜日はＪＣダート　ＧⅠが、行われる
　今までは東京コースの２１００Ｍ（ダート）で行われていたが、今回は阪神コースの１８００Ｍ（ダート）に変更になった楽しみなレースだね
　その前に土曜日に重要な重賞レースがあるね今回はステイヤーズＳの予想をしないといけないが、今回は予想するにあたって、かなり個人的感情が入ってしまう予想になりました
　僕は菊花賞で三連単的中５０万馬券なり
　僕はタイトルの通り悲しい事に義理と人情に弱い人間ですここは、僕に高配当の馬券を的中した馬を、お礼の意味を込めて本命に挙げます
　それでは馬印と各馬のコメントについて
　◎　１４　フローテーション
　○　１３　ナイアガラ
　▲　　４　エアジパング
　△　　５　ドラゴンファイアー
　△　　７　マキハタサイボーグ
　△　　８　メイショウクオリア
　△　１０　トウカイトリック
　△　１１　ベンチャーナイン
　×　　１　メジロコルセア
　×　　３　ビエンナーレ

　僕の本命は１４番のフローテーションです。理由は・・・前述したとおり義理と人情それだけですとにかく藤岡佑介（画像）頑張れ

　対抗は１３番のナイアガラ２年以上の長い期間休養していたが、ここに来て連勝中勢いもあるが、やはり長距離はジョッキーの腕が大切このペリエを乗せてきた事に陣営も自信があるのかもしれないねしかも、さすがはペリエだ子の長距離レースは得意にしている僕が本当に本命にしたかったのは、この馬だったりして

　単穴には４番のエアジパングだねしかし、前走のアルゼンチン共和国杯では、１６頭中１５着あれれ～、ぼろ負けジャンでも、心配しなくていい前走は最内を突いて伸びてきたのだが、大きな不利があったもし何の不利も無ければ、先週ジャパンカップを勝ったスクリーンヒーローに勝っていたかもしれない（本当かな？でも２着はあったかも）ジョッキーも横山典弘だ期待出来るね

　それでは勝つのは無理として２着ならありえる馬を
　まずは５番のドラゴンファイアーを挙げたいね実は今回が初芝のレースになるんだねしかも、この３６００Ｍという長距離は大丈夫かしかし、ダートでは比較的長い距離の方が得意な馬父もブライアンズタイムなら芝でも走れて不思議ではないここは初芝なら穴馬として狙い目だね

　次に７番のマキハタサイボーグを挙げよう最近の成績は奮わないねしかし、去年の勝ち馬だそれも７番人気での勝利ここも当然人気は無いだろうこの馬は完全に長距離ランナー去年は後方から４コーナーで先頭に並び掛けるまさに他の馬を力で捻じ伏せた勝ち方だった今回も４コーナーで先団に取り付くことができるかでも、今回は２着が精一杯かな

　次に８番のメイショウクオリアを挙げる前走の菊花賞では不利を受け１２着の完敗しかし、京都新聞杯の重賞勝ちのある馬基本的には長距離向きだと思う今回は好位からのレースを柴田善臣ジョッキーならしてくれると思うそして、僕が思うにこの馬は叩き良化タイプだと思う最近の菊花賞は、日程の都合もありトライアルを一叩きして、本番の菊花賞という休み明け２走というのが高額賞金馬のローテーションになっているが、この馬は休み明けを２走したぐらいでは、まだまだ本来の能力を発揮出来ないのでは無いだろうか休養明け３走目今回は走っても不思議ではない

　次に１０番のトウカイトリックだが、前走のアルゼンチン共和国杯ではあんまり良いところは無かったしかし、この馬も実は叩き良化型だここを狙ったローテーションのような気もするねしかし、ジョッキーにルメールを確保出来なかったのか、最初から確保する気が無かったのかわからないが、幸ジョッキーというのは、ルメールに比べて不安しかし、前走の５８キロは少し斤量が重かったここは、別定戦だ５７キロを背負うが、前走のハンデ戦と違いこの斤量なら力を出せる今回はちょっと年齢的な衰えはあるかもしれない勝つのは厳しい

　最後に１１番のベンチャーナインだが、こちらも前走の菊花賞で不利を受けた馬の１頭しかし、６着なら良く追い上げた方だね今回は３６００Ｍという長距離レースのわりに、流れが速くなる可能性がありそうなメンバー後方待機策に賭けるこの馬にとっては、願っても無い展開になると突っ込んで来るかしかし、基本的には４コーナーの直線の入り口では、まだ後方にいるだろう明日は良馬場になりそうなので外から差してこれるかいくら展開が向いても２着までかな

　それでは三連単の端っこ（３着）に来ても不思議ではない馬を挙げよう
　まずは１番のメジロコルセアを挙げよう恐らくこの馬が逃げると思うけれど、展開的には厳しい面がある速めのレース展開になる恐れはあるが、平均ペースの勝負なら望むところだろうもう少し馬場が荒れたほうが良いが、中山競馬場の開幕週の馬場はどうかなしかし、ノーマークに近い存在だから、逃げ粘る可能性はある。それでも３着までかな
　
　もう１頭はは３番のビエンナーレを押さえておきたいね今年の牝馬は凄いからね流石に長い距離では牡馬の方が強いと思うが、この馬は北海道のレースで後のＧⅠ馬スクリーンヒーローに勝った馬恐らくここは、２番手からのレースになると思うが長い距離の方が合っているかも前走のエリザベス女王杯が、もう一つ粘りがなかったからねスタミナ勝負は望むところかもしれないでも、頑張って３着かな

買い目　三連単フォーメーション
　　１着　１４
　　２着　４、５、７、８、１０、１１、１３
　　３着　１、３、４、５、７、８、１０、１１、１３

買い目　三連単フォーメーション
　　１着　４、１３
　　２着　１４
　　３着　１、３、４、５、７、８、１０、１１、１３　合計７２点






　　　　　　　　　　　　　　　　　　
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