なぜだか、ある特定のカテゴリーに入るであろう人たちにもてる。
逆に言えばそれ以外はからっきしって寸法だい!
1.水商売の女性
2.「ゲイ」の男性
2について、語りだすと、ある思い出が蘇り、間違いなく3回連載に成りかねないので、割愛。
1の劇団ひまわりで、とってももてたって話だが、
あれは、確か米国株バブルはとっくに崩壊はしていたが、日本では崩壊してることを知らない人がまだ多かった頃だったか。
某知り合いHさんが、クラブに連れてってくれるってことになった。ク・ラ・ブじゃなくて、くらぶぅ?知らん。銀座の高級クラブだ。
まだ、20代始まったばかり。その時がクラブ・デビュー!しかもいきなり超高級!もちろん自腹などぜったい切らん。後で、分かったのだが、そのHさん奥さん子供いるくせに、そのお店MのホステスさんRにお熱で、そこに○○の金使って行って、ま、ようはRさんと落としたいがために、ただ俺ともう一人連れてったってことを後で聞いた。そんな事情どうでもいい。デビューできるなら。
高級クラブと言うのはキャバクラとはかなり違っていて、キャバクラのように、薄着系でもなく、そしてキャのようにこっちが気を遣って話し盛り上げなきゃいけないなんてことはなく、すごーーく居心地がいいのだ。ってことをすぐに知った。早ええよ。
つまり緊張しきっていた俺も、ちゃんとなごませてくれる訳だ。
で、俺たちは男3人。ホステスさんはなぜか5人ぐらいいた。確か。
で、隣のびゅうーてほーなお姉さんと話していて、
(途中は夢見心地のふるちんの顔を想像してエンジョイしてください)
お姉さん「あの、手帳持ってきていらっしゃいますか?」
俺「ああ、はい」
で、その頃愛用していた茶色が汚い&でかいファイロファックスを取り出した。
すると・・・
彼女がなんか書いてる。
彼女「はい!これがあたしの住所と電話番号です」
俺「ああ、どうも。ええっと、私の名刺は渡してましたよね」
彼女「はい」
すると、鬼のような形相のHさんが
「なんでお前、電話番号とか聞いてるんだよー コロスぞー」
俺「いやいや。俺、聞いてないですから。ほんとに。ね?」
彼女「はい。本当です。私が勝手に教えたんです。ごめんなさい」
うーん。なんて見た目だけじゃなくて、内面まで美しい人なんだ・・・
一応、見た目だけは鬼ではなくなったHさん。
で、その日の俺の教訓
クラブってとこは その日に電話番号教えてもらえる
翌日、鬼から電話
鬼「ごらーーーー てめー何電話番号きいてんだよー」
俺「だから聞いてないんですって・・・(涙)」
鬼「なんだとー 俺がRちゃんの電話番号何回聞いて教えてもらえなかったと思ってるんだよ~ いったいいくらあの店に金落としてると思ってるだよ~」
俺「自分の金じゃ・・・」
鬼「なんか言ったか」
俺「いえ、なーーんにも」
鬼「お前に命ずる。あの子と仲良くなりなさい。そしてRちゃんも交えて一緒に食事できるように計らいなさい」
俺「(そんな暇ねえよ、てか俺来週から日本にいないんだけど)分かりました!よろこんで!」
と言う訳で、どうやら初回いきなり教えてもらえる訳ではなかったらしい。
しかし
彼女がなぜ、教えてくれたのか・・・・(真相は深層海洋水の中へ・・・)
それよりもっと恐ろしいのは、Hさん、XXで逮捕されたんだよねー。俺の知ったことではないけどー ざまみろー
【事例2】
某アホ友人がキャバクラ行こうぜとしつこく誘うので、仕方なく行った。
それが記念すべきキャバクラ・デビューだった。
コンパクトに言うと、
なんか気を遣わないといけないとか諸々むかついたので
名刺渡さなかった。そして確か速攻で帰った。
すると、翌日アホから電話
アホ「昨日の○○ちゃん、お前の連絡先教えてくれって言ってうるさいんだよー 教えていいだろう?」
俺「うーーむ。じゃあ、フリーのアドレス教えるから、それだけ伝えておいてくれ」
するとまた山のようにメールが来る。
どうせ同伴出勤(お店に行く前に、どっかでお食事して、そのまま店に連れ込む。穏健なキャッチセールスみたいなもん)だろ?
としかとぶっとこいていたら、
「○曜日はお休みなので、その日どこか遊びに連れてって下さい」
il||li _| ̄|○ il||li
同伴じゃないのか・・・
これがまた、いい按配でございまして、そんなラッキーなときに限って
・くそ忙しい・他のオ○ナで忙しい・デートする金がない・その気にならない
ので、返信もしなくなった。
【事例3】
海外に飛び出す。
某ジャ○ルタに行った時、古い友人が接待してくれた。どう考えても違法じゃねえの?とかについては書けないが、キャバクラっぽいとこ「にも」連れてってくれた。と言うより連日の接待三昧で疲れた。
で、そこに行ったら、そいつ+俺VS地元ホステスさん二人
で、泊まってるホテルの電話番号教えたら
ホテルの人「伝言でございます」
が連日続いた。ようは、「電話して、これあたしの家」「デートしよーよー」
これがまたいい塩梅でございまして、ジャ○ルタを出立して移動せねばならず
逃亡致しました。オールしかとぶっこき。
ふぅ。それから・・・(もういいだろ?面倒なので全て割愛)
念のために言っておくが、これは「もて自慢」ではない。
「水商売」の「初めて行った店」でのみ「言い寄られる」ことが「多い」気がする
つまりせまーーい範囲内の局地的現象であることを、お忘れなく。お願い。頼む。
原因がさっぱり分からず、実は長年の疑問だったのだ。
で、先日某と行ったお店に
この業界に50万年はいるんじゃねえの?というババア ママさんがいたので、その件、聞いてみた。
ママ「水商売の女の子の見る目をバカにしちゃいけないよ!何千人、何万人て男見てるんだから。だから彼女たちの目になんか写るんだよ」
俺「なにが?」
ママ「知らないね。あたしには何にも写らないけどね。そのアホづら以外は。ケケケ」
il||li _| ̄|○ il||li
聞いてもしょうがねえよ
今日の教訓
女の気持ちは
まだ
わからない
逆に言えばそれ以外はからっきしって寸法だい!
1.水商売の女性
2.「ゲイ」の男性
2について、語りだすと、ある思い出が蘇り、間違いなく3回連載に成りかねないので、割愛。
1の劇団ひまわりで、とってももてたって話だが、
あれは、確か米国株バブルはとっくに崩壊はしていたが、日本では崩壊してることを知らない人がまだ多かった頃だったか。
某知り合いHさんが、クラブに連れてってくれるってことになった。ク・ラ・ブじゃなくて、くらぶぅ?知らん。銀座の高級クラブだ。
まだ、20代始まったばかり。その時がクラブ・デビュー!しかもいきなり超高級!もちろん自腹などぜったい切らん。後で、分かったのだが、そのHさん奥さん子供いるくせに、そのお店MのホステスさんRにお熱で、そこに○○の金使って行って、ま、ようはRさんと落としたいがために、ただ俺ともう一人連れてったってことを後で聞いた。そんな事情どうでもいい。デビューできるなら。
高級クラブと言うのはキャバクラとはかなり違っていて、キャバクラのように、薄着系でもなく、そしてキャのようにこっちが気を遣って話し盛り上げなきゃいけないなんてことはなく、すごーーく居心地がいいのだ。ってことをすぐに知った。早ええよ。
つまり緊張しきっていた俺も、ちゃんとなごませてくれる訳だ。
で、俺たちは男3人。ホステスさんはなぜか5人ぐらいいた。確か。
で、隣のびゅうーてほーなお姉さんと話していて、
(途中は夢見心地のふるちんの顔を想像してエンジョイしてください)
お姉さん「あの、手帳持ってきていらっしゃいますか?」
俺「ああ、はい」
で、その頃愛用していた茶色が汚い&でかいファイロファックスを取り出した。
すると・・・
彼女がなんか書いてる。
彼女「はい!これがあたしの住所と電話番号です」
俺「ああ、どうも。ええっと、私の名刺は渡してましたよね」
彼女「はい」
すると、鬼のような形相のHさんが
「なんでお前、電話番号とか聞いてるんだよー コロスぞー」
俺「いやいや。俺、聞いてないですから。ほんとに。ね?」
彼女「はい。本当です。私が勝手に教えたんです。ごめんなさい」
うーん。なんて見た目だけじゃなくて、内面まで美しい人なんだ・・・
一応、見た目だけは鬼ではなくなったHさん。
で、その日の俺の教訓
クラブってとこは その日に電話番号教えてもらえる
翌日、鬼から電話
鬼「ごらーーーー てめー何電話番号きいてんだよー」
俺「だから聞いてないんですって・・・(涙)」
鬼「なんだとー 俺がRちゃんの電話番号何回聞いて教えてもらえなかったと思ってるんだよ~ いったいいくらあの店に金落としてると思ってるだよ~」
俺「自分の金じゃ・・・」
鬼「なんか言ったか」
俺「いえ、なーーんにも」
鬼「お前に命ずる。あの子と仲良くなりなさい。そしてRちゃんも交えて一緒に食事できるように計らいなさい」
俺「(そんな暇ねえよ、てか俺来週から日本にいないんだけど)分かりました!よろこんで!」
と言う訳で、どうやら初回いきなり教えてもらえる訳ではなかったらしい。
しかし
彼女がなぜ、教えてくれたのか・・・・(真相は深層海洋水の中へ・・・)
それよりもっと恐ろしいのは、Hさん、XXで逮捕されたんだよねー。俺の知ったことではないけどー ざまみろー
【事例2】
某アホ友人がキャバクラ行こうぜとしつこく誘うので、仕方なく行った。
それが記念すべきキャバクラ・デビューだった。
コンパクトに言うと、
なんか気を遣わないといけないとか諸々むかついたので
名刺渡さなかった。そして確か速攻で帰った。
すると、翌日アホから電話
アホ「昨日の○○ちゃん、お前の連絡先教えてくれって言ってうるさいんだよー 教えていいだろう?」
俺「うーーむ。じゃあ、フリーのアドレス教えるから、それだけ伝えておいてくれ」
するとまた山のようにメールが来る。
どうせ同伴出勤(お店に行く前に、どっかでお食事して、そのまま店に連れ込む。穏健なキャッチセールスみたいなもん)だろ?
としかとぶっとこいていたら、
「○曜日はお休みなので、その日どこか遊びに連れてって下さい」
il||li _| ̄|○ il||li
同伴じゃないのか・・・
これがまた、いい按配でございまして、そんなラッキーなときに限って
・くそ忙しい・他のオ○ナで忙しい・デートする金がない・その気にならない
ので、返信もしなくなった。
【事例3】
海外に飛び出す。
某ジャ○ルタに行った時、古い友人が接待してくれた。どう考えても違法じゃねえの?とかについては書けないが、キャバクラっぽいとこ「にも」連れてってくれた。と言うより連日の接待三昧で疲れた。
で、そこに行ったら、そいつ+俺VS地元ホステスさん二人
で、泊まってるホテルの電話番号教えたら
ホテルの人「伝言でございます」
が連日続いた。ようは、「電話して、これあたしの家」「デートしよーよー」
これがまたいい塩梅でございまして、ジャ○ルタを出立して移動せねばならず
逃亡致しました。オールしかとぶっこき。
ふぅ。それから・・・(もういいだろ?面倒なので全て割愛)
念のために言っておくが、これは「もて自慢」ではない。
「水商売」の「初めて行った店」でのみ「言い寄られる」ことが「多い」気がする
つまりせまーーい範囲内の局地的現象であることを、お忘れなく。お願い。頼む。
原因がさっぱり分からず、実は長年の疑問だったのだ。
で、先日某と行ったお店に
この業界に50万年はいるんじゃねえの?という
ママ「水商売の女の子の見る目をバカにしちゃいけないよ!何千人、何万人て男見てるんだから。だから彼女たちの目になんか写るんだよ」
俺「なにが?」
ママ「知らないね。あたしには何にも写らないけどね。そのアホづら以外は。ケケケ」
il||li _| ̄|○ il||li
聞いてもしょうがねえよ
今日の教訓
女の気持ちは
まだ
わからない
ふるさんがステキだからですよ!
でも、女の気持ちってのは難しいですからねえ。
昨年末から今年にかけてはまさに「ふるちん大活躍」といった感じでしたね。厄年に活躍すると逆に幸運が舞い込むのでしょうか?「ふるちんの動く裏に女あり(Cherchez la femme.)」。当初の目的はどうあれ、残した結果は大したもんです。あっぱれ、あっぱれ! 楽しませていただいた御礼の気持ちとして、図書券かビール券でも贈りたいのですがどっちがいいかな? それとも「プーチンプリン」がいい?(予算の都合上、すべては無理です(笑))。
来年もさらにパワーアップしたふるちんを見られることを心から期待しています。
今年も残すところあとわずか、良い年をお迎え下さい。
>モテモテじゃないですか!
一番、言われたくないコメントです(笑)
あくまでも「局地的現象」であることをお忘れなく
>にっとは間違いなく 逮捕されるほうですね・・・・・(i_i)
にっとさんを逮捕したーーいと思う女子も・・・
★チョコひとさん、
>ふるさんがステキだからですよ!
私の場合、
ステーキを不敵に食らいがなら霧笛を聞く
ってとこですね。
>でも、女の気持ちってのは難しいですからねえ。
女性自身がそう言いますか・・・
★かえるさん、
>久しぶりに・・・。
>最後のシメに「ふふふ」と笑えました。
久しぶりに多少、意味がありげだけどスルー。
何度も言ってるかもしれないけど、
「今日の教訓」はオチのためにあるわけじゃなくて、言いたいことは本文中にありますので。
よろしくねー。
★ITAR-TASSさん、
>今年は本当にいろいろありがとう!
こちらこそ!
>その後ご機嫌いかがですか?
抱いてセニョリータって感じですかね?
>昨年末から今年にかけてはまさに「ふるちん大活躍」といった感じでしたね。
大躍進というと、違う意味が出てきますが(苦笑)
>厄年に活躍すると逆に幸運が舞い込むのでしょうか?
え?ぼく8歳。やくどしってなーに?
>「ふるちんの動く裏に女あり(Cherchez la femme.)」。
ファム・ファタールの影があり(笑)
>当初の目的はどうあれ、残した結果は大したもんです。
当初の目的を忘れてしまいました。
>楽しませていただいた御礼の気持ちとして、図書券かビール券でも贈りたいのですがどっちがいいかな?それとも「プーチンプリン」がいい?(予算の都合上、すべては無理です(笑))。
図書健、渡辺健、平井堅・・がいいな・・・
>来年もさらにパワーアップしたふるちんを見られることを心から期待しています。
すでにとっくにメッキリサッパリパワーダウンしてますが。
>今年も残すところあとわずか、良い年をお迎え下さい。
ありがとうございます。
4月頃に何かニュースがあれば、知らせて下さい。