特に笑いなしでお送りする。
近頃、調子が上がらない。すると、
アヴリル・ラヴィーンの"When You Are Gone"を聴いたら、なぜかグッと来た。
YouTubeがやっと直接gooブログでも貼れるようになって初めて。クリックでスタートする。
英語の歌詞はここにある。(直接ここに書くと著作権の侵害になるので)
しかし勝手に訳したものは侵害に当たらないから、
以下意訳で抄訳な拙訳。
一人になってしまったら、一日がまるで一年のように感じる。
あなたが歩いて行った足跡をただ数えてる。
どれだけあなたを必要としてるか、あなたにはもう伝わらない。
あなたが去ってから、
私のハートがかけらになって、あなたを待ち焦がれている。
ニルヴァーナのカート・コバーンが自殺してから、もう2度と音楽を聴いてグッとくることなどないと思っていたが・・・
今日の教訓
だ~か~ら~
笑いなしって
言ったで生姜。
以下どうでもいい話。
タイトルにある "you are gone"にちょっとひっかかった。
goはintransitive verb(自動詞)なのに受動態になってる。
この自動詞が受動態化してるのは、な~んとなく「行っちゃった」状態を表す形容詞的に受け取っていた(たぶん長い間)
しかし、なんとなく、
英文法の達人その1にきいてみたら、
「自動詞の受動態は完了ですよ」
なるほど。完了形ね。
さらに英文法の達人その2にきいたら、
「過去分詞(この場合、gone)は完了か、受動態のどちらかを意味するってことだよ」
と教えてくれた。
ふーむ。とっても分かり安い。
すると、you are gone と you have gone の違いはどうなる?
実は、現在、アメリカで生まれてずっとアメリカで育った甥が来日してる。
そいつにメールしてみた。
「you have goneは自分の意思でいなくなった感じ。you are goneは去ったともとれるし、勝手に消えてなくなったともとれる、漠然とした感じ」
なーるほど。
と何のためだかさっぱり分からない質問をしている俺だった。
※追記: 自動詞には受動態は存在しないから、達人1の説明を「正しい」と受け取らないように。
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近頃、調子が上がらない。すると、
アヴリル・ラヴィーンの"When You Are Gone"を聴いたら、なぜかグッと来た。
YouTubeがやっと直接gooブログでも貼れるようになって初めて。クリックでスタートする。
英語の歌詞はここにある。(直接ここに書くと著作権の侵害になるので)
しかし勝手に訳したものは侵害に当たらないから、
以下意訳で抄訳な拙訳。
一人になってしまったら、一日がまるで一年のように感じる。
あなたが歩いて行った足跡をただ数えてる。
どれだけあなたを必要としてるか、あなたにはもう伝わらない。
あなたが去ってから、
私のハートがかけらになって、あなたを待ち焦がれている。
ニルヴァーナのカート・コバーンが自殺してから、もう2度と音楽を聴いてグッとくることなどないと思っていたが・・・
今日の教訓
だ~か~ら~
笑いなしって
言ったで生姜。
以下どうでもいい話。
タイトルにある "you are gone"にちょっとひっかかった。
goはintransitive verb(自動詞)なのに受動態になってる。
この自動詞が受動態化してるのは、な~んとなく「行っちゃった」状態を表す形容詞的に受け取っていた(たぶん長い間)
しかし、なんとなく、
英文法の達人その1にきいてみたら、
「自動詞の受動態は完了ですよ」
なるほど。完了形ね。
さらに英文法の達人その2にきいたら、
「過去分詞(この場合、gone)は完了か、受動態のどちらかを意味するってことだよ」
と教えてくれた。
ふーむ。とっても分かり安い。
すると、you are gone と you have gone の違いはどうなる?
実は、現在、アメリカで生まれてずっとアメリカで育った甥が来日してる。
そいつにメールしてみた。
「you have goneは自分の意思でいなくなった感じ。you are goneは去ったともとれるし、勝手に消えてなくなったともとれる、漠然とした感じ」
なーるほど。
と何のためだかさっぱり分からない質問をしている俺だった。
※追記: 自動詞には受動態は存在しないから、達人1の説明を「正しい」と受け取らないように。
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ちゃうねん、見たい番組があるねん、スカパーでしかやってへんねん。
曲はもちろん!トシちゃんの
「ハッとして!Good(ぐー)」
are とhaveで意思があるかないかの違いが出る…
同じ場所にたどり着いても違いがあるのですね
ゴールドブレンドみたいだ
でも、英語わかんない…。
だけど、なんか気持ちが入る(?)んですよね~…。
そうそうジョージ・ベンソンと
アール・クルーのコラボレーションというアルバムに
「Since You Are Gone」ってのがあって
たいそうお気に入りなのですが
やはり同じような文法的疑問がありましたね。。
英語に限らず、必ずしも学校の先生が何かを教えるのにベストな人間とは限らず、
市井にそんな人がいたりするんですねえ。
スカパーでしかやってへん番組見たいんやったら、加入せーやー
★ぺこりん、
トシちゃんて誰?
そんな古いひと知らないわ。
敏いとうとハッピー&ブルーだったら知ってるけど。
★ユウマさん、
その「違いが分かる男」になっても
これといってなんにもならない。
ってとこがいいんですねえ(笑)
★まちゃこさん、
音楽は万国共通の言語とも言いますから、
言葉の意味だけじゃなく、
イントロ、メロディ、アレンジ、ビジュアルの全てが一体となった物。
アヴリルの持つそのどこかがまちゃこさんの琴線に触れたのでしょう。それでいいじゃないですか?(笑)
★shun-ranさん、
むかしっから言いますからね。
去るサルを追わず。
Since You've Been Gone
を思い出しました。ジャーニーでしたっけ?
しかしジョージ・ベンソン&アール・クルーとは、
少なくとも音楽に関してはあなたと私の相性はとてもようようです(笑)
アブリルラビーン・・・
初めて聴いたとき
アラニスモリセットをちょっと思い出しました
なかなか力強いネーちゃんですな
めったに出ませんが、突発的に音楽ネタが飛びだします。
ホール&オーツが出てくるとは年齢がバレちゃいますぞ(笑)
ここは英会話ブログではないのですが、She's goneも同様なのでしょう(苦笑)
アヴリルはアラニス・モリセット、シェリル・クロウたちが作った「女性によるロック」の道に上手く乗っかった。
とも言えますが、よければなんでもいいですよね(笑)