某知り合い（イケメン）のつぶやきはいつも、とってもポジティブ。
「仕事が○○でうまくいった」「料理が○○でうまくできた」「車の運転が楽しい」「毎日が充実している」的なもの。
あんまりネガティブなつぶやきが多いのもあれだけどさ。
でも、なんか気持ち悪いんだよね（本人に面と向かって言えるほど傍若な無人じゃないけど）
女子からするとこういう男はどうなんだろうか？
自虐的であればいいっていうわけじゃないけど、謙遜があまりにもない奴もなあ。
顔が良ければそれでいいのかなあ。顔が良ければそれでいいのかなあ。
顔が良ければいいんだろうなあ。顔が良ければいいんだろうなあ。
私は根が暗くてジメジメしているからか、同性でも異性でも悩み傷つき失敗して転げまわっているような人が好きだし、真に友人になれるのはそういう人なんだよね。
あー。暑い。
では、また。
個人的には退屈ですな（笑）
そして容姿端麗で下品な「ひととなり」ほど萎えるものはありません～。
世の女子の御意見は存じ上げませんけど。
そもそも「イケメン」とか「イクメン」とかいう言葉自体気持ち悪くはないでしょうか？
更に最近、井川遥が「イケダン」とか叫んでますが、何なのでせうか（笑）
何かの陰謀でしょうか？何か大きな力がはたらいて世の人々を洗脳しようとしているのでせうか！？
あらま、たいへん！（笑）
私は根が腐っていてぐじゅぐじゅしているからか、同性でも異性でも不器用で迷っていて見えないところで奥歯を噛みしめたり溜息をついたりする人が好きだし、それでも凜と背筋をのばそうと空を見上げるような人に惚れます。
ええ、惚れてしまうのです。
あー。暑い。
富士山のてっぺんには素敵な奇跡がありそうですね。
ボンボヤージュ
私の某知り合いはイケダンときいて、
ニューブリードか！とツッコンでいました（分かる人にしか分からない）
イクメンという新しい肩書きを付けてあげると、それまで育児に暗く勤しんできた夫たちが急に明るいものに見えるので、平日の昼間に公園で子供を連れている男性が、それまでは「リストラ？」と主婦たちに見られていたのが、「イクメンねー」とポジティブに見られるようになったという効用がありますね。鉄子とか、それまで気持ち悪いと思われてきた人たちが肩書きをつけてもらうことで生き易くなっているように思います。
だとすればすごく悪い事だとも言えないように思うのですが、気持ちは悪いですね。やっぱり。
コンプレックスとか挫折した経験がある人はいいですよね、特に異性は。同性はどうなんだろう・・・不明。
日曜日の朝、富士山方面を見て下さい。ピューと光が出ていたら、それは私の頭から出ています。