一軒家で、一階には大家さん、二階には芸人矢部太郎が暮らす。漫画で描く、大家さんとの触れ合いノンフィクション。
ほのぼのとした絵、大家さんと矢部の世代間ギャップ、大家さんのキャラクター、すべてが素晴らしい。
伊勢丹にタクシーで行く、やや上流の家庭で暮らしたらしい87歳のおばあちゃん。色々と矢部に気遣ってくれ、会話したり一緒にでかけたりする。
一緒に中華料理を食べに行くと、とてもゆっくり食べる。マイナイフまで持っていって小さく食材をカットする。4時間かかって食事を終える、とか。松島に行ったのは、いつだったかと尋ねると、「国鉄最後の年だったわね」と答えたりする。
とてもチャーミングなおばあちゃんの良さと、それを受け止められる矢部太郎。とてもいい話だった。
今日の一曲
岡村靖幸で「ビバナミダ」
では、また。
ほのぼのとした絵、大家さんと矢部の世代間ギャップ、大家さんのキャラクター、すべてが素晴らしい。
伊勢丹にタクシーで行く、やや上流の家庭で暮らしたらしい87歳のおばあちゃん。色々と矢部に気遣ってくれ、会話したり一緒にでかけたりする。
一緒に中華料理を食べに行くと、とてもゆっくり食べる。マイナイフまで持っていって小さく食材をカットする。4時間かかって食事を終える、とか。松島に行ったのは、いつだったかと尋ねると、「国鉄最後の年だったわね」と答えたりする。
とてもチャーミングなおばあちゃんの良さと、それを受け止められる矢部太郎。とてもいい話だった。
今日の一曲
岡村靖幸で「ビバナミダ」
では、また。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます