ダニエル・パウターの「バッド・デイ~ついてない日の応援歌」を聞きながらお送りする今回・・・
前回地図でお茶を濁した。
さて
今回は何でお茶を濁すのか・・・
おいおいまた濁すのかよ。
さて、
LAでショッピング・アウトレットに当然寄ろうと思っていたら、Aさんの奥様B子さんに、ベガスに行く途中にデザート・ヒルズというアウトレットがあると言われた。
前回の地図はここ
ピンク線の先っちょの方だ。
「途中なんだから、そこに寄りなさいよ!」とのこと。彼女もそこに行くと、バカ買いしてしまうとか。
なので、アとかウとかが着くものには目がない私が行かない訳もなく、行った。車ぶっ飛ばして。
朝、早く出て、そこのアウトレット寄って、で夜はベガスで少しすごせるであろう。前にベガスに行ったときは、クラブには行かなかったので、今回は某ベガス在住のすっげえ美女C様のアドバイスで、どこのクラブに行くか見当も付けておいた。Cさま、ありがとう。てか、電話もしないでごめんね。
そのアウトレットまでぶっ飛ばしのときになんかあった気がするが忘れた。
絶対忘れると思うので、書いておくと、最高は105マイル出した。1.6を掛ければキロになる。さすがに日本の中央高速下り方面、しかも下り坂でついスピードがでちまうところですら、出したことないバッケン・レコード更新してしまった。ここアウトバーンじゃねえよ。
なぜそんなスピード出したか?
・急いでたから
・ハイウエイパトロールに捕まって、スタスキー&ハッチに会いたかったから
・国際免許なので、罰金の催促がまさか国外まで来ねえだろう
実はこの3つとも正しい。3番目は俺が推察したんだが、Aさんに聞いたら、実際国外のやつはキップ切られても、そのままばっくれるやつがいるらしい。
なので
いつでも捕まえてチョーダイ!気分だったことは否めない。
車関連は興味ない人もいるだろうが、無視して気が向いたらまた、書く。一応、カリフォルニアの運転てどうなの?大丈夫?は書く予定。
ずこーんとすっ飛ばして、
デザート・ヒルズに到着。
系列は確かプレミアム・アウトレットというやつで、御殿場とかと同じ系列だったと思う。
※注意:
俺のブログは、「役に立たない」をモットーとしているので、特にお役立ち情報を提供するつもりはない。従って、ご自分の旅の参考になればなったでよいが、参考にならない可能性が高い。また、情報については、うろ覚えの場合「確か」とか「たぶん」と書くので、実際に行く場合、事前に調べておくことを薦めます。
さて、買い物じゃあ!ショッピングじゃあ!
まあ、何やら色々買ったんだが、何買ったか忘れた。もしくはもう使ってる。
もしくはもう人にやってしまった。
うーむ。本当に何買ったんだっけ?
時計買ったな。んー、何か靴買った。んー、あれはアウトレットじゃなかった。そうだ、ブーツ買った。しょうがない、特別に出欠を取る!じゃなくて出血大サービスでちょびっとだけ写真を。モデルはいつもの方にお願いした。この方が自己紹介してたのはここ
さて、
近年思っていたことがある。ナイキやアディダスのショップに行くといつも思うのだ。それは、
レディースのもんがすっげえええやないの。ジャージなんて復刻版とかかわゆいんちゃう?Tシャツもバリバリエーションでえ、ええ感じやなあ。しっかしぃそれに引き換え券、なんやねん!メンズ!だっさいジャージしかあらへんやないか!おとこをなめとんのか!ぐぉらあ!いてこましたるでぇ!
え?わしがアディダスジャージ着とるって?三本線どんだけもってんねん、て?まあ、ええやないの。
と言う様なことを、実はやや真剣に思っていた。靴は別とすればナイキもアディダスも、最近ではPUMA、コンバースだってレディースの物の方が充実してる。
ちっ、女に生まれたかったぜ。
おいおいジャージとTシャツのためだけかよ!
この一見無駄風な前振りも意味が出てくる。
何気なくラルフ・ローレンに入った。
※閑話休題:
俺は特にラルフのファンではない。女優黒谷友香は好きだが、馬に「ラルフ」と「ローレン」とつけるのはいかがなものかと思う。
最後にラルフ買ったのいつだろう・・・
記憶にある人がいるだろうか?
むかしエラク流行ったファッション・・・
それは、紺ブレ
ボトムは覚えてないのだが、紺のブレザーにラルフ・ローレンの白いシャツを合わせるというのがもう国民の三大義務の一つになった、ってぐらい流行った。
特に流行に流されたくはないのだが、当時(いやいやながら)付き合っていた女性が、ラルフの白シャツ買いに行こう!ってんで、確か新宿の伊勢丹だかに行った。すると、
「予約待ちです」
_| ̄|○ なんであんなもん予約しなきゃいけねえんだよ!
「あたし、予約しまーす!あなたも予約しなさいよ!」
_| ̄|○ 俺、いらねえよ・・・
しかしまー、そこは大人の社交術?恋愛のお行儀?的に、ようは流されて、買った。着た。ブレザーも。そして、たぶん1年かそこらでブームは過ぎ去り、そしてたぶんその辺りで恋愛のブームも過ぎ去り・・・
と言うのが、マイラスト・ラルフだ。いま、懐かしいとつぶやいた方はいるかな?
で、
店内をぐるっとした。メンズのシャツ。でかい!なんだこの変ストライプは!パンツもデカイ!でかすぎだよ!ま、アメリカンだから下かないか、いや仕方ないか。
と、デカイ&変 なので、猛烈に興味を失った。
店を出ようとした瞬間、ショーウインドーが目に入った。
黒いシャツ。ウエストをかなりシェイプした無地。
どっから見てもレディース。
ああ、あんな感じのメンズはなぜないんだ・・・
それから、数分後・・・
なぜか、
そのシャツを
試着してた。
俺。
さすがに、ウエストシェイプしてあるやつはキツイ。ダメか・・・
ん?待てよ?あそこにあるシャツ・・・薄いブルーでいい感じだ。
あっと思ったら、
試着してた。
思いっきりレディースコーナーで。
レディースに囲まれて。
おいおいちょっと待てよ!
これ、すっごくいいじゃん。XLだったらサイズちょうどいいぞ!
と思ったら、店員が擦り寄ってきた
「お客様?これはレディースなのですが・・・」
「知ってるよ」
「あ・・・それなら・・・」
そりゃ店員もビビるだろう。こっそり試着室じゃなくて、店内で堂々と、レディース試着してる俺。たまにエビちゃんになるが、そんときはメンズふるだったから。
気がついたら、気を失って、そして目覚めたら、
大人買いしてました。
この一番上のパーカーはなかなかのお気に入り。こういうのってなかなか見つからない。いわゆるヨット・パーカー的厚めコットンでもなく、ジャージでもなく、なんつーの?てろってした感じ。しかも薄手。探してたら、まさかラルフ。まさかレディースで見つかるとは。
そしてなぜか、
色違いで買ってしまった。
俺は中西哲生か?辺見えみりにふらたのか?
なんで男が?
おまえ、アホか?
という指摘はごもっとも。
しかし、サイズもレディースの大きいやつなら、男性でも着られる人もいるだろう。日本で売ってるラルフ・レディースは無理かな?知らない。試したくない。
サイズがあるのなら、後はデザインだが、前に述べたように、レディースの方が、少なくとも俺にはシンプルで好きな物が多かった。
ので、
タイトルに偽りなく、
ラルフ・ローレンで俺は、
「おんな」になったのだ。 なったのよ。 なったのかしら♪
もちろん、ミニスカートとタイトでスリムなブーツも合わせたわ。この冬はこれできまりんこ!
まあ、なんとなくただでさえ存在しない女性ファンが引いていくのが見えるが、
ま、事実なので。面白ければいいので。面白くないのなら・・・許して。
そうそう、ふるちん、実は140センチなんじゃねえの?という疑問もあるだろうが、
そして身長体重スリーサイズは乙女なのでひみつだが、
日本でメンズを買ったらLサイズだという極秘情報だけ教えてあげよう。
と途中まで書いていたら、と言うより前にこの話をしたら、某が面白いことを教えてくれた。
ユニクロが出している「UNIQLO EXPRESS VOL.02 2006 October」に
俳優の永瀬正敏(CMにも出てる)がインタビューに答えている。
そこから引用しよう。2ページより引用。
「ファッションも僕の生活には欠かせないですね。洋服は気分を高揚させ、前向きにしてくれる作用があるんです。ところが、面白い服はレディスばかり、男の服って選択肢が少ないでしょ。レディスの服にはいつも嫉妬しますね(笑)。メンズの服には『何だこれは!?』という驚きはたまにしかありませんよね。昔から音楽が好きだったこともあり、ちょっと派手な格好をしたいと思う衝動があるんです。かつてはレディスサイズを着たこともあったし。」
うーむ。同じことを考えていた男がいたのか。
しかも大好きな役者永瀬正敏・・・
さらに加速度を増して好きになってしまった。ちなみにTOKIOの長瀬智也じゃないぞ。小泉今日子の元夫だ。
てな感じで、もはや旅行記なんだか、買い物日記なんだか、無駄遣いの言い訳なんだか分からなくなって来たが、
本日は、これにて閉店。
今日の教訓
次は
ランジェリーだわ
前回地図でお茶を濁した。
さて
今回は何でお茶を濁すのか・・・
おいおいまた濁すのかよ。
さて、
LAでショッピング・アウトレットに当然寄ろうと思っていたら、Aさんの奥様B子さんに、ベガスに行く途中にデザート・ヒルズというアウトレットがあると言われた。
前回の地図はここ
ピンク線の先っちょの方だ。
「途中なんだから、そこに寄りなさいよ!」とのこと。彼女もそこに行くと、バカ買いしてしまうとか。
なので、アとかウとかが着くものには目がない私が行かない訳もなく、行った。車ぶっ飛ばして。
朝、早く出て、そこのアウトレット寄って、で夜はベガスで少しすごせるであろう。前にベガスに行ったときは、クラブには行かなかったので、今回は某ベガス在住のすっげえ美女C様のアドバイスで、どこのクラブに行くか見当も付けておいた。Cさま、ありがとう。てか、電話もしないでごめんね。
そのアウトレットまでぶっ飛ばしのときになんかあった気がするが忘れた。
絶対忘れると思うので、書いておくと、最高は105マイル出した。1.6を掛ければキロになる。さすがに日本の中央高速下り方面、しかも下り坂でついスピードがでちまうところですら、出したことないバッケン・レコード更新してしまった。ここアウトバーンじゃねえよ。
なぜそんなスピード出したか?
・急いでたから
・ハイウエイパトロールに捕まって、スタスキー&ハッチに会いたかったから
・国際免許なので、罰金の催促がまさか国外まで来ねえだろう
実はこの3つとも正しい。3番目は俺が推察したんだが、Aさんに聞いたら、実際国外のやつはキップ切られても、そのままばっくれるやつがいるらしい。
なので
いつでも捕まえてチョーダイ!気分だったことは否めない。
車関連は興味ない人もいるだろうが、無視して気が向いたらまた、書く。一応、カリフォルニアの運転てどうなの?大丈夫?は書く予定。
ずこーんとすっ飛ばして、
デザート・ヒルズに到着。
系列は確かプレミアム・アウトレットというやつで、御殿場とかと同じ系列だったと思う。
※注意:
俺のブログは、「役に立たない」をモットーとしているので、特にお役立ち情報を提供するつもりはない。従って、ご自分の旅の参考になればなったでよいが、参考にならない可能性が高い。また、情報については、うろ覚えの場合「確か」とか「たぶん」と書くので、実際に行く場合、事前に調べておくことを薦めます。
さて、買い物じゃあ!ショッピングじゃあ!
まあ、何やら色々買ったんだが、何買ったか忘れた。もしくはもう使ってる。
もしくはもう人にやってしまった。
うーむ。本当に何買ったんだっけ?
時計買ったな。んー、何か靴買った。んー、あれはアウトレットじゃなかった。そうだ、ブーツ買った。しょうがない、特別に出欠を取る!じゃなくて出血大サービスでちょびっとだけ写真を。モデルはいつもの方にお願いした。この方が自己紹介してたのはここ
さて、
近年思っていたことがある。ナイキやアディダスのショップに行くといつも思うのだ。それは、
レディースのもんがすっげえええやないの。ジャージなんて復刻版とかかわゆいんちゃう?Tシャツもバリバリエーションでえ、ええ感じやなあ。しっかしぃそれに引き換え券、なんやねん!メンズ!だっさいジャージしかあらへんやないか!おとこをなめとんのか!ぐぉらあ!いてこましたるでぇ!
え?わしがアディダスジャージ着とるって?三本線どんだけもってんねん、て?まあ、ええやないの。
と言う様なことを、実はやや真剣に思っていた。靴は別とすればナイキもアディダスも、最近ではPUMA、コンバースだってレディースの物の方が充実してる。
ちっ、女に生まれたかったぜ。
おいおいジャージとTシャツのためだけかよ!
この一見無駄風な前振りも意味が出てくる。
何気なくラルフ・ローレンに入った。
※閑話休題:
俺は特にラルフのファンではない。女優黒谷友香は好きだが、馬に「ラルフ」と「ローレン」とつけるのはいかがなものかと思う。
最後にラルフ買ったのいつだろう・・・
記憶にある人がいるだろうか?
むかしエラク流行ったファッション・・・
それは、紺ブレ
ボトムは覚えてないのだが、紺のブレザーにラルフ・ローレンの白いシャツを合わせるというのがもう国民の三大義務の一つになった、ってぐらい流行った。
特に流行に流されたくはないのだが、当時
「予約待ちです」
_| ̄|○ なんであんなもん予約しなきゃいけねえんだよ!
「あたし、予約しまーす!あなたも予約しなさいよ!」
_| ̄|○ 俺、いらねえよ・・・
しかしまー、そこは大人の社交術?恋愛のお行儀?的に、ようは流されて、買った。着た。ブレザーも。そして、たぶん1年かそこらでブームは過ぎ去り、そしてたぶんその辺りで恋愛のブームも過ぎ去り・・・
と言うのが、マイラスト・ラルフだ。いま、懐かしいとつぶやいた方はいるかな?
で、
店内をぐるっとした。メンズのシャツ。でかい!なんだこの変ストライプは!パンツもデカイ!でかすぎだよ!ま、アメリカンだから下かないか、いや仕方ないか。
と、デカイ&変 なので、猛烈に興味を失った。
店を出ようとした瞬間、ショーウインドーが目に入った。
黒いシャツ。ウエストをかなりシェイプした無地。
どっから見てもレディース。
ああ、あんな感じのメンズはなぜないんだ・・・
それから、数分後・・・
なぜか、
そのシャツを
試着してた。
俺。
さすがに、ウエストシェイプしてあるやつはキツイ。ダメか・・・
ん?待てよ?あそこにあるシャツ・・・薄いブルーでいい感じだ。
あっと思ったら、
試着してた。
思いっきりレディースコーナーで。
レディースに囲まれて。
おいおいちょっと待てよ!
これ、すっごくいいじゃん。XLだったらサイズちょうどいいぞ!
と思ったら、店員が擦り寄ってきた
「お客様?これはレディースなのですが・・・」
「知ってるよ」
「あ・・・それなら・・・」
そりゃ店員もビビるだろう。こっそり試着室じゃなくて、店内で堂々と、レディース試着してる俺。たまにエビちゃんになるが、そんときはメンズふるだったから。
気がついたら、気を失って、そして目覚めたら、
大人買いしてました。
この一番上のパーカーはなかなかのお気に入り。こういうのってなかなか見つからない。いわゆるヨット・パーカー的厚めコットンでもなく、ジャージでもなく、なんつーの?てろってした感じ。しかも薄手。探してたら、まさかラルフ。まさかレディースで見つかるとは。
そしてなぜか、
色違いで買ってしまった。
俺は中西哲生か?辺見えみりにふらたのか?
なんで男が?
おまえ、アホか?
という指摘はごもっとも。
しかし、サイズもレディースの大きいやつなら、男性でも着られる人もいるだろう。日本で売ってるラルフ・レディースは無理かな?知らない。試したくない。
サイズがあるのなら、後はデザインだが、前に述べたように、レディースの方が、少なくとも俺にはシンプルで好きな物が多かった。
ので、
タイトルに偽りなく、
ラルフ・ローレンで俺は、
「おんな」になったのだ。 なったのよ。 なったのかしら♪
もちろん、ミニスカートとタイトでスリムなブーツも合わせたわ。この冬はこれできまりんこ!
まあ、なんとなくただでさえ存在しない女性ファンが引いていくのが見えるが、
ま、事実なので。面白ければいいので。面白くないのなら・・・許して。
そうそう、ふるちん、実は140センチなんじゃねえの?という疑問もあるだろうが、
そして身長体重スリーサイズは乙女なのでひみつだが、
日本でメンズを買ったらLサイズだという極秘情報だけ教えてあげよう。
と途中まで書いていたら、と言うより前にこの話をしたら、某が面白いことを教えてくれた。
ユニクロが出している「UNIQLO EXPRESS VOL.02 2006 October」に
俳優の永瀬正敏(CMにも出てる)がインタビューに答えている。
そこから引用しよう。2ページより引用。
「ファッションも僕の生活には欠かせないですね。洋服は気分を高揚させ、前向きにしてくれる作用があるんです。ところが、面白い服はレディスばかり、男の服って選択肢が少ないでしょ。レディスの服にはいつも嫉妬しますね(笑)。メンズの服には『何だこれは!?』という驚きはたまにしかありませんよね。昔から音楽が好きだったこともあり、ちょっと派手な格好をしたいと思う衝動があるんです。かつてはレディスサイズを着たこともあったし。」
うーむ。同じことを考えていた男がいたのか。
しかも大好きな役者永瀬正敏・・・
さらに加速度を増して好きになってしまった。ちなみにTOKIOの長瀬智也じゃないぞ。小泉今日子の元夫だ。
てな感じで、もはや旅行記なんだか、買い物日記なんだか、無駄遣いの言い訳なんだか分からなくなって来たが、
本日は、これにて閉店。
今日の教訓
次は
ランジェリーだわ
強く叫びたいと、常々思っています。
女性誌の方がファッションも見ていて楽しい部分が多くありますよねー。
ちなみにわたしもバリバリの男外見です。特におしゃれなわけでもなく…
ほっそい男の人がレディスのシャツを買って行ってました。
細すぎて、メンズだとサイズがないんですって。
かわいそう…。
確かにレディスラインの方がはやりモノとか早いし、
オシャレな男の人にとってはレディスはいいのかも。
あ。これじゃまるでふるさんがオシャレみたいじゃん?
いゃいや。オシャレですよ~!!とっても!!
ランジェリー道はいちだんと(価格が)高く(男子が身につけるには)困難ですぞ。
お覚悟めされ。
ところで紺ブレという文字にハッと息をのんだのは私です。
猫もしゃくしもラルフのシャツ時代もなんとなく記憶にあります。
そしてフレッド・ペリーのポロシャツの衿立ててた……ぎゃー
ムキムキを強調しようっていう作戦ね
そうは問屋が卸さないわよ
意外なリアクションにとまどうあたし。
★アホ空、じゃなくてあお空さん、
男的外見であるかどうかと、
レディース服に憧れるかどうかについては、
(中略)
少なくとも読んでいて楽しいのは女性誌であることは確かです。
同意ありがとね
★にっとさん、
このピンク線は、
わたしが引いたものではないということも
追加しときます(犯人はB子さん)
★まちゃこさん、
細すぎて、男性がサイズない・・・
特に羨ましくはないですが。
足がちっちゃくてサイズがないという友人もいましたね。
オシャレな男性にはレディース服がよいと言うより、
メンズ服もちっとなんとかせい!ってとこでは?
私は日本ジャージ連盟所属・猿股股引下駄雪駄愛好の会員ですから、
オシャレではなく
ダジャレ もしくは
オシャマンベ
★かえるさん、
下着・・・
今度試着レポートでも・・・
★ukiki01さん、
メンズの場合、アンダー・ウエアと言うのでしょう。
女性のランジェリーがビックリするほど高価であると、
風の便りには聞いてましたが。
紺ブレ、ラルフ・・・
ちなみに最近フレッド・ペリー人気復活しとります。
たぶん近い内にボートハウスのトレーナーも・・・
★ぺこりんこさん、
>ピチピチサイズを着て、
>ムキムキを強調しようっていう作戦ね
ピチピチサイズではなく
ぴちぴちの乙女のあたしが、
ムキになって
自分がおんなだって強調する作戦です
★ウォルターさん、
>(一応お断りさせて頂きますが、オカシイなどとは全く思いません)
いやいや。むしろオカシイと指摘してもらう、
バカにされる、ことを予期していたのですが(苦笑)
私も昔のラルフ・ローレンの白シャツ
ポロシャツ、全て捨ててしまいました。
そもそも男性が、いや
この私がファッションを語るってことが
へそで茶を沸かすようなもんですから、
そうですね、
幼稚園児が、
少子化について熱く語ってる
ようなものと思ってくださいませ
と思ってる男はここにもいますよ^^
ゆえに私は女装が大好きであります!
大学時代は女仮装大会で優勝したものです♪
・・・
次は私もランジェリーで!!
ラルフの服、買いすぎー(笑
でも色違いで欲しくなる気持ちわかる★
わたしも
女は楽しいよー
ランジェリー、LAとNYにいっぱいお店ある
ビクトリアシークレットが
ずれ子さんへのプレゼントにも